お金

お、Kyashはまだ使えるのか?(残高に応じた自動入金)

使おうと思えば自動入金機能を使ってKyashを引き続き使用することもできるが、やはりKyashを使うのは無しか。。。 リアルの買い物のときに楽天カードを出さずに済む、という1点だけがメリットなので、そこまで気にしてKyashを使うメリットがあるかというと、実利上のメリットは皆無。 もっともその楽天カード使わずに済むという点が大きいのだけれど。 見栄や格好など気にして実利を取らないのは本末転倒なので、やはり今後はKyashを使わずに楽天カードによる決済を進めていくしかない。 うちは妻もKyashを使わせていたので、妻にもKyashを使わないように言わないとな・・・。
お金

Kyashの改悪(もうクレジットカードの自動リンクができない)

事前にKyashの残高にチャージして使うようにすれば、これからもKyashを使うことはできるが、わざわざそこまでして使いたいかというと・・・。 そもそもマネーフォワードでの家計簿管理のうえでもKyashで決済すると楽天カードとの振替処理が発生して家計簿が見づらくなるという欠点もあったので、それを踏まえても楽天カードを使った方がベターといえそう。 こうなったらもう楽天カードを使うほかに手段はない。 何か他に代替手段を探すのもありだが、とりあえずは楽天カードで決済するしかないか。。。
読書

2021年12月購入書籍

読みたい本が多くあるので1月も色々と本を買ってしまいそうで怖いところ。 積読状態にするのは割けたいし、あまり欲張って買いすぎないように注意したいところ。
仕事

飛行機の除雪作業(除雪作業車を待つことで1時間半待機)

結局除雪が完了するまで、何だかんだで1時間半から2時間くらい飛行機内で待っていた。 実際のフライト時間と同じくらいを飛行機内で待っていたことになる。往復できたということか。 ただただ待たされたのは確かに好ましくはなかったけれど、とは言っても上述のとおり、欠便とならずに済んだだけ良かったといえる。 それこそ欠航していたら仕事の調整もあってもっと面倒になっていただろうと思うと、2時間を待つぐらい気にするほどのことでもないか。
お金

何かに追われるような感覚(不安定な時代の息抜き・生き抜き)

だからこそ、自分がどれくらいの生活水準であれば満足するのか、何を捨てても問題なくて、何を捨ててしまうと生活の質(QOL)が上がるのかといった事項を自分自身で把握しておくことが重要になってくる。 そうすることで具体的にどれくらいのお金を貯めればいいのか具体的な数字になってわかってくるので、あとはそれを目指して貯蓄や資産運用を進めればいい。 結局漠然とした不安感の大半は金銭的な問題に帰着する。 経済回って社会回らずの状況下では、自力で経済的に自立する他にない。残念な個人であることは否定できないが。
TOEIC L&R Test

2021年のTOEIC総括

引き続きTOEIC L&R TestもTOEIC S&W Testsも継続的に受験していきたい。 ただ、何のために受験しているかという目的も見失わないようにしたいところ。 受験することで勉強意欲が高まっているのは確かであるが、最大の目的は英語を使えるようになること。 なんとなくTOEICを受け続けていると、テストスコアを上げることにフォーカスを当てがちだが、本来は英語ができるようになった結果、スコアが上がるのが正しいはず。 自分もこの点でいうとスコアアップが主眼になっている側面があるので、より実用的な側面を意識して英語学習に取り組んでいきたい。
TOEIC L&R Test

結果速報:第284回TOEIC L&R TEST(2021年12月19日)

前回からリスニングは15点上がり、リーディングが20点下がり、トータルで5点下がった。 リスニングで自己ベストタイのスコアを取ることができたにもかかわらず、リーディングで2021年最低スコアを取ってしまった・・・。 リスニングが良いとリーディングが悪いという、あちらが立てばこちらが立たずの状況。 実力不足に変わりはないのだけれど。 結果的に2021年はやはり目標を達成できなかった。まだまだ950点の道のりは遠そうな気配。ここ数回はスコアも停滞しているし、突破口がない状況か。 もっとも簿記の勉強を優先したり、読書にかまけているような状況なのでただただ勉強不足なのもあるけれど。 目標達成のため2022年も引き続き950点の取得に向けて受験を続けたいが、果たして2022年中に950点を超えられるだろうか。。。
日々の生活

お年玉をケチりたくなる気持ち?

マルセル・モースの贈与論ではないが、お年玉を貰ったという感覚がお年玉を渡さねばという使命感につながっているのかもしれない。(これは心理学でいう返報性の原理にもあてはまるか) 幸いにしてお年玉を渡したとしてもすぐに困窮するわけではないわけで、そういった状況を鑑みればむしろ積極的にケチらずお年玉を渡していくことは広い意味での寄付に該当するようにも感じている。身内でお金を回しているだけなので寄付とは違うかもしれないが。 ということで来年以降もお年玉をケチらずに渡していこう。これまで受けた自分のお年玉を返還すると思えば道理にもかなうし、そうでなくとも寄付だと思えば良い活動と考えられる。
読書

2021年印象に残った書籍ランキング(2021年No.1の本)

こうやって印象に残った3冊を見てみるとそこまで共通点がないように思うが、割と著者が有名なので玄人感がないランキングとなってしまったのは否めない・・・。玄人でないので気にする必要はないのだけれど。 2022年はもう少し硬めの本を読んだり、小説も読んでいって、そういった本がランキングに入るようになれば、自分の幅が広がった証拠になるかもしれない。
お金

一年間どれだけ費用が掛かったか(2021年書籍代)

本を読むこと自体は勉強にもなるし、行為自体が楽しく感じるので引き続き読書をしていきたいが、「読書を通じて何かできるようになったか」「アウトプットが向上したか」という視点が欠けているように思うので、2022年はそういった点に注意したい。
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