2023年の振り返り(目標は達成できたのか)
2022年に引き続き2023年も目標クリアは1つのみ。
未達の目標は自分のマインドセットによるところが大きいので、解決が容易な気もするが、そうであるからこそ逆に解決するのが難しいともいえそう。
2024年の目標をどう立てるか。年末年始に考えよう。
結果:リーディングスキルテスト(RST)(2023年2月11日)
実際に試験を受けても結果だけしかわからず、どの問題が不出来であったかのフィードバックが得られないのが歯がゆい。
これはTOEIC L&R Testにもいえるが、自分が間違えた問題を復習したいという需要はそれなりにありそうだけれど。
ただ、そうなると対策が進みやすくなり、読解力や英語のリーディング力・リスニング力を測るというテストの目的が果たしづらくなってしまうので、仕方ないのかも知れない。
テストを受けてどうこうという話はあまりないが、読解のなかで自分が項目ごとに苦手とするものがあることに自覚しやすくなり、「丁寧に読む」という姿勢を思い出させることにこのテストを受ける意義を感じている。毎回のことだが。
引き続き定期的に受験していきたい。
2023年2月1週目(1/30-2/5)の学習計画
気が付けばいつの間にか2月。
1月もあっという間に終わってしまった・・・。新年明けたばかりだと思っていたのが、つい最近のことのように思うのだが。。。
今年も残り11ヶ月。時間を大切に過ごしていかねば。
2023年1月4週目(1/23-1/29)の学習成果
出張の疲れ、睡眠不足からか、体が重たく感じる。
気温も低くて、体調を崩しそうな要素が揃いつつある。
体調を崩すと回復するまで時間を要するので、事前に回復するように努めないと・・・。
体調管理は手抜かりなく実施しないと。
2023年1月4週目(1/23-1/29)の学習計画
ここまで長い出張もあまりないので、準備する下着とかが足りなくなりそう・・・。
出張は色々と準備も面倒だし、移動も時間掛かるし、家も空けることになるし、良いことがあまりない。
できれば通常どおりに何もせずに日々を過ごしていきたいところ。
でもよく考えたら、こうした変化を拒む保守的な姿勢は戒めるべきものなのかもしれない。
2023年1月3週目(1/16-1/22)の学習成果
年明けして3週間。ようやく休みモードも解消されて、通常運転になってきた。
仕事に関しては今度は年度末に向けて色々とやらなければいけないことが山積している・・・。
一つひとつ着実に潰していってTo-Doリストを少なくしていかないと。
アビリティーズメジャード(アビメ)第310回TOEIC L&R TEST
アビメを見ると、前回とスコアが変わらないとしても得点できている部分とそうでない部分が判明する。
同じスコアでも内訳は毎回異なるので、その点では反省して次のテストに臨むことができるけれど、やっぱり出来れば自分がどこを間違えてしまったかを知ることができた方が有り難い。
それを実施するとコストが高くなったり、対策がより進んでしまうことを懸念しているのかわからないけれど、導入されることはなさそうな感じではあるけれど。
また2023年も引き続きTOEIC L&R Testを頑張っていくためにも、アビメ分析もこのまま継続していこう。
2023年1月3週目(1/16-1/22)の学習計画
ひとつ完了してもまた新たに仕事や課題は出てくる。。。
こうやってずっと何かに取り組みながら日々過ごしていくと思うと、なかなか先を見通すのも憂鬱になってくる。
一つひとつに終わりがないわけではないので、そこまで暗くなることもないのだけれど、ふと「いつまで続くのか」と考えてしまう瞬間が出てくるのは自分の性格的な問題だろうか。
2023年1月2週目(1/9-1/15)の学習成果
今週も読書に時間を費やしてしまった・・・。
出張の移動中に本を読み始めたら、そのままズルズルと読み続けてしまい。。。
読書自体が悪いわけではないのだが、英語学習とのバランスも考えながら調整していく必要がある・・・。これは長年の課題でもあるけれども。
でも、ただの現実逃避ではあるが、やっぱり本を読んでいるときは色々と忘れることができて良い。
2022年のTOEIC総括(TOEIC L&R TestとTOEIC S&W Tests)
引き続きTOEIC L&R Testは継続的に受験していきたい。
TOEIC S&W Testsについては上記にも記載したが、一旦休止したいと思う。
TOEICを受けることがモチベーションになっている部分もあるが、一方で受験慣れし過ぎてただ単に受けるだけになっているともいえる。
もう一度テストを受ける意味をよく考えたうえで、それをマイルストーンとするような形で活かしていかなければならない。
英語学習の道具としてテストを使う。テストのための勉強という状況に自分はないので、そこは気を付けねばならない。