テスト・検定試験

2022年の振り返り(目標は達成できたのか)

昨年は1つも目標を達成できなかったのに比べ、今年は1つは目標をクリアできたので、その意味では多少評価できる。 ただ、TOEIC S&W Testsの目標達成はできなかったし、TOEIC L&R Testに関しては2年連続で目標未達となってしまったのはいただけない。 今年の結果を踏まえたうえで、来年の目標をどうするか。 TOEIC L&R Testについては、ここまで来たら950点を達成できるまで受験し続けたいと思う。 一方で、TOEIC S&W Testsは受験費用もかさむし、受験するにしてももう少し頻度を落としてもいいかもしれない。 いずれにしても2023年の目標について検討しなければ。
お金

一年間どれだけ費用が掛かったか(2022年テスト代)

約17万円あれば、MacBookを新調できるレベル・・・。 そう考えてしまうと若干勿体ないような気もしてきてしまう。 来年以降も同じペースで受験していくかはこれから検討しなければならない。 少なくともTOEIC L&R Testは継続すると思うが、TOEIC S&W Testsの頻度はもう少し落としてもいいかもしれない。値段も高いし・・・。 簿記試験はとりあえず2級に合格できたので、来年以降は受験することはないので値段は掛からないし、リーディングテストは1回4,000円ちょっとで年間3回なので、TOEIC S&W Tests1回分と考えるとそんなに大きな金額にならない。 やはりTOEIC S&W Testsの扱い次第か。 まあでもTOEIC S&W TestsもTOEFLやIELTSよりは安いのだけど・・・。
テスト・検定試験

2022年12月5週目(12/26-1/1)の学習計画

いよいよ2022年も終わり。 こうやって時間の節目を感じることが日々の生活や人生のなかで役に立っているのかどうかわからない。 ただただ「去年今年を貫く棒の如く」、淡々と過ごした方が安定して時間を過ごせるように思う。 といってもこれが結構難しいのだが・・・。
テスト・検定試験

2022年12月4週目(12/19-12/25)の学習成果

ようやく海外出張も終わったが、年末にかけて仕事が山積している・・・。 年末年始のワクワク感を楽しみたいのだが、仕事のことが気になってしまってイマイチ楽しめない。 とりあえずできるだけ仕事をこなして、年末年始の休暇を迎えるように努力しよう。
日々の生活

子どもへの態度は自分の余裕を測るパラメータ

自分自身が機嫌が良ければ、子どもへの当たりもマイルドになるが、機嫌が悪いとつい子どもにも強く当たってしまう。 頭ではいけないとわかっていても、感情を持っている以上どうしても避けがたいこともある。 逆にいえば、子どもに対して柔らかく当たっていることができているということは、自分自身の機嫌が良かったり、自分に余裕があることの裏返しでもある。 子どもに強く当たってしまうときこそ、自分自身の余裕を持てるように落ち着いていかないといけない。 自分自身の心の余裕を測るパラメータの一つにはなるはず。
日々の生活

年末年始への気負い(時間があるという錯覚)

「出来たら儲けもの」ぐらいのイメージでいれば、少しでも本を読んだり、学習したりするだけでもプラスなのだから、そういった気構えの方が精神衛生上も好ましいように感じる。 今年の年末年始の目標?は気負わないこと。これにしよう。
お金

貯蓄目標?

貯蓄を増やすといった場合、普通は目標を掲げてそれが達成できたかどうかを気にするものだが、自分もそういった目標を立てた方がいいのだろうか。。。 なんとなく目標を立てるとお金を使うことが怖くなってしまいそうで立てるのに躊躇してしまう。 「これを買わなければいくら貯まる」という思考に捉われて何もできなくなりそうな気がしている。 その意味でいうと今のようにとりあえず全体的に右肩上がりならばOKというくらい緩い管理の方が自分には適しているのかもしれない。
TOEIC L&R Test

アビリティーズメジャード(アビメ)第308回TOEIC L&R TEST

アビメベースでの当面の目標であるリスニングにおいて全て90%超えることと、リーディングで全て95%を超えること、の達成はなかなか難しいと改めて実感する。 結局リスニングを高めるかに掛かっている。 そのうえでリーディングは安定してミスを減らすようにしていくしかない。 来年以降どういった対策をするべきか。リスニング強化のために具体策を設定しなければ。
仕事

酒を飲むこと

酒を飲んで話をする場自体はそこまで嫌いではないのだが、酒を飲んでいる場で酒以外を飲むことが憚れる雰囲気があまり好きではない。 別にお茶やジュースを飲んでもいい気がするのだが、なんとなく酒しか飲んでいけない空気感が漂う。 こうやって酒を飲むことによってのダメージが大きいので、お酒に強い人を見るととても羨ましい。 顔色変えずに飲み、それでいて量もいけるとなると、もはや超人に思えてくる。 アルコールへの耐性は遺伝的な要素が大きいので、努力でどうこうできるものでないのがやるせないところ。 そのうちアルコールに強くなる薬とか開発されるのだろうか・・・。需要があるのかどうかわからないし、そもそも危なさそうだけど・・・。 これから忘年会シーズン。酒を飲む機会に触れるたびに酒に強かったらと思ってしまう。
テスト・検定試験

2022年12月4週目(12/19-12/25)の学習計画

いよいよ12月も終わりに近づいてきた。 この12月特有の高揚感はこの歳になっても変わらないのは、自分が成長できていないからだろうか。。。 できる限り仕事も進めていき、学習も継続する。そして時間があれば読書もしたいが、果たして。
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