脱毛

全身脱毛5回目(上半身+下半身の5回目+デリケート部分(VIO)の5回目)@ゴリラクリニック

カウンセリングを受けたわけであるが、結局こうやって追加契約となるのであれば、最初の時点で提案してほしいというのが率直な感想。自分自身の調査不足が一番悪いのは承知のうえだが、5回でも足りない可能性があるということを契約時にもう少し明示的に説明があっても良いと感じてしまった。こればっかりは実際に施術した効果に個人差があるはずなので仕方ないのだろうが、施術者の人が「多くの方が追加で契約してますね」と発言していたので、それであるなら最初に言って欲しいところ。
脱毛

全身脱毛4回目(上半身+下半身の4回目+デリケート部分(VIO)の4回目)@ゴリラクリニック

次回の施術までにどれくらい伸びてくるか。そこで何となくどれくらい減ってきたのかジャッ 追加の照射はお金も掛かるし、まずは5回目を受けたうえ様子見てといった感じだろうか。 果たして5回目を受けるタイミングでどれくらい伸びているだろうか。
読書

読書レビュー:『なぜ「若手を育てる」のは今、こんなに難しいのか “ゆるい職場”時代の人材育成の科学』(古屋星斗)

偶発的にあてがわれたり、担当となった業務において成長が促される可能性を最初から無くしてしまっていいのかどうか。 ここは非常に悩ましい部分であり、結果論でしか判断できない気がするが、少なくとも自分のいる組織では、そもそも「本人の希望通り」に進むことも許されていない状況なので、この議論は遙か先にあるように思えてしまうけれど・・・。 本書は、若手育成の指南書であったり、現在の若者の特徴を教えることをメインに想定していると思うが、20代後半から30代が自分自身のキャリア戦略上のヒントを掴むために読むことも有益である。 古屋星斗氏の著作は今後も追いかけていくことになりそう。
脱毛

全身脱毛3回目(上半身+下半身の3回目+デリケート部分(VIO)の3回目)@ゴリラクリニック

前回、ゴリラクリニック9周年記念として脱毛コースが20%OFFになっている!という話をしたが、なんと今度はそもそも価格が改定されて自分が申し込んでいるコースはなんと362,800円となった・・・。 やはり約10万円を損した気分に。。。もう少し待っていれば良かったという後悔しかないが。 今さら何を言っても変わらないのだが、10万円は大きい。今から申し込むことができる人が羨ましいのと、10万円を削っても利益が出るということは、これまでどれだけの利率を持っていたのだろうか・・・。
読書

読書レビュー:『グリム、イソップ、日本昔話-人生に効く寓話』(池上彰/佐藤優)

要はバランスの問題なのだろうけど、中庸を取ることは難しいのかもしれない。 それではどういったスタンスで物事を見ていき、アクションを取るべきなのか。 その答えはきっとフルコミットとニヒリズムの間にあるはずだが、それはケースバイケースで答えは一つにはならないような気がしている。 これは各人がそれぞれどういった態度で望むべきか、それぞれのメリット・デメリットを踏まえながら、バランスを考えながら構築していくしかなさそう。。この態度は中途半端な気がして、あまり我が意を得たりという感じにはなりづらそうだが。 自分自身の仕事観や人生観をふと立ち止まって考えるきっかけになるので、そういった視点からもオススメできる1冊。
読書

読書レビュー:『神学でこんなにわかる「村上春樹」』(佐藤優)

『騎士団長殺し』自体も結構長い作品なので、自分のようにそれを読破する自信がない人にとっても有用なように思う。 また「あとがき」に、村上春樹氏の最新作である『街とその不確かな壁』に対する佐藤優氏の読み解きも書かれているも嬉しいところ。 佐藤優氏の解説があれば読み進めることができそうなので、この調子で『1Q84』『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』なども同じ形で解説書が出ると個人的に嬉しい。 村上春樹氏のファンの方がこの手の書籍を手に取るのかわからないが、わたしのような村上春樹氏の初心者の方にはオススメできる1冊。
読書

読書レビュー:『組織を生き抜く極意』(佐藤優)

自分自身もノンポリというか、あまりそういったものに関与している自覚もないので、問題児か能力がないのかもしれないけれど・・・。 この話はスタンスを取る取らないという話にも通じているかもしれない。 組織を生き抜くうえでのヒントはもちろん、人生トータルでのヒントも何かしら得られるので買ってみて損はないはず。 ただ、最近新書の値段が上がってきている。今回の書籍も税込みで1,155円。昔なら税込みで900円くらいだったろうから、2-3割は値段が上がっているように思う。 特に青春新書は高めに設定している気がする。さすがに1,200-1,300円の新書となると、もはや単行本の値段になってくるのでやや購入を躊躇わざるを得ない。。。
読書

読書レビュー:『人生で読んでおいた方がいいビジネス書75冊』(土井英司)

何かを極めている人の言葉はどの分野でも通じるヒントや真理が含まれているように思う。 その意味でもこの書籍は是非目を通したい。 また『思考の穴』も読みたい。紹介されている「流暢性効果」がまさしく自分に当てはまるので苦笑してしまったところで、この本も面白そうに感じた。 こういった書籍をきっかけに色々と読みたい書籍が増えるのは楽しい。 が、やり過ぎると積読を増やすだけなので、そのバランスが難しいけど。 75冊紹介ということもあり、1冊の紹介は数ページで終わるので読むのもとっつきやすいので、読書慣れしていない方もぜひ。
仕事

2023年の総括

来年はまたサブ学習も進めたいが、なかなか現状だと難しそうな・・・。といっても結局自分がどうするか次第。時間は作ればあるわけだから、あとは自分自身の覚悟の問題か。 と雑多でテキトーな振り返りとなってしまったが、諸々を考えると2023年は個人的には佐藤優氏のいうカイロスに当たる年(瞬間)だったように思う。 来年はどうなるだろう。 漠然としているが2024年はより丁寧に生きることを心がけたい。「丁寧に」というのがフレーズとして個人的に最近気になっており、来年は重要になってくるように感じている。 2024年、丁寧に頑張ろう。
テスト・検定試験

2023年の振り返り(目標は達成できたのか)

2022年に引き続き2023年も目標クリアは1つのみ。 未達の目標は自分のマインドセットによるところが大きいので、解決が容易な気もするが、そうであるからこそ逆に解決するのが難しいともいえそう。 2024年の目標をどう立てるか。年末年始に考えよう。
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