リーディングスキルテスト

テスト・検定試験

結果:リーディングスキルテスト(RST)(2023年2月11日)

実際に試験を受けても結果だけしかわからず、どの問題が不出来であったかのフィードバックが得られないのが歯がゆい。 これはTOEIC L&R Testにもいえるが、自分が間違えた問題を復習したいという需要はそれなりにありそうだけれど。 ただ、そうなると対策が進みやすくなり、読解力や英語のリーディング力・リスニング力を測るというテストの目的が果たしづらくなってしまうので、仕方ないのかも知れない。 テストを受けてどうこうという話はあまりないが、読解のなかで自分が項目ごとに苦手とするものがあることに自覚しやすくなり、「丁寧に読む」という姿勢を思い出させることにこのテストを受ける意義を感じている。毎回のことだが。 引き続き定期的に受験していきたい。
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結果:リーディングスキルテスト(RST)(2022年10月8日)

この試験を受験するたびに日々どれくらい自分がいい加減に読んでいるか痛感する。 普段どれだけ流し読みをしてしまっているかと思うと少し怖くなる。当然日々誤読している可能性も高い。 具体的に何をしたら「読解力」が上がるのか、その具体的なメソッドはまだ確立されていないようなので、とりあえずは意識的に丁寧に読むことを心がけたい。 引き続き定期的に受験していこう。
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受験感想:リーディングスキルテスト(RST)(2022年10月8日)

リーディングスキルテストの受験理由 2022年10月8日にリーディングスキルテスト(以下、RST)を受けてきた。 RSTは以下のように説明されている。 「リーディングスキルテスト」では、文章に書かれている意味を正確にとら...
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明日、リーディングスキルテスト(RST)(2022年10月8日)

もっともテストの性格上、そんなに頻繁に受けるものでもないし、1回で実力がわかるらしいけど・・・。 新井紀子氏の著書にも記載されているとおり、このテストを受けると結構疲れる。 文章を正確に読もうとすると、エネルギーを食うということ。 日常の読むという行為を見直すきっかけになることこそ、このテストを定期的に受験することの最大のメリットだと感じている。 今回も集中して受験しよう!
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リーディングスキルテスト(RST)に申し込んだ

話題になった『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者である新井紀子氏が主導する国立情報学研究所を中心とする研究チームが開発した、基礎的読解力を測定するテストであり、代ゼミのテストとして受験することができる。 年3回開催されるのであるが、前回6月のときは予定が合わずに受験できなかったので、今回10月に開催されるものに申し込んだ。 そんなに頻繁に受験するものでもないとは思うが、自分の読みの癖や傾向を把握することに役立つし、そもそも普段日本語を読むことに対して意識的になりづらいので、その意識化という意味でも有益だと考えている。 何か対策してとかそういった話ではないが、純粋に読解力、読む力の定点観測として利用したい。
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結果:リーディングスキルテスト(RST)(2022年2月12日)

今回もとりあえず全体的にそこそこの成績で終えることができた。 これで合計3回受験したことになる。とりあえず直近の2回はそれなりに成績を収めることができたので、ある程度読めていることが証明されたことになるのだろうか。 定期的に受験することで自分の読解力のチェックになるので、引き続き受験は続けていきたいところ。
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受験感想:リーディングスキルテスト(RST)(2022年2月12日)

これで2度連続である程度どの項目もそこそこの成績をあげられた(はず)なので、自分の読解力は平均よりも上回っていると言えるかもしれない。 一応毎回受けていくようにしていきたいが、果たしてそれが効果的なのかどうかはわからない。。。 自分の読解力に対する意識へのインセンティブとしては有効に感じてはいるので、その点だけでも受験する価値はあるか・・・。 とりあえず次回も受験してみたい。
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明日、リーディングスキルテスト(RST)(2022年2月12日)

今回受験することで合計3回受けたことになるので、これで自分の読解力の位置づけがわかるように思う。 新井紀子氏の著書にも記載されているとおり、このテストを受けると思っているよりも疲れる。 それは取りも直さず、普段いかに集中して文章を読んでいないかということなのだろうけど。 読解力は仕事でも日常生活でも根幹となるコアスキルなので、自分の現状を知るためにも全力で取り組みたい。
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結果:リーディングスキルテスト(RST)(2021年10月9日)

前回と比べて圧倒的成績が良くなった。 テスト直後の簡易結果の時点で、前回よりも成績が良さそうなのはわかっていたのだが、正式な結果でみると、より前回との出来の違いがはっきりとわかる。 ここまで違ってくると、今回たまたま運が良くて成績が良かったのか、それとも自分の読解能力が向上したのか判断つきづらくなってくるけど・・・。 これで合計2回受験したことになるので、次に受けた3回目の結果で自分本来の実力が判明しそう。 次回は2月にあるようなので、受験して本当の実力を確かめたい。
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受験感想:リーディングスキルテスト(RST)(2021年10月9日)

やはりRSTを受けると自分の読みに対して意識的になる。 普段いい加減に単語拾って読んでいることへの戒めにもなるので、定期的にテストを受けるのは有益なように感じる。 まだ合計2回しか受けていないので自分の実力が反映されているかどうかわからないこともあるし、今後も引き続き受験していきたい。確か新井紀子氏はあまり頻繁に受験する必要ないと書いていたようにも思うが・・・。 次回は2月。
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