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テスト・検定試験

受験速報:第161回簿記検定試験2級(2022年6月12日)

とりあえず引き続き合格するまでは受験してみようと思う。 ただ、やはりまた期間が空けば空くほど、ただただ内容を忘れるだけなので、次はウェブテスト(CBT)で受験しようかと思う。 本当は紙の試験で受かりたいのだが、もうダラダラと受験し続けても仕方ないので、CBTで受験したい。 このままCBTに向けて簿記の勉強を続けよう。
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短く話したい(「上手く話す」には)

わたしが大学時代に教わった法律の先生は「日本語を皆さんの書く英語のように単文にしなさい。そうすれば意味がわかりやすくなる」とよく言っていた。 これは書くケースだったが、話すケースにも当てはまるはず。 結局、相手にわかりやすくするには、文をシンプルに主語+述語にして、あまり装飾しないことが肝要ということになる。 まあ実際これが言うは易く行うは難しで、ついつい色々と文を繋げたり、複雑にして話したくなってしまうのだけれど・・・。 ということでなるべく単文を連ねる、短く話すスタイルの習得に向けて日々訓練するしかない。
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「負けられる」人間になりたい(つまらんプライドに邪魔されないよう)

かくいう自分は「負けられる」かというとYESでもありNOでもある。 要らない論争になりそうであれば自分が無知であったり、自分のほうが劣っていることを意図的にひけらかして「降りる」選択肢を取ることもある。 しかしながら、そういった言動・行動を取れなかったり、また取れたとしても後悔してしまうケースも少なくない。 そう考えるとまだまだ自分は「負けられる」人間ではない。精進が足りない。 いつか笑って負けたうえで、それを心から肯定できる日が来るだろうか・・・。
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嫉妬心をどうコントロールするか(セルフマネジメント)

しかし、こういった話を通じて同時にまた、運が良い人物がいるということも厳然たる事実だと認識する。 これは何も運命論的にすべてが決まっていて、どうせ努力しても無駄という話になってしまいかねないが、そういうことではなく、ただそういう事実を認識しておくことである程度自分の中で整理がつくかもしれない。 自分のできる範囲で準備をし、それでダメならそういう運命だったと受け入れる。 この姿勢を堅持するために運が良い人がいるという事実も知っておく必要がある。 そこから目を背けてすべての物事は予め決定していると考えるのも生産的ではないし、かといって運が良い人を必要以上に羨ましがることもまた非生産的だ。 何かとどちらかの主張・態度を取ったりしたくなりがちだが、結局中庸というか、極端に振れずにバランス良く考えて行動することが肝要になってくるような気がしている。
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逃げとしての教養(現実逃避的教養主義)

逆に言えば結果を出すために必要なのであれば、歴史でも文学でも人類学でも何を学ぼうともOKということでもあるが。 一方で、そういった目的を持った行動からではなく、無目的な読書が活きるという言説もある。セレンディピティではないが、意図しないインプットが時間を経て有益なアウトプットにつながる可能性もあり得る、というもの。 こういったことまで考えていると、何が正解なのかがわからなくなってくるけど・・・。 いずれにしても、自分が教養主義に逃げ込みたくなりがちだ、ということは確か。現実逃避的に教養主義に傾倒する可能性が常に存在しているので、あくまで仕事上で結果を出すという姿勢を堅持しつつ、その罠に嵌らないように注意していかなければ。
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同期が出世したとき、良いポジションを得たとき(嫉妬心)

そうしてまた自分に説得の言葉を掛ける、という無限ループ。 無限ループといっても、時間がいくばくか経過すれば、ある程度は嫉妬心が登場する回数も減ってはくるのだけれど。 それにしても今後の会社員人生において、こういった嫉妬心を持つ機会に幾度も出くわさねばならないと考えると、今のうちから対処法を考えておかねばならない。 同期や後輩が如何に出世しようとも、自分のなかのインテグリティが崩れることなく、拗ねることもなく、心身の健康を保ちながら仕事ができるようなセルフマネジメントが不可欠になってきそう。 自分が寛大な心を持つ聖人君子であれば、このような悩みを抱くこともないのだろうけど・・・。
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良い面を見て学べば(誰にでも長所はある)

こういうことは普段接しないとわからないし、細かい知識などはやはり参考になる部分も多い。 まあそういった知識を持っていることを自慢しちゃうところが・・・というのはありますが。 反りが合わない人と接して、嫌な気持ちのまま接していては何も生み出さないし、それだとただただ嫌な時間を費やして終わってしまう。 「誰でも良い面はある」という前提であれば、そういうネガティブな状況下からでも「何かしら学ぶことがあるのでは」と考えて、観察し接することで何かを学ぶことができる。 できれば合わない人と接するのは回避したいところだが、そうもいっていられない状況にも今後も当然出くわすはず。 当然ながら状況次第の部分はあるが、そういったときは「人の良い面を見よ」という言葉を思い出して、何かしら学んでいくようにしたい。
テスト・検定試験

保育園が閉鎖になったとき(仕事が進まないフラストレーション)

それでも曲がりなりにも割り切って考えてしまえば、自分が思っているよりもフラストレーションが抑えられているように感じる。 これは在宅勤務中に面倒をみる場合に限らず、普段の生活でも当てはまる。 私の例でいえば、休日に簿記やTOEICの学習をしたいときにも子どもの面倒をみないといけない場面でも同様だから。 こういうときに勉強が計画どおりに進まなくても仕方ないと割り切って考えられれば、勉強が進まないことへのフラストレーションは抑えられる(はず)。 何をするにしてもイライラして得をすることはゼロに等しいので、なるべくイライラしないように考え・行動する工夫が必要になる。 その意味でも子どもの面倒などで仕事や勉強がうまく進まないときも、一旦それらを進めることを諦めてしまうのは良いメソッドの一つかもしれない。
テスト・検定試験

受験速報:第160回簿記検定試験2級(2022年2月27日)

とりあえず合格するまでは受験してみようと思うが、そもそも勉強にムラっけがあり過ぎて、覚えかけては忘れを繰り返している。 試験直前に何となく勉強しても受からないことは2回受験してみてわかったことか。 地頭の良くない自分としては地道に毎日問題を解いていく以外に合格する方法はない。 紙での試験は次が6月だが、CBTで受験しようかどうか迷うところ。あんまり間隔を空けてもまた忘れるだけであるし、CBTを受験したこともないので、1度CBTを受験してもいいかもしれない。 問題を解くことを習慣化させないとな・・・。
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職場のバレンタイン

バレンタインデーといえば学生のときは楽しみ?なイベントだったが、大人になり家族もできるとほとんど意識しなくなるイベントになってしまう。 昔は職場でバレンタインデーが配られていたというけれど、この時代そんなこともなくなりつつある。 義理チョコなんていう言葉も死語になりつつあるな、と思っていたら、まだ存続していた。
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