テスト・検定試験

2022年9月1週目(8/29-9/4)の学習成果

今週は出張があってあまり時間がない。 仕事も捌いてもどんどんやってくるし、集中して取り組みつつ、体調を崩さないようにしなければ。 季節の変わり目は風邪を引きやすいので注意しよう。
TOEIC S&W Tests

受験速報:TOEIC S&W Tests(2022年9月4日)

TOEIC S&W Testsについては2ヶ月に1度くらいのペースでの受験にしている。 ということで次回は11月に受験する予定。 この調子だとスピーキングで160点を取るのは夢のまた夢だ。 11月だけでおそらく目標達成は難しいだろうから、最後の悪あがきで12月も受験しようと思う。 とりあえず日常的にもっと英語話すように努力しないと。話す訓練しないと当たり前だけど話せない。
TOEIC S&W Tests

明日、TOEIC S&W Tests(2022年9月4日)

前回はまたスコアが低迷してしまっており、根本的に能力が向上しているとは言えない状況にある。 試験対策的な意味では形式にも慣れてきて、ある程度のパターンも把握できてきているが、如何せんそもそもの能力が不足している。 スピーキングの能力がない、という根本原因を解消しないかぎり、スコアアップは難しいように思う。 リスニング同様にスピーキングのトレーニングについても毎日少しずつ継続するように仕組みを構築しないといけないなあ・・・。 とりあえずスピーキング160点を目指してテスト頑張ろう。
日々の生活

小さな後悔(ポイントカードの出し忘れ、宅配日の間違いなど)

また回答についても、本当にその回答をして後々に後悔しないかを検討したうえで回答すれば解決するように思う。 とはいってもそれが自分にとっては極めて難しいのであるけれど。 こういう思考方法というか、考え方は癖のようなものなので、まずはそういった癖があると認識することが第一歩のように思う。 その意味では認識しているだけ良いとも言える。あとは少しずつ気づいたときから改善に向けてアクションしていけばいい、はず。 果たして小さな後悔がなくなる日は来るのだろうか。
TOEIC L&R Test

TOEICが続く(10月は2回開催)

予定としては、9月4日にTOEIC S&W Tests、9月11日にTOEIC L&R Test、10月2日にTOEIC L&R Test、10月23日にTOEIC L&R Testとなる。 10月にTOEIC L&R Testが2度開催されるので、9月からの間隔でいうと、結構詰まっているように感じてしまう。 TOEIC S&W Testsについては2ヶ月に1度の受験にしているので、予定では残り9月と11月のみ。 ただ目標を達成できないとなると12月も受験しないといけないかもしれない。 11月のTOEIC S&W Testsの結果が出てからでも12月の申し込みがギリギリ間に合うはずだが、このあたりは最後の悪あがきとして調整が必要かもしれない。
テスト・検定試験

2022年9月1週目(8/29-9/4)の学習計画

今月も出張があるので、移動に時間が取られそう。 読書や英語の勉強を進めたいが、仕事も捌く必要がある。 やるべきこと、やりたいことがあってストレスが溜まってくるが、こういうときこそ運動しないと。
テスト・検定試験

2022年8月4週目(8/22-8/28)の学習成果

TOEIC L&R Testのリスニングスコア向上のための具体的なアクションプランを策定しないといけないが、手を付けられていない。 あまり真剣味や危機感が乏しい証左かもしれない。 TOEIC L&R Testもただ漫然と毎回受けているだけになりつつあるので、毎回なにかしら成長につながるように課題設定して小さくPDCAを回さないと。
読書

読書レビュー:『運動脳』(アンデシュ・ハンセン)

書籍自体の作りもわかりやすかったし、文章も読みやすかったので、すいすい読めた。 一応、この書籍自体は2018年3月に出版されている『一流の頭脳』の加筆・再編集版のようなので、内容的にはそこまで新しくなっていない可能性もある。(『一流の頭脳』を読んでいないので断定できないが) 新潮新書でシリーズとして出ているが、元々はサンマーク出版のほうが先行してアンデシュ・ハンセン氏を取り上げていたのだろうか。 新潮新書の『スマホ脳』の出版が2020年11月であるので、元々はサンマーク出版のほうが早めに手がけていたっぽい。 『一流の頭脳』もそれなりに売れたのだろうが、やはり『スマホ脳』のインパクトの方が強い。このあたりは新書だから売れたのか、タイトルがよかったのか、などヒットの理由として参考になりそうではある。
仕事

「言ってようやくわかる人」と「言わなくてもわかる人」

冒頭の「言ってわかるひとには言わないでもわかる。言わなきゃわからない人には言ってもわからない」というのは、洞察力がある人はわかるし、それがない人は一生わからないということかもしれない。 かくいう自分も偉そうにこんなことを書いているが、決して人間洞察が完璧にできているわけでもないし、常に「言わなくてもわかる人」というわけでもないので、まだまだ精進が必要なのは言うまでもない。 ただ、最近は結局、コミュニケーションする相手である人間、その人がどういった思考や行動を取るのか。 そういった観察をでき、理解し、その都度言動を調整できることがすべてだと思うようになってきた。 人間(相手)をよりよく理解するためにも、小説や映画、美術などを積極的に見ていく姿勢が重要になってくる。それは今の自分に欠けている部分なので、補うようなアクションを取らないと。
TOEIC L&R Test

アビリティーズメジャード(アビメ)第299回TOEIC L&R TEST

結局はリスニングができない、特にパート2が弱いという事実をまざまざと見せつけられる結果に。 パート2はその一文を聞けるかどうかの勝負なので、如実にリスニング能力を問われる。 だからこそリスニングができない自分にとっては点数が上がらない。 パート3やパート4のように先読みによって誤魔化すこともできないので、単純に聞けるようになるよう努力を続けていくしかない。 今年もこのままだと目標達成が難しそうな予感がしてきた。。。
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