何かに追われるような感覚(不安定な時代の息抜き・生き抜き)
だからこそ、自分がどれくらいの生活水準であれば満足するのか、何を捨てても問題なくて、何を捨ててしまうと生活の質(QOL)が上がるのかといった事項を自分自身で把握しておくことが重要になってくる。
そうすることで具体的にどれくらいのお金を貯めればいいのか具体的な数字になってわかってくるので、あとはそれを目指して貯蓄や資産運用を進めればいい。
結局漠然とした不安感の大半は金銭的な問題に帰着する。
経済回って社会回らずの状況下では、自力で経済的に自立する他にない。残念な個人であることは否定できないが。