アポリア

TOEIC L&R Test

結果速報:第312回TOEIC L&R Test(2023年1月29日)

前書き 2023年1月29日に受験した第312回TOEIC L&R Testの結果がウェブ上で確認できるようになっていた。 前回受けた第310回の結果は915点(リスニング: 455点、リーディング: 46...
読書

読書レビュー:『案本』(山本高史)

「相手の気持ちになって考える」という行為の具体的なプロセスを知ることができるという意味でも、本書は非常に参考になる。 当然ながら本書を読んだだけでは経験量が増えるわけでなく、本書に記載の内容を参考にして、自ら経験量を増やすように脳を働かせていくしかない。 ボーッっと何も考えずに生きているだけでは良いアウトプットは出せないわけである・・・言うまでもないだろうけれど。 文章自体も口語調で読みやすいし、具体例もわかりやすい。 これはクリエイティブな活動をしている云々は問わず、誰でも参考になる一冊だと思う。
テスト・検定試験

2023年2月1週目(1/30-2/5)の学習計画

気が付けばいつの間にか2月。 1月もあっという間に終わってしまった・・・。新年明けたばかりだと思っていたのが、つい最近のことのように思うのだが。。。 今年も残り11ヶ月。時間を大切に過ごしていかねば。
テスト・検定試験

2023年1月4週目(1/23-1/29)の学習成果

出張の疲れ、睡眠不足からか、体が重たく感じる。 気温も低くて、体調を崩しそうな要素が揃いつつある。 体調を崩すと回復するまで時間を要するので、事前に回復するように努めないと・・・。 体調管理は手抜かりなく実施しないと。
TOEIC L&R Test

受験速報:第312回TOEIC L&R TEST(2023年1月29日)

出張帰りのタイミングであり、睡眠不足が否めずあまり万全の体調でなかったのは正直なところ。結構眠かった・・・。とりあえず無事に終えることができてよかった。 兎にも角にもパート2とパート5。ここの出来に掛かっている。 パート5の難化傾向はこのまま継続させるのだろうか・・・。 2023年一発目のTOEIC L&R Testなのでなるべく高スコアでスタート切りたいところではある。 とりあえず受験された皆さんお疲れ様でした!
TOEIC L&R Test

明日、TOEIC(第312回TOEIC L&R TEST)(2023年1月29日)

2023年も懲りずに引き続き950点を目標にして受験を継続する。 ここまで来るとただの悪あがきにしか見えないけれども、もう何としてでも950点を超えたい。 それにしても自分の実力を実によく反映した点数設定だと、設定しておいてなんだが強くそう思う。。。 兎にも角にも新年1発目、2023年の最初のTOEIC L&R Test。気合いを入れて頑張ろう。 受験する皆さんも、頑張りましょう!
大学受験

受験の失敗と人生への自覚

2浪しているがために、ある程度の偏差値の大学に進学しなければというプライドだけで生きていたが、そこに自分の人生への自覚はなかった。 親に金銭的にも精神的にも依存しすぎていたのが、こういった自覚の無さの原因なのだろう。 どうやって自分で生きていくか。その自覚。それを早いうちに少しでも気がつくことが受験への成功の鍵にもなるだろうし、後々就活などにも活きてくるように思う。 こうやって考えてみると、自立心をどう育むかというのは、思ったよりも子育てにおいて重要な視点なのかもしれない。
日々の生活

中学受験の親子連れをみて

先日、出勤するために最寄りの駅に向かってみると、通常ではあり得ないほど駅が混雑していた。 駅にいるのはほとんどが親子連れであるのを見て何があるかが瞬時に理解できた。 自分の最寄り駅の近くにある中高一貫校の入試がちょうど先日行わ...
仕事

歴史、時間はそれだけで価値になる

何かを続けることそれ自体に価値が生み出されるのは、そこに時間の経過を伴うからだろう。 何かを1年続けてきた人とこれから始める人では、1年分の時間の積み重ね分、そこに違いが生じる。 単純に長く時間を掛ければ良いという話ではないが、時間の積み重ねは先行している人が続けている限り追いつけないという意味において、絶対的なアドバンテージとなることを考慮すると、思っている以上に価値が高いように思う。 継続は力なり、というが、継続は価値なり、ともいえる。
テスト・検定試験

2023年1月4週目(1/23-1/29)の学習計画

ここまで長い出張もあまりないので、準備する下着とかが足りなくなりそう・・・。 出張は色々と準備も面倒だし、移動も時間掛かるし、家も空けることになるし、良いことがあまりない。 できれば通常どおりに何もせずに日々を過ごしていきたいところ。 でもよく考えたら、こうした変化を拒む保守的な姿勢は戒めるべきものなのかもしれない。
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