読書

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2022年4月購入書籍(先月何冊買ったのか)

先月は英語熱が高まっていると言っていたのだが、打って変わって今月は読書熱が高まってきている。 こうも移ろいやすいから自分は何事も身につかないのかもしれない・・・。 とはいえ色々と本を読んで学んでいるときは純粋に楽しい。あとは如何にそれを自分の中である程度定着できるか。
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2022年3月購入書籍

最近は英語の勉強熱が再燃しているため、いまのところ読書欲はそこまで湧き立っていない。 できれば英語の本でも読めればと思うが、そうなると月に1冊読めるかどうか、といった感じになりそう。 毎月のことだが気になった本があったら購入して読む、というありきたりなスタイルになりそう。
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読書のアウトプット(行動にどう繋げるか)

本を通じて得た知識を実際の自分のビジネスに応用してみたり、業務の効率を向上させたり、と何かしらの自分の行動が改善されて初めて読書のアウトプットとなると考えれば、自分の読書にはそれが足りていない。 読んだ本に書いてあるあらゆる事項をトライして行動に移すことはないにしても、何か1つでも自分の生活や仕事を向上させる知識を得たうえで試していくようにしたい。 1冊に1つくらいであれば、ハードルも低くて続けられるだろう。 そういったアウトプットの意識を高めて本を読めば、読んだ本の知識定着にも寄与するはず。
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2022年1月購入書籍

レビューにも書いたとおり、自分の仕事に直接的に活きるわけではないのだが、物の視点を広げる意味では大いに役立つように思う。 その本を読む前と読んだ後で世の中の見方が変わる、というのは書籍のインパクトという評価においては重要な指標になると思う。 度のタイミングで、どういった理論に基づいて、どのように顧客に商品を訴求するか。そういった今まで考えたことのない視点で世の中の商品を見るきっかけを与えてくれる本だといえる。 今月は次点において『ストーリーとしての競争戦略』も印象に残った。 こちらも500ページを超えるが、理論と事例が良いバランスで説明されており勉強になる。 『失敗から学ぶマーケティング ~売れないモノには理由がある』と同じで『ストーリーとしての競争戦略』も物の見方を広げてくれる。
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2021年12月購入書籍

読みたい本が多くあるので1月も色々と本を買ってしまいそうで怖いところ。 積読状態にするのは割けたいし、あまり欲張って買いすぎないように注意したいところ。
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2021年11月購入書籍

いよいよ12月。師走。 11月に引き続き12月もTOEICのL&R・S&Wに、簿記のCBT試験もあるので、12月も読書は封印しなければいけなさそう。 一通り試験が終わった年末にかけて読書できればと思う。
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2021年10月購入書籍

いよいよ11月。 簿記の試験があるので、それまでは読書を封印したい。 本屋に寄ったり、Amazonを見たりすると本を買いたくなるので、なるべくその行動を取らずにおこう。
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2021年9月購入書籍

簿記の勉強を進めないといけないので、読書時間を削って対応することが必要になってきそう。 そうはいっても読みたい本が出てきてしまうのが悩みどころだが。 こういう逃避行動は、学生時代の定期試験が近づくと無性に小説などの別の本を読みたくなる衝動でもあったし、今回もそれと類似する。 もういい大人なので、そういった稚拙な行動は避けなければならないのだが・・・。 読書時間と簿記勉強の兼合いをどうつけるか。。。本屋に行くのを控えるのは必要かもしれない。
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2021年8月購入書籍

山口周氏の薦める超基本の6冊の本を読むことを進めていきたいのだが、他に読みたい本が出てきて後回しになってしまっている。。。 ただ『考える技術・書く技術』をとりあえず読み終えられたのは、これまでの後ろめたさを解消できたという点でよかった。 読みたい本は多いが、簿記の勉強も不可欠なのでそのバランスを取らねば。本を買うのはなるべく控えたいが・・・。
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読んだ本を読み返していますか?

割と本を読む方だと思うが、読んだ本の内容を覚えているかと聞かれると自信はない。 なんとなく内容を覚えてはいるものの、人に説明せよと言われると言葉に詰まる感じ。 本に線を引いたり、書き込みを入れてみたりすることで、多少は記憶のトリガーになったりするが、それでも時間が経つと忘れてしまう。 もちろん意識的には思い出せないにしても、何かがきっかけとなって「あの本に書いてあった」と後々にヒントになることはあるので、読むことが完全に無駄というわけではない。 ただ意識的に本の内容を覚えておくためには、結局その本を何回か読んで記憶に刻み込むしかない。
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