仕事

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人事異動に関する内輪話感(下世話な話に吸い寄せられる)

でもよく考えてみれば、ここまで相対的に見られるようになったのも、会社組織自体の「村」としての機能が働きが低下してきたからかもしれない。 逆に言えば、まだまだ「村」機能があるからこそ、その「村」で生きるうえで重要な人事の話に吸い寄せられてしまうのだろう。 まあでも結局、いくら想定的に見られるようになったとしても、組織に属する限りは、永遠にこの手の話の魅力からは逃れられないような気がするが・・・。
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飛行機の除雪作業(除雪作業車を待つことで1時間半待機)

結局除雪が完了するまで、何だかんだで1時間半から2時間くらい飛行機内で待っていた。 実際のフライト時間と同じくらいを飛行機内で待っていたことになる。往復できたということか。 ただただ待たされたのは確かに好ましくはなかったけれど、とは言っても上述のとおり、欠便とならずに済んだだけ良かったといえる。 それこそ欠航していたら仕事の調整もあってもっと面倒になっていただろうと思うと、2時間を待つぐらい気にするほどのことでもないか。
テスト・検定試験

2022年の目標

TOEIC S&W Testsについては昨年3回受験してみたが、一向にスピーキングのスコアが改善されなかった。 スコア改善のためにはスコア目標を具体的に定め、それに向けて勉強した方が効果的かと思い、今回スピーキングのスコアを設定してみたい。 なぜ160点かというと、会社のTOEIC S&W Testsのスコア基準においてクリア目標(強制ではない)がそこに置かれているためだ。 果たして2022年末になったとき、これら3つの目標は無事に達成できているのだろうか・・・。 結局すべては自分の努力次第だけど。。。
テスト・検定試験

2021年の振り返り(目標は達成できたのか)

今年の目標が未達に終わっているので、100点満点で評価するとしたら0点だろう。 とはいっても達成が容易な目標を掲げなかったという意味では、自分自信に対する目標設定のレベル感は合っていたことになる。 来年の目標をどうするか。 そもそも2021年の目標が達成できていないので、普通に考えれば2022年も引き続き同じ目標にするべきだろうけど・・・。 今年全体を通していえば目標を具体的に掲げることにより、それに向けて曲がりなりにも勉強するようにはなった。 継続的に勉強はできなかったが、断続的には勉強できた。 目標は達成できなかったが、勉強をするようになったという点が今年1番の収穫・評価ポイントかもしれない。
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当たり前水準の低下(価値観の多様性のデメリット?)

価値観の多様化は全面的に肯定すべきものと考えがちだが、一概にそれは諸手を挙げて賛成すべきものとはならないように感じる。 もちろん個人レベルで見ればどんな考えを持っていたとしてもクオリティの高いアウトプットを出せる人もいるであろうが、総体としてレベルは下がっていくように思われる。 かくいう自分自身がそこまで職人気質的に仕事に臨んでいるわけではないので、こんなことを言う資格はないかもしれない。 ただ、多様な意見の尊重が必ずしもアウトプットの質を向上させるものではないように感じた新入社員の発言だった。
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12月は勉強しづらい。

受験生の頃も感じたけれど、年末年始は意外と予定が多く入り込んで勉強ができない。 本来であれば受験生は年末年始など関係なく、黙々と勉強するのが理想ではあるのだが、家族も休みで家にいたり、予備校も休みだったりで、なかなかいつも通りに行動することが難しい。 かくいう自分も現役・1浪目のときはお正月に祖父母の家に遊びに行っていた気がする。。。さすがに2浪目は行かなかったけれど。 久しぶりに試験絡みで勉強しなければならない12月になったことで、ついつい受験時代の年末年始の記憶が蘇ってしまった。 過去の反省を踏まえ、黙々と勉強する姿勢を貫きたい。
テスト・検定試験

受験速報:第159回簿記検定試験2級(2021年11月21日)

とりあえず今年の目標である簿記検定試験の3級・2級合格は不可能になったといえる。 紙ベースの試験は、次は2月に試験があるのでそれに向けて勉強を進めるしかない。 もっとも今は簿記検定試験もCBT(Computer Based Testing)でも受験できるので、一応2021年中に再度受験することもできるのではあるが・・・。 せっかくなので一度CBT形式での受験を経験してみるのも面白いかもしれない。 簿記検定試験自体の手応えはまったくないが、曲がりなりにもこの1週間勉強したことで、少し簿記の勉強が進んだことも確か。 このペースで勉強して、基礎力を固めていくことが重要かもしれない。 あとはTOEICとの兼ね合いもあるか・・・。 「勉強しないと受からない」という単純な事実をこの歳になって再認識できたのが一番の収穫かもしれない。情けないけれど。
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迎合によるジレンマ

これまでそもそも迎合することが習慣づいていたので、このジレンマは発生しなかったのだが、社会人になりある程度年数が経って、少しずつ自分の意見が出てき始めてきたがために、ジレンマを抱えることになったのかもしれない。 とはいってもまだまだ迎合する頻度の方が高いのだけど・・・。 迎合する気持ちのより根本には「嫌われるのが嫌だ」という気持ちがある。 八方美人でいればそこまで決定的に嫌われることを避けることができるので、無意識にそう振る舞っているのように思う。 ただ、山口周氏も指摘するように「敵を作れない人は、味方も作れない」ので、今後は意識的に迎合に逃げないようにしていく必要もあるかもしれない。
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データが消えたときの無力感

先日仕事の資料作成において、作成途中にデータが消失してしまう経験をした。。。 その日が提出期限だったこともあり、急いで資料を作っていて、たぶん2時間くらいで完成したと思う。 あとは上司にメールで送付して完了。 ようやく終わってこれで家に帰れると思いながら、メールを作成する。 メールにパワーポイントの資料を添付していざ送信しようと思ったのだが、送付する前に資料をもう一度確認しようと添付したPPTファイルを開いた。(→ここが問題)
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夜勤時代の思い出

そのときは時給が良いということで安易に深夜勤務を志願していたのだが、いま思うとよくやっていたなぁと思う。 仮に今もう一度やれと言われても、身体がもたない気がする。そう考えると医師や看護師、工場の深夜勤務の方などはスゴい。 当時は22時から8時までの勤務で、確か2〜3時間の間隔で20分の休みがあり、合計60分休憩時間があったように思う。 深夜のシフト自体は日曜日と月曜日に2日連続で入れていたのだが、日曜日の夕方頃からの憂鬱感は半端じゃなかった。
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