購入書籍

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2022年1月購入書籍

レビューにも書いたとおり、自分の仕事に直接的に活きるわけではないのだが、物の視点を広げる意味では大いに役立つように思う。 その本を読む前と読んだ後で世の中の見方が変わる、というのは書籍のインパクトという評価においては重要な指標になると思う。 度のタイミングで、どういった理論に基づいて、どのように顧客に商品を訴求するか。そういった今まで考えたことのない視点で世の中の商品を見るきっかけを与えてくれる本だといえる。 今月は次点において『ストーリーとしての競争戦略』も印象に残った。 こちらも500ページを超えるが、理論と事例が良いバランスで説明されており勉強になる。 『失敗から学ぶマーケティング ~売れないモノには理由がある』と同じで『ストーリーとしての競争戦略』も物の見方を広げてくれる。
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2021年12月購入書籍

読みたい本が多くあるので1月も色々と本を買ってしまいそうで怖いところ。 積読状態にするのは割けたいし、あまり欲張って買いすぎないように注意したいところ。
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2021年11月購入書籍

いよいよ12月。師走。 11月に引き続き12月もTOEICのL&R・S&Wに、簿記のCBT試験もあるので、12月も読書は封印しなければいけなさそう。 一通り試験が終わった年末にかけて読書できればと思う。
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2021年10月購入書籍

いよいよ11月。 簿記の試験があるので、それまでは読書を封印したい。 本屋に寄ったり、Amazonを見たりすると本を買いたくなるので、なるべくその行動を取らずにおこう。
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2021年9月購入書籍

簿記の勉強を進めないといけないので、読書時間を削って対応することが必要になってきそう。 そうはいっても読みたい本が出てきてしまうのが悩みどころだが。 こういう逃避行動は、学生時代の定期試験が近づくと無性に小説などの別の本を読みたくなる衝動でもあったし、今回もそれと類似する。 もういい大人なので、そういった稚拙な行動は避けなければならないのだが・・・。 読書時間と簿記勉強の兼合いをどうつけるか。。。本屋に行くのを控えるのは必要かもしれない。
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2021年8月購入書籍

山口周氏の薦める超基本の6冊の本を読むことを進めていきたいのだが、他に読みたい本が出てきて後回しになってしまっている。。。 ただ『考える技術・書く技術』をとりあえず読み終えられたのは、これまでの後ろめたさを解消できたという点でよかった。 読みたい本は多いが、簿記の勉強も不可欠なのでそのバランスを取らねば。本を買うのはなるべく控えたいが・・・。
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2021年7月購入書籍

今月は買った本のなかでは2冊しか読み終わっていない。(もともと積読状態だったものを読んでいることもあり) 既に読書レビューも書いているが、『世界を知る101の言葉』は気軽に読めるし、そのうえ各国の歴史・文化などの特色を知ることができるので面白かった。
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2021年6月購入書籍

5月は合計7冊購入した。購入金額は9,334円。6月は英語系は1冊に留めることができた。 ただ、まだ勉強を開始する予定もないTOEFLの問題集を買ってしまったのは、今となっては自分でも謎だ。買うことで満足してしまうやつだ。TOEICと簿記の試験が終わり、少し読書熱が高まっているためか、ついつい買ってしまった。まだ読めていない積読本も多いというのに・・・。
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2021年5月購入書籍

5月は合計6冊購入した。購入金額は7,656円。5月は英語系以外だと2冊しか本を買って読んでいな買ったと考えると結構少ない。TOEICと簿記の勉強を優先しているから仕方ないが、何となくインプット不足は不安になる。
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2021年4月購入書籍

2021年4月に購入した本は以下のとおり。 No.タイトル購入金額著者名読了ステータス(未読、読書中、読了)135歳の教科書880藤原和博読了2「具体⇔抽象」トレーニング979細谷功読了31分間英語で自分のことを話してみる1,650...
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