アビリティーズメジャード(アビメ)第268回TOEIC L&R TEST

TOEIC L&R Test

第268回TOEIC L&R TESTの結果は915点(リスニング: 450点、リーディング: 465点)であった。

スコアシートが返却されたので、今回もスコアシートのアビリティメジャード(アビメ)を詳しく見てみよう。

アビリティメジャード(アビメ)とは

TOEICを受けるとスコアシートにアビリティメジャード(アビメ)というものも掲載されている。このアビメはパートごとの正答率を表しているわけではない。

パット見ただけだと何ができているのかよくわからないが、それぞれのアビメの項目がTOEICのどのパートに対応するかが一応決まっているようだ。

リスニング、リーディングのそれぞれの該当パートは以下のようになるらしい。

リスニング

No.該当パート内容
1.パート1、パート2短い会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報
をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる
2.パート3、パート4長めの会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報
をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる
3.パート1、パート2短い会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる
4.パート3、パート4長めの会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる
5.パート2、パート3、
パート4
フレーズや文から話し手の目的や暗示されている意味が理解できる

ざっくりとしたイメージでは

・短い会話関連→パート1、パート2

・長い会話関連→パート3、パート4

となる。

リーディング

No.該当パート内容
1.パート7文書の中の情報をもとに推測できる
2.パート7文書の中の具体的な情報を見つけて理解できる
3.パート6、パート7ひとつの文書の中でまたは複数の文書間でちりばめられた情報を関連付けること
ができる
4.パート5、パート6、
パート7
語彙が理解できる
5.パート5、パート6文法が理解できる

リーディングに関しては、

・語彙・文法関連→パート5、パート6

・読解関連→パート7

となる。

第268回のアビメ

それではわたしの第268回のアビメを見ていこう。

リスニング

まずはリスニングから。

No.パーセンテージ該当パート
1.87%パート1、パート2
2.86%パート3、パート4
3.75%パート1、パート2
4.96%パート3、パート4
5.87%パート2、パート3、パート4

前回(第266回)と比べると以下のとおりになる。

No.第266回第268回増減該当パート
1.81%87%6% ↑パート1、パート2
2.94%86%8% ↓パート3、パート4
3.60%75%15% ↑パート1、パート2
4.89%96%7% ↑パート3、パート4
5.80%87%7% ↑パート2、パート3、パート4

前回(第266回)と比べてNo.2を除いて点数の割合が増えた。No.2はパート3とパート4の項目であるが、ここが下がってしまったのは残念であるが、全体として上昇しているので良しとしよう。

それにしてもNo.3のパート1とパート2の詳細を聞く部分については得点率が向上したとはいえまだ75%しか取れていない・・・。このパートの苦手具合が顕著に出ている。

パート3とパート4は先読みができる。そのためある程度は聞かれる内容が予想つくので、詳細についても聞きどころを押さえれば何とか問題を解ける。

しかし、パート2については問題文自体がなく、純粋に聞く能力が問われるため、小手先のテクニックが使えないために得点が低いのだろう。英語リスニング能力の純粋な低さが得点率に現れているといえる。

リーディング

続いてリーディング。

No.パーセンテージ該当パート
1.91%パート7
2.95%パート7
3.93%パート6、パート7
4.96%パート5、パート6、パート7
5.100%パート5、パート6
No.第266回第268回増減該当パート
1.93%91%2% ↓パート7
2.100%96%4% ↓パート7
3.94%93%1% ↓パート6、パート7
4.90%96%6% ↑パート5、パート6、パート7
5.96%100%4% ↑パート5、パート6

リーディングについては語彙と文法は上がっているが、それ以外は下がってしまっている。つまり、パート7については前回よりもダメだったが、パート5とパート6は前回よりも良かったということになる。

確かに今回(第268回)はパート5とパート6は手応えが結構あったので、割と納得のいく結果ではある。一方でパート7については、前回(第266回)よりも良くないが、割合的にもそこまで大幅に下がっておらず、おそらく1〜2問のミスの違いであろう。

リーディングスコア自体が今回(第268回)と前回(第266回)で同じなので、トータルで割合的にそこまで差がないのは当たり前といえば当たり前ではある。

今回(第268回)は文法分野でちょっとできて、読解がちょっとできなかったという些細な情報でも知ることができれば一応今後の勉強の指針にもなるし、役にも立つだろう。

語彙と文法問題はなるべく毎回満点を取りたいのだが、前置詞の問題やコロケーションの問題など、知らないと解けない知識系の問題が出るとどうしても得点できないときもある。

そう考えると読解であれば、仮に知識がなくても勝負はできるので、読解の得点を安定させる努力をする方が効率がいいのかもしれない。

まとめ

前回(第266回)と比較することで今回(第268回)どこが前回よりもできるようになったか、もしくはできなくなったかを把握することができる。

自分としては引き続きリスニングセクションの短めの詳細を把握する能力の部分(リスニングの項目のNo.3)を向上させるために勉強をするしかない。ここの得点を向上させることができれば950点への道が開けてくる気がする。

ただ、結局はパート3、パート4も含めてリスニングの問題を安定して取ることができるように地道に特訓していかねばならないのに変わりはないけれど・・・。

コメント

タイトルとURLをコピーしました