TOEIC L&R Test

明日、TOEIC(第296回TOEIC L&R TEST)

前回は前々回のような奇跡がリスニングで起きず、いつもどおりのスコアに。一方でリーディングは前々回よりも20点ほどスコアが上昇した。 このリスニングとリーディングのスコアの噛み合わせが上手くいけば950点を奇跡的に取れそうなのだが、毎回うまくいかない。 毎回受験を続けているので、一回くらいは奇跡的に噛み合っても良さそうだがそうはいかない。意外とシビア。 地道にリスニング能力を向上させるとともに、リーディングの正確性をより上げていって実力をつけないと、目標は達成できないということだろう。 2022年のTOEIC L&R Testもこれで6回目。今年の目標である950点の達成のためのチャンスも段々と減ってくる・・・。 受験する方々は皆さん、がんばりましょう!
日々の生活

友だちと疎遠になっていく(年を取ると友人が減る?)

そして結局だれかが誘うまで何もしなくなってしまう。 おそらく皆同じようなことを思い、お互いに遠慮して誘わなくなっていくような気がする(単純に自分が誘われないだけかもしれないが。。。) 元々友だちが多い方でもないので、会う機会がなくなりコンタクトが減れば、それこそ友人がいなくなるような気もしてくる・・・。 「年を取るとそうなるのかなあ」と考えたりもするが、同じくらいの年齢でも頻繁に友人と会っている人もいるので、やはり個人的な社交性とか交友関係に対する行為態度の問題のように感じている。 自分から誘う人間になるのも今更感が強いし、変に誘っても迷惑な気がするので、ついつい尻込みしてしまう。 結局、誰かの誘いを待つほかに何もできずに終わる、情けなさ。
日々の生活

自分自身の棚卸し作業(何を持っている、何ができるのか)

こういったジャンルごとの知識やスキルがどれくらいあるかを把握することで、自分に今足りないものが何であるのかをはっきりさせることができる。 また英語についていえば、より具体的にリスニングのなかで何ができないのか(音の連結なのか、発音の理解不足なのか)など、どれが出来てどれが出来ないのかをもっと細かく整理していくことも重要になってくる。 自分自身の現状がどうなっているか。自分の資産を数える「棚卸し作業」を通じてそれを知ることができる。 それを把握したうえで、自分に足りないものを勉強したり、また今後需要が伸びそうな分野を学習したりすることで、自分の市場価値を高めることができるはず。 意外と自分自身の資産は把握できていないし、またそれゆえに自分に足りないものもわからなかったりする。 そういったことを防ぐ意味でも、定期的に「棚卸し作業」を行うことは重要そう。
日々の生活

年を取ったらどうなるのか。(仕事の引退後と死ぬ間際、そしてFIRE)

自分が年を取ったときのことを考えるのは誰でもあるはず。 そういった将来を考えてしまうのは、将来に対して漠たる不安があるから。 明るい未来を描けるほどの万能感はないし、一寸先は闇といった不安感が自分を覆っている。 日々なんとなく生活して時間が過ぎていき、結果的に年を取っていくのだろうが、ずっとこの不安感に苛まれるように思う。 根っこにあるのは経済的な不安なので、そこが解決されればこの漠然とした不安感もなくなるのだろうけど。 そう考えるとFIREなどの経済的自由に向けた取り組みが流行っているのも、そうした不安感を払拭するための対策を皆が求めている結果とも考えられる。 それは漏れなく自分にも当てはまるのだから、日々経済的自由に向けて仕事をしつつ、種銭を溜め、投資していく他ない。
テスト・検定試験

2022年6月4週目(6/20-6/26)の学習計画

今週は週末にTOEIC L&R Testがあるので、少しはその対策もしたいが・・・。 TOEIC L&R Testの受験も2022年はもう6回目だ。未だに950点の壁を突破できずにいる。 あと半年で達成することはできるのだろうか。
テスト・検定試験

2022年6月3週目(6/13-6/19)の学習成果

簿記学習を続けることが肝要だと今は考えている。 このまま知識をもう少し拡充し、テスト対策を実施したうえで、CBTにて簿記試験を受験したい。 TOEICの勉強も進めていかねばならないのだが、まずは簿記を優先すべきところと判断している。
日々の生活

利他的であること(幸福感を感じるために)

利他的であることが幸せのための必要条件であるのかはわからないが、少なくともそういった振る舞いを行っていないと自分としては幸せを呼び込めないように感じる。 そうであれば自分も利他的に振る舞わねばならない。 こうやって決めると、自分の行動の指針ができる。 何かを選択するときやアクションを取るとき、この決断や行動が利他的であるかどうかチェックするようになる。それが人生において羅針盤になるかもしれない。
テスト・検定試験

2022年5月の学習成果(先月の学習成果)

簿記試験が終わって、ほぼ確実に不合格になっているはずなので、次の試験に向けて簿記の勉強を継続しなければならない。 6月も引き続き簿記の勉強を継続することが、知識の忘却を防ぐためにも重要。 英語についてはTOEICの試験対策も行いたいが、ここでまたTOEICの勉強をすると簿記の勉強が疎かになってしまうし・・・。ここは簿記を優先した方がベターか。 英語についてはPodcastを日々聞くこと、聞いているなかで集中してリスニングする時間を設けよう。 読書は以前に買った本を読みつつ、本屋で読みたい書籍を見つけたら買って読みたい。
テスト・検定試験

CBTの簿記2級試験を受けよう(申込みは2回目だが・・・)

ということでまだCBTを受験したことはないのだが、試験を終えた後の知識のある状態をキープしつつ、もう少し勉強を積み増していけば合格の可能性が高まるような気はしている。 一応、一縷の望みとして今回受験した第161回で合格できている可能性もあるので、その結果を見てから申し込みしたいと思う。(ほぼ落ちているだろうけど) この際、紙ベースだろうとCBTだろうと関係なく、とりあえず簿記2級に合格したいので、なりふり構わずいくしかない。
Apple製品

iPhone 7がiOS 16の対象から外れた

とはいえ、そろそろiPhone 7も替え時かという感覚になってきている。 巷で言われているとおり、できればUSB-Cに対応したら買いたいと思っているのだが、iPhone 14ではまだ対応しなさそうなので、買い替えるとしたら結局来年のiPhone 15か。。。 残り1年半。iPhone 7でいけるだろうか。
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