日々の生活

断捨離

定期的にモノを捨てたくなる

ミニマリストというわけではないのだが、定期的にモノを捨てたくなる。 年に2〜3回はこの衝動が湧くタイミングがあるので、その際には割とドライにモノを捨てる。 特に洋服を捨てることが多い。だいたい捨てることになるのは、そこまで欲しくもないのに安かったからとか、セールになっていたからというような理由で購入してしまったものになる。 そもそも休みの日にしか洋服を着ることはないので、着る機会自体がだいぶ少ない。 それなのに上記のようなしょうもない理由で服を買うから、1回も着ずに捨てるものが出てくる。 これは単純に金銭的にもったいないし、それを買うために割いた時間ももったいない。 どうせ着ることがないのであれば最初から買わなければいい話だ。しかし、これが意外と難しい。
日々の生活

結構長いこと生きないといけない

人生100年時代といわれてきている。 医療を含めたテクノロジーの進歩によって寿命が伸びたのは素晴らしいことだと思う。
仕事

感情的なときの言語化

感情的になっているとき、自分の思っていることを相手のわかるように言葉にするのは難しい。 当たり前のことではあるが、自分では理解していることでも相手のわかるように順序立てて説明しなければ、相手が理解してくれることはない。 特に自分の感情が揺れていたりして、きちんと筋道立てて話が整理できていないときなどは、だいたい伝わらない。
日々の生活

裾直ししたパンツ(+Jコレクションの「ワンタックテーパードパンツ」

今さらながら、裾直しに出していた+Jコレクションの「ワンタックテーパードパンツ」(商品番号: 439676)の写真を掲載してみたいと思う。
仕事

逃げとしての自己研鑽

何かを学びたい、学習したいという意欲はあり、本を買ったり、セミナーに行ったりするものの結局何も身に付かず、人生が好転しない。要は結果が出ていないわけだ。 それでも断続的には学習を続けたり、興味のある分野はどんどん増えていくし、学びたいことも色々と出てくる。 しかしながら、何で結果が出ないのに学ぼうとする姿勢だけは持ち続けているのだろうか。自己研鑽することを厭わないのは何故なのか。
日々の生活

共通の話題

小学生や中学生の頃はバラエティ番組、アニメ、漫画などの話が共通の話題となっていた。 高校生くらいになると若干その割合は下がってくるものの、それでも共通の話題としてはまだテレビ番組や漫画などがその役割を果たしていた。
仕事

文体について

人によって固有のものはたくさんある。 声も違うし、耳の形も違う。指紋も固有なものであるし、目の瞳孔の外側にある虹彩も人によって異なる。また筆跡がそれぞれ固有のものであるのも有名なところだ。 色々と固有のものはたくさんあるが、文体もまた人によってだいぶ異なる。
仕事

面倒という気持ち

自分が何かを成し遂げたいと思ったとき、この面倒という感情をいかにして克服するかが最も重要な気がする。それはおそらく多くの人も同様に面倒と思うからに他ならない。
仕事

怒るのは難しい

世の中には怒らないでいるとつけあがって調子に乗る人もいるし、相手が怒らないからと舐めてかかってくるような人もいるので、スキルとしての怒るを身につけるのは割と重要だと思うようになってきた。
日々の生活

未利用口座管理手数料の通知がきた

自分としては口座利用もしていないし、上述のとおり解約しようと思っていたので、このまま何もせずにいれば解約したいと思う。 しかし、上述の④にある「未利用口座管理手数料」の1,320円(税込)は口座残高ゼロであれば特にお金が掛からずに解約できるという認識で間違っていないだろうか・・・。 さすがに別の口座から引落しになることは想像できないので、結局は口座が0円であれば無料解約ということになるはずだが。 これを機会に再度使用していない銀行口座の解約手続きを進めたいのだが、平日に銀行に行く時間をなかなか取れない。
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