内田和成

読書

読書レビュー:『アウトプット思考 1の情報から10の答えを導き出すプロの技術』(内田和成)

この視点をもって生活するのとしないのとではインプットも当然違ってくる。 「大事なことは、自分がどこで食っていけるか(あるいは組織の中で差別化できるか)常に意識すること」とあるように、市場において差別化することが難しいのであれば、まずは組織内での差別化を意識するというのは、組織内での生き残りという意味で大事になってくる。 どこの場において相対的に自分が優位な部分が少なからずあるはず。 それを意識して仕事や業務を行えば、その組織内での相対的なポジションは上昇し、周りと差別化することができる。 期待役割、マイナスのエントロピー、スパークを生む情報など、著者独自と思われるキーワードがあるのも、本書の内容を思い出すトリガーとして役立ちそう。 本書は、思考の土台となる考え方を掴むのに役立つはず。
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