テスト・検定試験

2022年12月3週目(12/12-12/18)の学習成果

海外出張も終わり、2022年最後のTOEIC L&R Testも終わって、なんとなくホッとしている。 まだまだ仕事も残っているし、TOEIC L&R Testの目標達成もできていないが、直近のイベントを消化したことで引っかかりが無くなった感じ。 こんな気の抜けたことを言っていてはいけないのだろうけど。。。
TOEIC L&R Test

受験速報:第310回TOEIC L&R TEST(2022年12月18日)

前回のテストで900点を切ってしまったが、今回は900点を超えることはできそう。920点-930点くらいだろうか。 奇跡的にすべてが噛み合えば950点に到達する可能性がゼロではないが、これまでずっとその奇跡が起きていないことを考えると、今回もダメそう・・・。 来年に向けて反省する機会をもうけなくては。 2022年のTOEICもこれで終わり。 とりあえず受験された皆さんお疲れ様でした!
TOEIC L&R Test

明日、TOEIC(第310回TOEIC L&R TEST)(2022年12月18日)

いよいよ2022年のTOEIC L&R Testも最終回に。 結局これだけ受験を続けたけれどスコアはまったく伸びず・・・。 950点という目標達成はなかなか到達できない。 ここ最近はスコア自体も下がってきているので、なんとか盛り返したいところ。 なるべく良い感触で2022年最後のTOEIC L&R Testを終えられるように全力を尽くしたい。 受験する皆さんも、頑張りましょう!
仕事

夢や目標の抱きかた(goodはgreatの敵)

今現在の自分がGoodであるという自信も確信もないが、曲がりなりにも生活はできている。 そういった状況に浸かっていると、なかなか夢や目標をセットすること自体も難しくなってくるのだろうか。 仮に持てたとしても、それを達成してやるという強い思いや気持ちが働かないのかもしれない。 ただ自分の怠惰を棚上げしている気もするけど・・・。 「夢や目標を持ち、それに向かって行動する」という一連のプロセスは皆がわかっている当たり前のものであるが、この実行は意外と難しい。 かといってGoodと思える状況を手放すかというとそれもまた難儀する。。。 だからこそ、"Good is the enemy of great"というフレーズが意味を持つのだろうけど。
仕事

仕事での体力とは

最近、体力の衰えを感じる。 毎日睡眠時間をしっかり確保しても、常に眠い気がするし、仕事が終わればどっと疲れが感じられる。 これは体力が落ちたことに由来するのかわからないが、まったく運動もしていないし、年齢も重ねてきているし、体...
仕事

継続のみ力となる(継続は力なり?)

続けることの難しさは誰もが思うところであり、わたし自身も痛感している。 だからこそ、続けているということ自体で評価されたりもする。 これは続けるということは物理的に時間を要求するため、続けるという行為自体で先行者に追いつくことは、先行者が活動を止めない限り不可能になるためだろう。 ここまで書いてきて言うのもなんだが、継続の重要性は皆わかっているので、問題は如何に継続するかという点に出てくるのは間違いない。 だからこそ継続に関する書籍も多く出版されている。 それでも自分としては、継続の重要性を認識する意味で「継続のみ力となる」というフレーズは今後も忘れることはないと思う。 もっとも、このフレーズによって「継続」自体を継続できるかはわからないけれど・・・。
テスト・検定試験

2022年12月3週目(12/12-12/18)の学習計画

ほとんど何もできないのであれば計画を立てる必要性すらないように感じてくる。 とはいえ計画を立てて記録に残しておくこと自体に意味がないわけではないはずなので、その意味で作成しておくこと自体は有意義なのかもしれない。
テスト・検定試験

2022年12月2週目(12/5-12/11)の学習成果

『パワーフレーズ』でどこまで表現を身につけられているかわからない。 やはりアウトプットの場所を設けないと英語は身につかないか・・・。 来年はオンライン英会話を使うことを念頭に、それも組み込んだ形で目標設定をしていく必要がある気がしている。
読書

2022年11月購入書籍(先月何冊買ったのか)

中学受験をせず公立コース(公立中学→公立高校)でも問題ないと言い切っているところは、そこまで子どもの教育にお金を掛けられない自分にとっては安心材料の一つとなった。 また日本の教育に欠けているのが英語であって、それをどうやって補うかも書かれているし、中学受験をせずに留学にお金を回すことも手段の一つとされていることも参考になった。 藤沢数希氏の著作は以前にも読んだことあるが、文章もわかりやすく、理路整然としているので直ぐに読み終えることができるもポイントが高い。 とりあえず子どもを持つ親御さんであれば、現状の日本の受験システムを知る意味でも読んでおいて損はないはず。
仕事

久々の海外出張(自分の内向き具合を痛感する)

わからないことが多すぎることが海外出張に行きたくないことにつながっているのだと思う。 こうやって考えると自分は心底内向きな人間で、外向的な性格ではないと痛感する・・・。 こういった行為態度は大人になってからでも変化するのだろうか。 経験としての価値が高いのは頭ではわかっているのだが、いざ実際に行くとなると足がすくむ。 こう考えると幼少期にもっとそういった経験をしておくべきだったのかもしれない。 そういった経験の結果として今の自分に変化が生じているかはわからないけれど。 とりあえず無事に帰国できることを祈って準備を進める他ない。
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