大学受験

TOEIC S&W Tests

結果速報: TOEIC S&W Tests(2021年12月5日)

前回からスピーキングは変わらず、ライティングは20点アップした。 ライティングに関してはまさか190点も取れるとは思わなかったので、素直に嬉しい。 ライティングセクションの最後の問題である300語の英作文が思ったよりもよく書けた感覚はあったのだが、ここまで取れるとは思わなかった。 一方でやはりスピーキングは停滞している・・・。付け焼き刃で参考書使って対策してみたのだが、効果はなかった。 やはり根本的なスピーキング能力が不足していてはどうしようもない。 来年も受けられるときはなるべく受験していきたい。 スピーキングのスコア向上に向けた対策というよりも、英語を話す能力向上に向けた訓練をどうやって仕組み化できるかが課題となりそう。
TOEIC L&R Test

2021年最後のTOEIC(第284回TOEIC L&R TEST)

前回は前々回よりは点数が回復したものの、目標には遠く及ばず。 ここ2回は点数が芳しくないので、自信喪失しているこの頃であるが、自分のできる範囲で全力で受験するしかない。 2021年の目標が何一つ達成できていないので、なんとか今回で目標を達成したいところ。 2021年の年末を楽しく迎えれられるように良い感触で2021年最後のTOEIC L&R TESTを終えたい。
大学受験

試験日が近づくと勉強できなくなる症候群

結局、解決策としては地道に勉強をしていくしかない。これが真理。 あとは行動するのみ。 ただ、現役、1浪、2浪と3回もこの沼に陥った怠惰な人間であるわたしにとってはそれがとてつもなく難しいことがわかる。 無理だと思ったとしても少しでも勉強すること。この1歩を積み重ねること。 これは自分への戒めであるが、同じような状況に陥りやすい人にも参考になればと思う。 少しでも動けば作業興奮効果で、やる気が出てくる。そこに至るまでの谷を乗り越えられるかが人生を左右するように感じる。
TOEIC S&W Tests

明日、TOEIC S&W Tests(2021年12月5日)

目標としては以前から変わらずライティングで180点、スピーキングで150点といったところか。 アウトプットのトレーニングをしようしようと思い続けて出来ていないので、あまり点数の伸びは期待できないが。。。 ただ、ある程度試験の構成がわかってきたので、試験慣れという側面で点数が伸びる可能性はあるかもしれない。本質的なところではないけれど。 『TOEIC(R)スピーキングテスト究極のゼミ』をKindleで勉強しているので、その成果が現れるといいのだが・・・。
TOEIC L&R Test

Amazon Primeの本で勉強しよう(TOEIC)

わたしはiPad miniを買ってからKindleを再び使い始めるようになったが、iPhoneでも若干小さく感じる(わたしのiPhoneが7であるのが原因だが)ときもあるが、使えるレベルではあると思う。 Amazon Primeユーザーであれば無料で上記の書籍は読めるので、ぜひ試してみて欲しい。 わたしもKindleが思いのほか使い勝手がいいので、Kindle Unlimitedに加入するか検討したいところ。
TOEIC L&R Test

明日、TOEIC(第282回TOEIC L&R TEST)

なにはともあれリスニングの正答率を如何にして上げるかに全て掛かっている。 リスニングを470点は取らないと、正直950点の達成は難しそう。 自分のリスニングの過去最高スコアは465点なので、つまりはリスニングで自己ベストを更新しない限り950点の達成はないということでもあるのだが・・・。 リスニングよりも安定しているとはいえ、リーディングも突然スコアが悪くなる可能性もあるので、それを考えるとリスニングの自己ベストスコア更新は不可欠。 なんとか良い結果を得たいところであるが、果たしてどうなるか。
TOEIC S&W Tests

結果速報: TOEIC S&W Tests(2021年10月10日)

またしても手応えを反映していないスコアとなった・・・。 明らかに4〜5年前に受験していた頃よりも採点基準が低くなっている気がする。 今回・前回と受験した自分の英語のアウトプット能力が4〜5年前よりも向上していないので、これは明らかだと思う。。。 それにしても今回はスピーキングが壊滅的だと思ったのだが、それでも130点は取れるとなると、どれくらい話せていないと100点を切るのだろうか。(以前の自分はスピーキングスコアが90点、100点だった) 不思議な結果となった。 実態としては、英語を組み立てるまでに非常に時間が掛かってしまい、とにかく英語が出てきていない。 アウトプットのトレーニングが不足しているので、できないのは当たり前であるのだが。 「英語のアウトプットトレーニングをやらねば」と思いつつ、なかなか実行できていないのが最大の問題。 よりアウトプット能力向上、TOEIC S&W Testsのスコアアップのためにも、オンライン英会話にとりあえず申し込んで、まずはアウトプットせざるを得ない状況に追い込むことが効果的か・・・。 いずれにしても、英語アウトプットの練習を日常に取り込まないと。 日々の無駄な時間を洗い出し、簿記の勉強との兼ね合いもあるが、英語のアウトプットに当てることが必要そう。 とりあえず継続的にTOEIC S&W Testsも受験は続けていきたい。 11月は受けられないので、次は12月か。兎にも角にも練習しよう。
TOEIC L&R Test

明日、TOEIC(第280回TOEIC L&R TEST)

明日、第280回TOEIC Listening & Reading公開テストを受験する。 前回、第279回のTOEIC L&Rではまさかの前々回と同じ945点(リスニング:460 点、リーディング: 485点)であった。 あと5点。。。 兎にも角にも950点を目指すにはリスニングの高得点が必要不可欠なのは自明。 リスニングでいかに高得点を取れるようになるかが950点を突破できるかどうかの鍵を握っている。 ただ、なかなかリスニングができるようになっている自覚もない。 この辺りは日々英語を聞いていくしかないところか。 2021年のTOEIC L&R TESTも残すところ3回。 果たして2021年の目標となるTOEIC L&R TESTで950点突破は達成できるだろうか・・・。 毎度のことながら目標達成を目指して、全力で取り組んでいこう。 明日は2回ぶりに午前中の受験。やっぱり朝から受けたほうが1日は有意義に過ごせる気がするので嬉しい。
TOEIC S&W Tests

明日、TOEIC S&W Tests(2021年10月10日)

もっぱらの目標としてはライティングで180点、スピーキングで150点といったところか。 いずれにしてもアウトプットのトレーニングをしていないので、そんな簡単に達成できるとは思えないが・・・。 もう少し意識的に英語を使うトレーニングをしないとスコアも伸びなさそう。なによりそのトレーニングをしないと、英語を使うという最終目的の達成ができない。 TOEIC S&W Testsを受けることで、アウトプットトレーニングに対するインセンティブを持つことが何より重要ではあるが、とはいってもスコアが上がればやる気にも繋がるので、受けるからには高スコアを狙いたい。 何はともあれ全力でテストに挑もう。
テスト・検定試験

明日、リーディングスキルテスト(RST)(2021年10月9日)

明日、久しぶりにリーディングスキルテスト(RST)を受験する。 話題になった『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者である新井紀子氏が主導する国立情報学研究所を中心とする研究チームが開発した、基礎的読解力を測定するテストであり、わたしは以前に一度受験したことがある。
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