日々の生活

日々の生活

社会資本格差と文化的資本格差を埋められるのか?

経済的格差 格差社会という言葉が定着して久しい。 記憶している限りでいうとおそらくリーマン・ショックの少し前?くらいから言われるようになった気がしている。 とはいえリーマン・ショック後に派遣切りなどのニュースの関係で一気...
日々の生活

体を温めるとやる気が出る

確か身体を温めることで鬱症状の緩和にも効くといった話もあったはずなので、健全なメンタルヘルスを維持するためにも熱めのお風呂に入るのは効果的ということか。 最近のサウナブームもこのやる気アップ効果に起因しているのかもしれない。わたし自身サウナに通ってはいないのでハッキリとしたことはわからないけど。 ただ熱めのお湯に浸かるだけなのでコストもほとんど掛からないのに、やる気が出るのだからとてもコスパが良い。 こういう経験をすると物理的な身体と精神・メンタルが互いに相関しているという事実が身に染みてわかる。 とりあえず何か嫌なことがあったら熱めのお風呂に入ろうっと。
日々の生活

歯列矯正が終わった!けれど・・・。

これまで日中も付けていたので、継続して日中に付けていた方が安全か。 引き続きリテーナーを付けることになるので、まだ完全に歯列矯正が終了したわけではないかもしれない・・・。 とはいっても形式上、歯列矯正のために通院することが終わったというのは自分にとっては一区切りになっている。 とりあえず終わって良かった。
テスト・検定試験

保育園が閉鎖になったとき(仕事が進まないフラストレーション)

それでも曲がりなりにも割り切って考えてしまえば、自分が思っているよりもフラストレーションが抑えられているように感じる。 これは在宅勤務中に面倒をみる場合に限らず、普段の生活でも当てはまる。 私の例でいえば、休日に簿記やTOEICの学習をしたいときにも子どもの面倒をみないといけない場面でも同様だから。 こういうときに勉強が計画どおりに進まなくても仕方ないと割り切って考えられれば、勉強が進まないことへのフラストレーションは抑えられる(はず)。 何をするにしてもイライラして得をすることはゼロに等しいので、なるべくイライラしないように考え・行動する工夫が必要になる。 その意味でも子どもの面倒などで仕事や勉強がうまく進まないときも、一旦それらを進めることを諦めてしまうのは良いメソッドの一つかもしれない。
仕事

人事異動に関する内輪話感(下世話な話に吸い寄せられる)

でもよく考えてみれば、ここまで相対的に見られるようになったのも、会社組織自体の「村」としての機能が働きが低下してきたからかもしれない。 逆に言えば、まだまだ「村」機能があるからこそ、その「村」で生きるうえで重要な人事の話に吸い寄せられてしまうのだろう。 まあでも結局、いくら想定的に見られるようになったとしても、組織に属する限りは、永遠にこの手の話の魅力からは逃れられないような気がするが・・・。
日々の生活

歯医者に通う頻度は?

そんな体質の自分も、歯列矯正をする前は着色がだいぶ目立ってから歯医者に行くような感じで、歯に対する意識がとても低かった。 今だと考えられないが、当時は歯に対する意識が低く、まったく気にしていなかった。 そんな状況が変化したのが歯列矯正であり、それ以来少なくとも2ヶ月に1回は歯医者に通い、歯の掃除をしてもらっている。 歯列矯正で歯並びが良くなったのはもちろん、この歯に対する意識改革できたという副次的なメリットも歯列矯正をする大きな利点であるように思うのは、わたしだけではないはず。 とは言っても、毎回予約して歯医者に行くのは相変わらず面倒ではあるけれど・・・。
日々の生活

歯列矯正はいつ終わるのか(リテーナー生活)

一応、それなりに落ち着いてきたので、そろそろマウスピースも終わりに近づいてきているようには思うが、正確にはわからない。 歯列矯正のための歯医者への訪問も現在は半年に1度程度の間隔になっており、この点はだいぶ楽になった。 月に1度歯医者の予約を取るのも意外と面倒なものである・・・。 あとどれくらいでマウスピース生活が終わるのかわからないが、次回3月に歯医者に行ったときにわかるはず。 無事にわたしの歯列矯正は終了するのか・・・。
お金

何かに追われるような感覚(不安定な時代の息抜き・生き抜き)

だからこそ、自分がどれくらいの生活水準であれば満足するのか、何を捨てても問題なくて、何を捨ててしまうと生活の質(QOL)が上がるのかといった事項を自分自身で把握しておくことが重要になってくる。 そうすることで具体的にどれくらいのお金を貯めればいいのか具体的な数字になってわかってくるので、あとはそれを目指して貯蓄や資産運用を進めればいい。 結局漠然とした不安感の大半は金銭的な問題に帰着する。 経済回って社会回らずの状況下では、自力で経済的に自立する他にない。残念な個人であることは否定できないが。
日々の生活

お年玉をケチりたくなる気持ち?

マルセル・モースの贈与論ではないが、お年玉を貰ったという感覚がお年玉を渡さねばという使命感につながっているのかもしれない。(これは心理学でいう返報性の原理にもあてはまるか) 幸いにしてお年玉を渡したとしてもすぐに困窮するわけではないわけで、そういった状況を鑑みればむしろ積極的にケチらずお年玉を渡していくことは広い意味での寄付に該当するようにも感じている。身内でお金を回しているだけなので寄付とは違うかもしれないが。 ということで来年以降もお年玉をケチらずに渡していこう。これまで受けた自分のお年玉を返還すると思えば道理にもかなうし、そうでなくとも寄付だと思えば良い活動と考えられる。
テスト・検定試験

2022年の目標

TOEIC S&W Testsについては昨年3回受験してみたが、一向にスピーキングのスコアが改善されなかった。 スコア改善のためにはスコア目標を具体的に定め、それに向けて勉強した方が効果的かと思い、今回スピーキングのスコアを設定してみたい。 なぜ160点かというと、会社のTOEIC S&W Testsのスコア基準においてクリア目標(強制ではない)がそこに置かれているためだ。 果たして2022年末になったとき、これら3つの目標は無事に達成できているのだろうか・・・。 結局すべては自分の努力次第だけど。。。
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