読書

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読書レビュー:『デジタルで変わる子どもたち』(バトラー後藤裕子)

子どもを育てていると「どこまでテレビを見させていいのか」、「タブレット端末を使った動画視聴は止めておいた方がいいのか」、「言語習得や認知機能の向上にはどういった方法が好ましいのか」といった疑問が出てくる。 そういった疑問を解決できそうなタイトルであり、パラパラと中身を見た印象ではかなり論理的に話が展開されていたので購入した。
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目次の重要性

基本的に本を読むときは初めから順番に読んでいく。どのページも飛ばさずに1ページ1ページ進めていき読了を目指している。 最近ではこの手の読み方をする必要はないと、色々なところで述べられている。 自分の好きなところや、重要だと思うところを中心に読めばいいし、すべてを読む必要はない。
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本を読めているのだろうか

本を読むことが好きで、よく本を読む。ただ、たまに自分が本当に読めているのか気になることがある。 結局、字面を追っているだけで内容が頭に入っていないのではないか、と心配になる。 意識的に内容を理解しようと努めないと本の中身が頭に入ることはないというのは、なんとなく想像がつく。
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2021年6月購入書籍

5月は合計7冊購入した。購入金額は9,334円。6月は英語系は1冊に留めることができた。 ただ、まだ勉強を開始する予定もないTOEFLの問題集を買ってしまったのは、今となっては自分でも謎だ。買うことで満足してしまうやつだ。TOEICと簿記の試験が終わり、少し読書熱が高まっているためか、ついつい買ってしまった。まだ読めていない積読本も多いというのに・・・。
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新幹線は読書に最適

久しぶりに新幹線に乗る機会を得られた。かれこれ乗るのは1年半ぶりくらいになる。 わたしは新幹線に乗るのが好きだ。なぜなら読書が捗るから。 なぜかよくわからないけど新幹線の座席では集中して本を読むことができる。だからこそ、新幹線に乗るとなったら必ず読書することにしている。
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逃げとしての自己研鑽

何かを学びたい、学習したいという意欲はあり、本を買ったり、セミナーに行ったりするものの結局何も身に付かず、人生が好転しない。要は結果が出ていないわけだ。 それでも断続的には学習を続けたり、興味のある分野はどんどん増えていくし、学びたいことも色々と出てくる。 しかしながら、何で結果が出ないのに学ぼうとする姿勢だけは持ち続けているのだろうか。自己研鑽することを厭わないのは何故なのか。
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2021年5月購入書籍

5月は合計6冊購入した。購入金額は7,656円。5月は英語系以外だと2冊しか本を買って読んでいな買ったと考えると結構少ない。TOEICと簿記の勉強を優先しているから仕方ないが、何となくインプット不足は不安になる。
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文章をちゃんと読むのは難しい

仕事をしていると契約書や規則など堅い文章を読まないといけないことが多々ある。 そういった文章は当然のこと面白くはないので、ついつい斜め読みして、サーッと読んでしまいがちだ。
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本を捨てたいが

本を買い続けていると問題になることがある。 それは本をしまう場所がなくなってくること。 わたしはとりあえず気になった本は買ってしまうことが多いので、基本的にどんどん本は増えていく。 現状の本棚の状況については過去にも書い...
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2021年4月購入書籍

2021年4月に購入した本は以下のとおり。 No.タイトル購入金額著者名読了ステータス(未読、読書中、読了)135歳の教科書880藤原和博読了2「具体⇔抽象」トレーニング979細谷功読了31分間英語で自分のことを話してみる1,650...
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