保育園が閉鎖になったとき(仕事が進まないフラストレーション)

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先日、子どもが通っている保育園のクラスで保育士・園児がコロナウイルスに感染した。それを受けて子どものいるクラスが閉鎖されてしまった。

閉鎖になったといっても3日間だけなのであるが、子どもを保育園に通わせることができないので妻か私のどちらかが家で面倒を見るしかない。

妻は仕事の都合もあって休めないということだったので、私が在宅勤務をしつつ子どもの面倒をみることにした。

「在宅勤務をする」といっても、子どもがいると仕事がなかなか進まない。

自分が仕事をしている間、子ども1人で遊んでいてもらうのだが、1人で遊ぶにしてもすぐに飽きてしまうので限界を迎える。

そして結局、仕事を中断して子どもの面倒を見ることになる。

当然ながら仕事は進まないので段々とフラストレーションが溜まってきてしまう。

そうして自分がイライラし始めると子どもにもそれが伝染するのか、子どもも段々と期限が悪くなっていく。こうなってしまうと双方にとってメリットがなく、不幸な状態となる。

毎度イライラしても何も得はないと頭ではわかっているのだけれど、なかなかこの感情を抑えることは難しい。

そこでイライラを解消するために考えを少し改めてみた。

それは「子どもを見ながら仕事を進めよう」という考えを止めてみること。

同時に進めるのでなく「子どもと遊ぶ」ことにフォーカスしたうえで、仕事が進まないことを割り切って諦めた方が精神衛生上も好ましいのでは、と考えたからだ。

ただ考え方を少し変えただけであるが、思ったよりも効果があった。

「仕事は子どもが寝た後の1人になった時間で片付ければいい」と思うことで、子どもとの時間に集中することができ、そうすることで仕事が進まないことへの苛立ちを軽減することができた。

とはいっても突然仕事の電話が掛かってきたりして、完全に割り切ることが難しいこともあるけれど・・・。

それでも曲がりなりにも割り切って考えてしまえば、自分が思っているよりもフラストレーションが抑えられているように感じる。

これは在宅勤務中に面倒をみる場合に限らず、普段の生活でも当てはまる。

私の例でいえば、休日に簿記やTOEICの学習をしたいときにも子どもの面倒をみないといけない場面でも同様だから。

こういうときに勉強が計画どおりに進まなくても仕方ないと割り切って考えられれば、勉強が進まないことへのフラストレーションは抑えられる(はず)。

何をするにしてもイライラして得をすることはゼロに等しいので、なるべくイライラしないように考え・行動する工夫が必要になる。

その意味でも子どもの面倒などで仕事や勉強がうまく進まないときも、一旦それらを進めることを諦めてしまうのは良いメソッドの一つかもしれない。

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