2021年10月購入書籍

読書

わたしは本を買うことが趣味になっているところがあるので、戒めを込めて毎月何を買ったかの記録を取ることにした。前回の記録はこちら。

2021年10月に購入した本は以下のとおり。

No.タイトル購入金額(円)著書名読了ステータス
(未読、読書中、読了)
1読解力の強化書1,518佐藤優読了
2ボトムアップ式 映画英語のリスニング(中古)617森田 勝之読書中
3観察力の鍛え方990佐渡島庸平読了
4ネイティブなら12歳までに覚える 80パターンで英語が止まらない! 1,320塚本亮読書中
5なぜロジカルな人はメンタルが強いのか? 現代最強雀士が教える確率思考1,540小林剛読了
6思考のコンパス ノーマルなき世界を生きるヒント 979山口周読了
7世界のビジネスエリートが知っている 教養としての茶道1,650竹田理絵読了

10月は合計7冊購入した。購入金額は8,614円。

今月は先月と同じくらいの金額・冊数だった。

今月の1冊:『観察力の鍛え方』

今月も英語系の本を2冊購入しているので、実質は5冊になるが、積読とならず読み切れたのはよかった。

既に読書レビューも書いているが、『観察力の鍛え方』がとても面白く、かつ参考になった。

読書レビュー:『観察力の鍛え方』(佐渡島庸平)
もともと話しベースで書かれたものであるためか、文章が読みやすく感じた。そして何よりも内容が抜群に面白かったので一気に読み終えてしまった。 途中で『ドラゴン桜』や『宇宙兄弟』などの漫画も挟まれていて、それも内容の理解の助けになった。 観察力を鍛えるために必要なことが書かれているものの、中身としては人間の認知バイアス、正解主義からの離脱などいかに固定観念から抜け出すかのヒントが書かれているように感じる。 一方で型の重要性も説かれていて、型を身につけそれを持って分野の遠い型と融合させるときに創造的なものが生まれるという。 一見すると型は創造性の対極にあるように思えるが、考えてみれば昔の伝統芸能などを見れば合点がいく。 先代や師匠の型を完璧に身につけ、そこから自分のオリジナリティを創出する。そのプロセスに型は必要不可欠。 自分も段々と年を重ねてきているので、どんどん考えが硬直化する可能性は高い。そうして柔軟性を失うと一つの正解に固執する正解主義に陥りがちだ。 正解主義に陥り、正解のない状態にストレスを感じ、「正解」を求めて安易な言説に飛びつきたくなってしまうかもしれない。 そういった事態を避ける意味でも、本能に抗おうと観察力を鍛え、あいまいを受け入れる姿勢を持ちながらも、型はしっかりと身につける、という態度で日々を過ごす必要がありそう。 でもこれってかなり難しい考えであり、思考であり、行為態度だよね。。。

観察する力について、自分も普段仕事をするなかで「重要なスキルかもしれない」と、うっすら感じていたところだったので、まさしく渡りに船な本だった。

ただ漫然と周りを見ているだけでなく、何かしら考えや予想をしながら物事を見たうえで、その仮説を修正していく。

言われたみればその通りなのだが、意識しないとそれはできない。

何気ない日常を過ごすことに対して意識的になるためにも有用な1冊。

11月の読書

いよいよ11月。

簿記の試験があるので、それまでは読書を封印したい。

本屋に寄ったり、Amazonを見たりすると本を買いたくなるので、なるべくその行動を取らずにおこう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました