結果速報： TOEIC S&W Tests（2022年1月16日）

前書き

2022年1月16日に受験したTOEIC S&W Testsの結果がウェブ上で確認できるようになっていた。

受験速報：TOEIC S&W Tests（2022年1月16日）

2022年初めてのテスト。 年末年始のバタバタや年明けてからの出張などでまったく勉強時間を確保できていないなかで、テストを受けたわけだが、やはりテストを受けると勉強しなければという気持ちにさせてくれる。 こういった強制的なトリガーを引いてもらえる意味でも受験し続けることに意味はあるように感じる。 毎回受ける前は「受けるの面倒だな」と思ってしまうのだが、受験した後は必ず「受けて良かった」になるのが面白い。 2022年もなるべく多めに受験できるようにしていくとともに、それに合わせて勉強する習慣も確実に根付かせたい。

aporia-blog.com

2022.01.16

前回受けた2021年12月5日の結果は320点（スピーキング：130 点、ライティング： 190点）であった。

結果速報： TOEIC S&W Tests（2021年12月5日）

前回からスピーキングは変わらず、ライティングは20点アップした。 ライティングに関してはまさか190点も取れるとは思わなかったので、素直に嬉しい。 ライティングセクションの最後の問題である300語の英作文が思ったよりもよく書けた感覚はあったのだが、ここまで取れるとは思わなかった。 一方でやはりスピーキングは停滞している・・・。付け焼き刃で参考書使って対策してみたのだが、効果はなかった。 やはり根本的なスピーキング能力が不足していてはどうしようもない。 来年も受けられるときはなるべく受験していきたい。 スピーキングのスコア向上に向けた対策というよりも、英語を話す能力向上に向けた訓練をどうやって仕組み化できるかが課題となりそう。

aporia-blog.com

2021.12.21

受験直後の感想としては相変わらずスピーキングに苦戦しているといった感じ。

スピーキングは3回連続で130点なので、10点でもアップしたいところだが・・・。

結果

結果は290点（スピーキング： 120点、ライティング： 170点）。

感想・次回に向けて

前回からスピーキングは10点、ライティングは20点ダウンした。

これまでの4回受験のスコアを考えると、おそらくスピーキングは120ー130点の実力であり、ライティングは170点くらいの実力なのだと思う。

ライティングの前回スコアである190点はやはり出来すぎた。

2022年の目標としてスピーキングで160点の取得を掲げているので、それに向けてどうスピーキングを強化していくか。

スピーキングの練習をどう具体的に日々の勉強に落とし込むか。

計画を練らなければ。

2月は簿記もあるのでTOEIC S&Wはスキップして、次は3月に受験したい。