テスト・検定試験

2022年11月2週目(11/7-11/13)の学習計画

2022年の目標のうち、TOEIC L&R Testで950点、TOEIC S&W Testsのスピーキングで160点がクリアできていない。 勉強していないのだから目標達成できていないのは当たり前といえば当たり前の話ではあるが・・・。 ということで苦し紛れの悪あがきということで2022年の残りは英語に特化したい。
TOEIC L&R Test

結果速報:第306回TOEIC L&R Test(2022年10月23日)

前書き 2022年10月23日に受験した第306回TOEIC L&R Testの結果がウェブ上で確認できるようになっていた。 前回受けた第302回の結果は940点(リスニング: 455点、リーディング: 4...
テスト・検定試験

2022年11月1週目(10/31-11/6)の学習成果

ここから毎週のように出張が出てくるのが地味に辛い。。。 子どもも生まれて色々と家庭もバタバタすることを考えると、なるべく出張などはなく、日々同じペースで進んでいくことが望ましいのだが・・・。 このあたりは自分のできる範囲でやっていくしかないか。
TOEIC S&W Tests

受験速報:TOEIC S&W Tests(2022年11月6日)

TOEIC S&W Testsについては2ヶ月に1度くらいのペースでの受験にしていたので、一応これで今年の受験は終了となる。 12月も開催されるが、予定が入りそうで受験できる可能性がなくなってきたので、結局、目標は達成できないままか・・・。 1年間通して成長がなかったと考えると心が痛いところであるが、このスコア変遷を踏まえて今後の目標設定、英語力向上に活きるようにしていかねば。
TOEIC S&W Tests

明日、TOEIC S&W Tests(2022年11月6日)

TOEIC S&W Testsについては隔月での受験としている。 2022年の目標として掲げているTOEIC S&W Testsのスピーキングでのスコア160点取得に向けて、2022年に残されたチャンスは後2回。 基本的にまったくスコアが上昇しないまま来ているので、これが現状の自分の実力であり、これ以上のスコアを得るにはそれなりに勉強を積み重ねるしかない。 この点に関しては重々承知している・・・。 試験慣れだけではもう限界であることは明白なので、本腰入れなければいけない。 明日はどうしようもないにしても12月には何とかしなければ。
読書

読書レビュー:『独ソ戦』(大木毅)

読みたいと思ったきっかけ 佐藤優氏の著作のなかで推薦されていたのがきっかけ。 この本が出版された2019年のときから書店で見かけて気にはなっていた。 独ソ戦 絶滅戦争の惨禍 (岩波新書) 価格:946円(税込、送料無料)...
読書

読書レビュー:『哲学入門』(佐藤優)

あとがきに「本書は講義録をベースにしているので読みやすい」とある。 確かにこの分厚さ(400ページ以上)の割にページを繰るスピードは早かったような気がするが、しかし決して簡単なものではなかったように感じる。 哲学的な議論そのものが難しいということもあるが、元々が神学部の学生向けの講義であることから、神学的な要素に関する記述も多く、そこが更に難しい印象を与えているように思う。 わたし自身、これまで数々の哲学入門系の書籍に目を通してきているが、一向に身についている感覚はない。 大まかな流れであったり、各哲学者の概論的な内容はつかめているものの、詳細な内容や、それが何を意味するのかを説明することはできない状況にある。 もちろんこれは今まで読んできた書籍が悪いわけでなく、消化できずにいる自分に全面的に責任があるのだが、それだけ哲学を学ぶのは難しいということだろう。これは哲学に限った話ではないかもしれないが。 本書のなかで触れられるように「思考の鋳型」を摑むこと、ある考え方が過去のどの考え方を類似しているかを掴めるようになることは自分も極めて重要だと思う。 これはいわゆる抽象と具体の行き来という思考にも近しいわけで、それを考えると何かを考え、創出する過程においては必須のスキル?なのだろう。 本書についてはまだまだ消化不良の部分が多々あるので、こちらも繰り返し読んで知識を深めていきたい。
読書

読書レビュー:『室内生活 スローで過剰な読書論』(楠木建)

各種の雑誌や新聞などで掲載された書評や本に関する文章が1冊にまとめられたのが本書であり、そのため一つの書籍に対する文章は長くても10ページくらい(対談のものはもう少し長いが)となっている。 全体では500ページ以上ありだいぶ分厚く感じるが、どこから読んでもいいので取っつきやすい。 楠木建氏がビジネスの競争戦略を専門としていることもあり、ビジネス書や企業、組織に関する書籍が多いが、それ以外の政治、経済、哲学、小説などの分野に関する書籍に対しての文章もある。 どの文章を読んでも面白いし、読んでいて苦痛でない。この分厚さでも次から次へと読めてしまう。 「文章がうまい」という言葉に収斂されてしまうのだが、読ませる文章を書くのが上手いと感じてしまう。 色々な書籍が紹介されているので、それらを読みたくなってしまう。既に何冊か読みたい本をリストアップしており、買うかどうか迷っている・・・。 面白い書籍を探すために読むのも良し、経営やビジネスにおけるヒントを掴むために読むのも良し、文章自体を楽しむのも良し。どんな使い方もできる。 一つ一つが長くないのでスキマ時間に読むにもピッタリ。紙の本だと分厚くて持ち運びが大変ではあるが。 自分は気が向いたときにパラパラめくるようの本として、取り出しやすい位置(積読タワー上部)に置いておこうと思う。
テスト・検定試験

2022年11月1週目(10/31-11/6)の学習計画

子どもが生まれてから、休みの日に何もできない状況が続いている。 子ども世話をしたり、洗濯、掃除などをしていると、あっという間に休みが終わる・・・。 特に何をしているわけでもないので何となく焦燥感だけが募っていくのだが、これは仕方ないとして諦めたほうが気持ちも楽になるかもしれない。
テスト・検定試験

2022年10月5週目(10/24-10/30)の学習成果

年末に向けて仕事も忙しくなってきた。 それに加えてプライベートでも子どもが増えて、なかなかカオスな状況に・・・。 自分の時間を持つこと自体の希少さを実感する。
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