テスト・検定試験

7月2週目(7/12-7/18)の学習成果

簿記検定3級の試験に落ちてから、簿記の勉強をスタートできていない。 実際のところ簿記検定3級試験を受けてから勉強をしていないので、かれこれ1ヶ月近くになってしまう。 2級は試験範囲も広いので、とにかくまずはクレアールの講座を1周することを目指さなければ。
日々の生活

モノは使わないと

新しく買ったモノは大事にしがちだ。 本を買ったときも丁寧に扱おうとすることが多い。 その他、ノートなどは買った後、汚れるのが嫌で使うのをためらうことさえある。 新しい服を買ったときも、少しでも汚れが付くと絶望的な気持ちになるので、少し着るのを控えたりしてしまう。 こういった対応は買ったものが段々と古くなるにつれて徐々に解消されていく。 そしていつの間にか普通に扱えるようになる。
仕事

目次の重要性

基本的に本を読むときは初めから順番に読んでいく。どのページも飛ばさずに1ページ1ページ進めていき読了を目指している。 最近ではこの手の読み方をする必要はないと、色々なところで述べられている。 自分の好きなところや、重要だと思うところを中心に読めばいいし、すべてを読む必要はない。
仕事

スケジュール帳を使えるか

毎年毎年、紙のスケジュール帳を買っている。 浪人したあたりからスケジュール帳を持つようにしたので、かれこそ10年以上は買っている計算になる。 もっとも上手く活用できたものは1つか2つしかない。その他のスケジュール帳は毎年ほとんど書き込まれずに終わる。
仕事

書くスピード

書くスピードを上げるとテンションも上がる。 字の汚さなどを一切気にせず、気の向くままに書きなぐると気分が晴れやかになる。 これは赤羽雄二氏の有名な「ゼロ秒思考」のメソッドそのものだと思うが、そこまで体系的なことを考えなくても単純にバーっと書くだけでもテンションも高まる。
日々の生活

きれいなノート

小学生のころノートをきれいに取るという呪縛があった。 どの教科にもおいても字を丁寧に書き、グラフや図を正確に定規を使って描き、ときには色を変えてきれいに仕上げる。 ノートを提出する義務も課せられていたこともあり、そういうことなら当然ながらきれいなノートの方が評価されると思って、可能な限り丁寧に書いた。
日々の生活

家事は色々と忘れられる

家事をすることがあまり嫌いではない。 洗濯するのも別に嫌ではないし、皿洗いもそこまで嫌でない。掃除機を掛けることや風呂掃除、トイレ掃除なども特に嫌いというわけではない。 当然ながら時間が奪われるのでその点では嫌になることもあるが、その点を除けばやれと言われれば進んで家事を行うタイプだ。
テスト・検定試験

7月1週目(7/5-7/11)の学習成果

簿記検定3級の試験に落ちてから、簿記の勉強をスタートできていない。 実際のところ簿記検定3級試験を受けてから勉強をしていないので、かれこれ1ヶ月近くになってしまう。 2級は試験範囲も広いので、とにかくまずはクレアールの講座を1周することを目指さなければ。
仕事

ミスは重なるもの

仕事をしているとミスをすることがある。 そのときのミスの種類や程度にもよるのだが、だいたいミスしたなーと思っていると、その後も続けざまにミスをすることになる。 先日も午前中ミスをしたあとに、午後にも続けざまにミスをしてしまった。 しかも同じ上司に対してのミスであったので、2回目のミスのあとは久しぶりに後悔というかへこんだ。
日々の生活

目的を見失いがち

2021年の目標として①TOEIC L&R 950点取得、②簿記検定3級・2級合格の2つを掲げている。 今年も残すところ半年となったが、この目標はいずれも達成できていない。 ただ、何故この目標を掲げたのか、それについてよく考えていなかったかもしれない。
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