夢や目標の抱きかた(goodはgreatの敵)
今現在の自分がGoodであるという自信も確信もないが、曲がりなりにも生活はできている。
そういった状況に浸かっていると、なかなか夢や目標をセットすること自体も難しくなってくるのだろうか。
仮に持てたとしても、それを達成してやるという強い思いや気持ちが働かないのかもしれない。
ただ自分の怠惰を棚上げしている気もするけど・・・。
「夢や目標を持ち、それに向かって行動する」という一連のプロセスは皆がわかっている当たり前のものであるが、この実行は意外と難しい。
かといってGoodと思える状況を手放すかというとそれもまた難儀する。。。
だからこそ、"Good is the enemy of great"というフレーズが意味を持つのだろうけど。