日々の生活 情報と注意の反比例
自分でいうと読書に関しても、どんどんと新たな書籍を購入していくので、インフォメーションは加速度的に増加しているが、アテンションという自分の資源が一定であることを考慮すると、あまり多くの書籍を購入したところで身につくものは多くないのかもしれない。
昔のように本一冊を暗証するか、書き写すかしないと次に移れない、といった縛りがあったほうが知識は血肉化しやすいのは納得がいくところ。
スマートフォンをいじるのも、ただただ情報量を増大させるだけであることを考えれば、なるべくスマートフォンを触らずに情報をシャットアウトしたほうが好ましいのかもしれない。
デジタル・デトックスが人口に膾炙してきたが、注意力の回復も期待できそう。
ただ、こうなってくると、どの情報を自分の頭に入れ込むか、その情報の選別作業が必要になってくる。この目利き作業をどうするか。。。
ここを他者に委ねると、また他者依存・レビュー依存になりそうではあるが・・・。