お金

クレジットカードの枚数(なるべく枚数を減らしたい)

まあ強いて言えばヨドバシのカードについては、そこまでヨドバシ・ドット・コムで買い物することも多くないので解約してもいいかと感じている。本は結局Amazonか楽天で買うことが多いので。。。 ヤフーカードについては今後PayPay経済圏が攻勢を掛けてきたときに必要かと思い、一応持っておきたいところ。(どうなるかわからないけど) そうなるとやはり楽天カードとヤフーカードの2枚のみにしようか。 そんなに悩まなくても、どのカードも年会費がどれも掛からないので、持っていればいいだけの話なんではあるんだけど・・・。
テスト・検定試験

第160回日商簿記検定試験2級まであと3日

簿記2級の試験まであと3日となった。 とりあえず過去問、問題集などを使って出来る限り問題に触れるようにしている。 ただ出張があったり、急な外回りがあったりして、予定していたよりも机に向かう時間を確保できていない。。。 なるべく電卓を使いながら手を動かして問題を解きたいのだが、そうも言っていられないので問題をスマホでチェックしつつ、解答方法などを頭に入れるようにしている。 しかしながら、そうやって見たことある問題であってもいざ手を動かして解いてみると解けないのが勉強あるある。 そういった意味ではあと3日でどれくらい机に向かう時間を確保して問題を解けるかが重要になってくる。 睡眠時間を確保しつつ、問題を解く時間を優先的に作っていかなければいけない。
TOEIC L&R Test

TOEICと簿記の変則ダブルヘッダーになっていた(①第288回TOEIC L&R TEST、②第160回日商簿記検定試験2級)

自分の過去を振り返ってみてもダブルヘッダーでテストを受験した記憶はないので、今回が初めての経験となる。 何回も受験しているとはいえTOEICも終わった後は結構疲れる。その疲れのまま簿記2級を受験することになるが、頭は回るのだろうか。 簿記2級は年に3回しかないのでTOEICの受験を欠席しようか少し迷ったが、お金がもったいないので結局TOEICも受けることにした。 何にせよまずは簿記の勉強を進めつつ、次の日曜日のダブルヘッダーに向けてベストコンディションとなるよう整えていかなければ。
テスト・検定試験

2022年2月4週目(2/21-2/27)の学習計画

簿記試験の問題演習あるのみ。 ただ、今週は出張があるのが少しネック・・・。移動時間もなるべく問題に触れるようにせねば。 出張すると生活リズムが微妙に狂ってくるのだが、そこをなるべく狂わないように調整していきたい。 兎にも角にも簿記の問題演習をする1週間としなければならない。
テスト・検定試験

2022年2月3週目(2/14-2/20)の学習成果

今週は簿記の勉強のみ。 上記に書いたように、特に工業簿記を一通りブラッシュアップを図れたのは良かった。 なんだかんだで仕事や家庭の雑務に時間を奪われてしまって時間確保が難しいが、なんとかやりくりする他に方法はない。
テスト・検定試験

第160回日商簿記検定試験2級まであと1週間

第160回日商簿記検定試験2級の試験まであと1週間を切った。 とりあえず一通り範囲を再度復習してみているが、問題を解けていない部分が多い。 理解したつもりでも問題を解けない、という勉強できない人のあるある状態になっている。 ここから1週間でどれくらい問題を解けるかが勝負になってきそう。 前回第159回は見事なまでの撃沈ぶりで目も当てられない結果であったが、そこからどの程度点数が上がるだろうか。 当然ながら合格しないと意味ないのだが、とりあえず前回のような悲惨な結果になることは避けたいところ・・・。 あと1週間、できるだけ問題を解いていこう。
読書

読書レビュー:『UCLAで学んだ「超高速」勉強法』(児玉光雄)

30歳を過ぎたいい大人が、今さら勉強法の本を購入するのも如何なものかという気もするが、久々に勉強法の本を読んで参考になった。 勉強前の音楽の話や、情報の入力から2週間で3回以上出力する、覚えたい情報は20秒かけてじっくり記憶する、など簿記やTOEICの勉強にも役立ちそうな内容が多く掲載されていた。 自分としてもアウトプットを意識した勉強をしなければならないとは頭でぼんやり分かっているような状態だったので、より具体的にアウトプットの頻度や方法が記載されているのは自分の勉強に取り入れやすいと感じた。 勉強法の本全般にいえることだが、結局読んだだけでは何も生じない。この本の内容を実際に簿記やTOEICを勉強に取り入れて実行しなければ読んでいないのと同じであり、お金の無駄遣いになってしまう。 あとは日々の勉強にどうやって取り入れるか。行動しなければ。
読書

読書レビュー:『バナナの魅力を100文字で伝えてください』(柿内尚文)

「察しが良い」というのは結局「伝えるべきことを省略してもわかってくれる」ということであって、それは伝えるという面倒を回避できることを意味する。 面倒な説明なしにも相手が動いてくれれば、それほど楽なことはないだろう。 となると会社組織で生きていくために必要なのは、①相手がわかるように文脈を省略せずに丁寧位に話すこと、②相手が文脈を省略しても理解できるように観察しておくこと、の2点だといえそう。 ただ②については一朝一夕で身につかなさそうに思うので、まずは本書に書いてある方法を活かして①を磨いていくしかない。
仕事

職場のバレンタイン

バレンタインデーといえば学生のときは楽しみ?なイベントだったが、大人になり家族もできるとほとんど意識しなくなるイベントになってしまう。 昔は職場でバレンタインデーが配られていたというけれど、この時代そんなこともなくなりつつある。 義理チョコなんていう言葉も死語になりつつあるな、と思っていたら、まだ存続していた。
テスト・検定試験

2022年2月3週目(2/14-2/20)の学習計画

理解していることと問題を解けることは異なる。 これは当たり前のことだけど「意外と理解できていれば大丈夫」というマインドになりやすい。 だからこそ参考書を読んで理解できたからといって試験に合格することが難しい。 本当に頭が良かったら参考書を読んだだけで合格してしまうのだろうけど。自分はそんな種類の人間ではないので、地道に問題を解いていくしかない。
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