簿記検定

簿記学習において使ったもの(クレアール簿記講座、『みんなが欲しかった! 簿記の教科書』)

わたしが簿記検定試験2級に合格するまでに使用したものを紹介したが、英語と違ってほとんど余計な教材を買わなかったのは自分としては珍しく、褒めるべきところかもしれない。 英語の教材はそれこそ山のように持っているが、簿記検定試験用に買ったのはクレアール簿記講座と『欲しかった! 簿記の教科書』の2冊だけだ。 あれこれ手を広げずに、決まったテキストを繰り返すのがやはり試験勉強の王道だと痛感する・・・。 英語にも活かさねばならぬ教訓だ。
テスト・検定試験

2022年7月1週目(6/27-7/3)の学習計画

久しぶりに試験というものに合格したためか、妙に高揚感を覚えている。 合否判定が出るテストを受けるとき特有の楽しみともいえる。 この程度で浮かれているのも情けないけれど・・・。 とりあえず2022年の残りの目標に向けて、日々英語力の底上げを図れるように精進していこう!
テスト・検定試験

2022年6月4週目(6/20-6/26)の学習成果

簿記に合格できたので、これで簿記学習は終了。 ここまで1年半、長い戦いだったが、賞味の学習時間でいったらそこまで多くはなさそう・・・。 これで2022年の目標を1つクリアできたので、次はTOEIC関連の残り2つの達成に向けて頑張っていきたい。
テスト・検定試験

結果速報:第161回簿記検定試験2級(2022年6月12日)

ほぼ確実に不合格だと思っていたので、合格していたと知って心底驚いたが、とりあえず合格できてよかった。 簿記の学習を始めて1年半。3級の試験も不合格で、2級は2回続けて不合格と、これまで簿記試験は3連続不合格であったが、今回で何とかその不合格スパイラルから脱出することができた。 元来地頭が良くない分、かなり遠回りに学習することになったが、ある程度勉強すれば合格できることを証明できた気もする。 毎回テスト直前の1ヶ月前くらいから勉強し始めてテストで撃沈し、その後またモチベーションが下がり、また勉強しなくなって同じように直前に勉強し始める・・・という、極めて学習効率が悪い方法で進んできたのは悪い学習見本の典型のようであったが。。。 これで2022年の目標を1つようやくクリアすることができた。 一先ずこれで簿記学習は終了という形にしたい。
TOEIC L&R Test

受験速報:第296回TOEIC L&R TEST(2022年6月26日)

リスニングもリーディングも前回と同じくらいか、若干易しいくらいの難易度に感じたが、受験された皆さんは如何でしたでしょうか?? 前回と同じくらいと感じたこの感触で、スコアも前回同様であれば自分の手応えに自信を持っていいと言えるが、果たしてどうなるか。 次回受験するのは7月。 そろそろ目標スコアである950点をクリアしたい。もうまぐれでもいい。。。 してどうなるか。
TOEIC L&R Test

明日、TOEIC(第296回TOEIC L&R TEST)

前回は前々回のような奇跡がリスニングで起きず、いつもどおりのスコアに。一方でリーディングは前々回よりも20点ほどスコアが上昇した。 このリスニングとリーディングのスコアの噛み合わせが上手くいけば950点を奇跡的に取れそうなのだが、毎回うまくいかない。 毎回受験を続けているので、一回くらいは奇跡的に噛み合っても良さそうだがそうはいかない。意外とシビア。 地道にリスニング能力を向上させるとともに、リーディングの正確性をより上げていって実力をつけないと、目標は達成できないということだろう。 2022年のTOEIC L&R Testもこれで6回目。今年の目標である950点の達成のためのチャンスも段々と減ってくる・・・。 受験する方々は皆さん、がんばりましょう!
日々の生活

友だちと疎遠になっていく(年を取ると友人が減る?)

そして結局だれかが誘うまで何もしなくなってしまう。 おそらく皆同じようなことを思い、お互いに遠慮して誘わなくなっていくような気がする(単純に自分が誘われないだけかもしれないが。。。) 元々友だちが多い方でもないので、会う機会がなくなりコンタクトが減れば、それこそ友人がいなくなるような気もしてくる・・・。 「年を取るとそうなるのかなあ」と考えたりもするが、同じくらいの年齢でも頻繁に友人と会っている人もいるので、やはり個人的な社交性とか交友関係に対する行為態度の問題のように感じている。 自分から誘う人間になるのも今更感が強いし、変に誘っても迷惑な気がするので、ついつい尻込みしてしまう。 結局、誰かの誘いを待つほかに何もできずに終わる、情けなさ。
日々の生活

自分自身の棚卸し作業(何を持っている、何ができるのか)

こういったジャンルごとの知識やスキルがどれくらいあるかを把握することで、自分に今足りないものが何であるのかをはっきりさせることができる。 また英語についていえば、より具体的にリスニングのなかで何ができないのか(音の連結なのか、発音の理解不足なのか)など、どれが出来てどれが出来ないのかをもっと細かく整理していくことも重要になってくる。 自分自身の現状がどうなっているか。自分の資産を数える「棚卸し作業」を通じてそれを知ることができる。 それを把握したうえで、自分に足りないものを勉強したり、また今後需要が伸びそうな分野を学習したりすることで、自分の市場価値を高めることができるはず。 意外と自分自身の資産は把握できていないし、またそれゆえに自分に足りないものもわからなかったりする。 そういったことを防ぐ意味でも、定期的に「棚卸し作業」を行うことは重要そう。
日々の生活

年を取ったらどうなるのか。(仕事の引退後と死ぬ間際、そしてFIRE)

自分が年を取ったときのことを考えるのは誰でもあるはず。 そういった将来を考えてしまうのは、将来に対して漠たる不安があるから。 明るい未来を描けるほどの万能感はないし、一寸先は闇といった不安感が自分を覆っている。 日々なんとなく生活して時間が過ぎていき、結果的に年を取っていくのだろうが、ずっとこの不安感に苛まれるように思う。 根っこにあるのは経済的な不安なので、そこが解決されればこの漠然とした不安感もなくなるのだろうけど。 そう考えるとFIREなどの経済的自由に向けた取り組みが流行っているのも、そうした不安感を払拭するための対策を皆が求めている結果とも考えられる。 それは漏れなく自分にも当てはまるのだから、日々経済的自由に向けて仕事をしつつ、種銭を溜め、投資していく他ない。
テスト・検定試験

2022年6月4週目(6/20-6/26)の学習計画

今週は週末にTOEIC L&R Testがあるので、少しはその対策もしたいが・・・。 TOEIC L&R Testの受験も2022年はもう6回目だ。未だに950点の壁を突破できずにいる。 あと半年で達成することはできるのだろうか。
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