大学受験

TOEIC L&R Test

明日、TOEIC(第279回TOEIC L&R TEST)

前々回、前回の良い流れのまま、なんとか今回で目標である950点を突破したいところ。 950点を目指すにはとにかくリスニングの高得点が欠かせない。 前回はたまたま運が良くてリーディングで満点をとることができたが、こんなことが連続で続くわけもないので、とにかくリスニングで高得点取ることが重要。 なんとか950点をクリアしたいのだが、なかなか壁は高い。 今回も申し込みそびれて午後の受験になってしまったが、とりあえず全力で頑張ろう。 焦らず冷静に、かといってやる気は出して、本気で試験に臨むこと。
TOEIC L&R Test

結果速報: TOEIC S&W Tests(2021年9月5日)

まさか自己最高点が出るとは思わなかったので、率直に嬉しいが、目標の950点には届かず・・・。 確かに簡単な感触ではあったが、自己最高点になるとは思わなかった。 しかしながら、950点の道のりはまだ険しい。ここからどうやって後10点上げればいいのか。。。やはりリスニングは満点にしないと950点超えは難しいのかもしれない。
テスト・検定試験

点数が上がるとやる気が上がる

勉強の成果が出たと思いたいところだが、実際はたまたま運が良かったという側面が強いことは受験した自分自身が1番よくわかっている。 そうした偶然的な要素が強いのは重々承知だとしても、やはり自己ベストを更新すると嬉しい。 そしてこのテストの点数が上がったという単純な事実が結構勉強において重要になってくる。 なぜなら、その事実がやる気やモチベーションを強くするから。 これは自分が大学受験のときに英語を得意になったときも同じプロセスを経ていた。
TOEIC L&R Test

明日、TOEIC(第277回TOEIC L&R TEST)

前回の良い流れのまま、今回も目標である950点を目指して頑張りたいところ。 950点を目指すにはリスニングの点数を480点は欲しいところだが、自分の実力的にはかなり難しそう・・・。かといってリーディングで満点を取るのも至難の業なのであるが。 950点を突破するには英語の総合力を鍛える必要がありそう。アウトプットトレーニングを含めての勉強が必要で、もう一段英語の総合力を上げないと突破は厳しいように思う。 一朝一夕で英語力が上がるわけではないので、地道に日々トレーニングしていく他ないのだが。
大学受験

夏の終わり

毎年そうだが、甲子園が終わると一気に夏が終わった感覚になる。 だいたい9月も暑いし、外気温としては夏が継続しているのだが、どことなく「甲子園の終わり=夏の終わり」という勝手な定式を抱いてしまう。 ただ、高校や浪人のときは「甲子園の終わり=夏の終わり」だけではなく、それが夏休み勉強できなかったという事実を突きつける瞬間ともなっていた。 甲子園の終わり→夏の終わり→夏休みが終わる→勝負の夏が終わるのに勉強できていない→絶望する 上記のプロセスを自分は少なくとも2回は経験している。
TOEIC L&R Test

明日、久々のTOEIC(第274回TOEIC L&R TEST)

明日、第274回TOEIC Listening & Reading公開テストを受験する。 7月は仕事の関係で受験できなかったので約2ヶ月ぶりのTOEIC受験となる。1回受けなかっただけなので、久々というほどでもないが・・・。 ここ2ヶ月ほどはほとんどTOEICの勉強ができていないので、正直あまり点数が取れる自信がない。 YouTubeで英語のニュースを聞くようにはしているが、集中して聞いているわけではなく、ただ流して耳にしているだけといった状態に近いので、リスニング力の向上となっているかは疑問。
大学受験

成功の陰には遺伝がある?

かつて不良や暴走族だった人がその後、一流大学に合格したり、海外留学したりして、最終的に社会的な成功を収めたという話は、その逆転劇要素のためか世間の注目を引くことがある。 確かに灘や開成などの中高一貫校から東大に行き、社会に出ても成功という王道のエリートの話は「当たり前じゃん」と思ってしまうため興味を引き付けない。 わたしもそういったいわゆる「成功譚」を聞くと純粋にすごいと思うし、自分も頑張らねばと発奮材料になることもある。
大学受験

大学受験参考書の捨て方

典型的なできない受験生であったので、色々な参考書に手を出しては、どれも完璧にできず終わっていた。 過去の遺産ともいうべき参考書を未だに捨てずに保持している。特に英語と歴史の参考書が多い。 英語も歴史も社会人になってからも勉強したいと思う機会が多くあったので、ずっと手元に残しているのだが、結局は特に使わないまま本棚においてある状態。
大学受験

夏休みの思い出(受験の天王山での敗北)

もうすぐ夏休みの季節。 夏休みといえば海やプール、お祭りがメインになってくるが、わたしにとっては夏休みは受験のイメージが強い。 毎年夏休みになるたびにいわゆる「受験の天王山」での敗北が頭のなかで蘇ってくる。
テスト・検定試験

勉強の体力が落ちている

2021年の目標に向けて簿記・TOEICの勉強をしている。 特に簿記については机に向かって勉強する必要があるため、最近はなるべく机に向かうようにしている。 自分のなかでは浪人時代・大学時代のイメージが残っているのか...
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