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集中力が続かない原因(講義・授業)

ここ最近、研修関連の講義・授業を受ける機会が続いていた。 久しぶりに講義・授業形式で話を聞く機会を持つことになったのだが、想像以上に集中力を維持することができなかった。 授業に集中している状態が具体的にどのようなものか定義することは難しいが、講義を担当する講師の話・内容を率先して理解しようとする態度・姿勢が持続する状態、とったところだろうか。
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プライド(英語のメンタル・ブロック)

昔からプライドが高いと周りから言われることが多かった。 最近は言われなくなったものの、学生時代は周囲の友人からプライドが高いと言われ、そう言われたこと自体に腹を立てていた。 言われて怒っている時点でプライドが高いことの証左なのであるが。。。 確かに学生時代はプライドが高かった。少しいじられたりするだけでも腹を立てていたし、よくスネていた。
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目次の重要性

基本的に本を読むときは初めから順番に読んでいく。どのページも飛ばさずに1ページ1ページ進めていき読了を目指している。 最近ではこの手の読み方をする必要はないと、色々なところで述べられている。 自分の好きなところや、重要だと思うところを中心に読めばいいし、すべてを読む必要はない。
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スケジュール帳を使えるか

毎年毎年、紙のスケジュール帳を買っている。 浪人したあたりからスケジュール帳を持つようにしたので、かれこそ10年以上は買っている計算になる。 もっとも上手く活用できたものは1つか2つしかない。その他のスケジュール帳は毎年ほとんど書き込まれずに終わる。
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書くスピード

書くスピードを上げるとテンションも上がる。 字の汚さなどを一切気にせず、気の向くままに書きなぐると気分が晴れやかになる。 これは赤羽雄二氏の有名な「ゼロ秒思考」のメソッドそのものだと思うが、そこまで体系的なことを考えなくても単純にバーっと書くだけでもテンションも高まる。
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ミスは重なるもの

仕事をしているとミスをすることがある。 そのときのミスの種類や程度にもよるのだが、だいたいミスしたなーと思っていると、その後も続けざまにミスをすることになる。 先日も午前中ミスをしたあとに、午後にも続けざまにミスをしてしまった。 しかも同じ上司に対してのミスであったので、2回目のミスのあとは久しぶりに後悔というかへこんだ。
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パターン認知の奴隷

結局、頭の良さはパターン認知なのかもしれない。 パターン認知(認識)とは、「自然情報処理のひとつ。 画像・音声などの雑多な情報を含むデータの中から、一定の規則や意味を持つ対象を選別して取り出す処理である」とWikipediaでは定義されている。
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感情的なときの言語化

感情的になっているとき、自分の思っていることを相手のわかるように言葉にするのは難しい。 当たり前のことではあるが、自分では理解していることでも相手のわかるように順序立てて説明しなければ、相手が理解してくれることはない。 特に自分の感情が揺れていたりして、きちんと筋道立てて話が整理できていないときなどは、だいたい伝わらない。
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逃げとしての自己研鑽

何かを学びたい、学習したいという意欲はあり、本を買ったり、セミナーに行ったりするものの結局何も身に付かず、人生が好転しない。要は結果が出ていないわけだ。 それでも断続的には学習を続けたり、興味のある分野はどんどん増えていくし、学びたいことも色々と出てくる。 しかしながら、何で結果が出ないのに学ぼうとする姿勢だけは持ち続けているのだろうか。自己研鑽することを厭わないのは何故なのか。
テスト・検定試験

第158回簿記検定試験3級(2021年6月13日)

第158回簿記検定試験の3級を受けてきた。 わたしは2021年の目標として簿記検定試験の3級・2級を取得することを掲げている。
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