結果速報:第318回TOEIC L&R Test(2023年3月19日)
前回からリスニングが40点上がり、リーディングも15点上がり、トータルで55点上がった。
まさかまた自己ベスト更新できるとは!!
しかも初めてのリスニング満点。これは素直に嬉しい。
割と感覚通りだったという感じではあるが、まさかまた950点を超え、しかも自己最高得点になるとは・・・。
強いて言えばリーディングが最近なかなか480点以上乗らないのが気になるが、それは求め過ぎか。
まあ今回もまぐれの可能性は極めて高いけど。。。
とりあえずこれで当分はTOEIC L&R Testも受験しない方針。職場が変わり、段々と余裕がなくなってきたこともあり。。。
余裕が出てきたら2023年中にもう一回くらい受験したいなあ。
結果速報:第316回TOEIC L&R Test(2023年3月5日)
前書き
2023年3月5日に受験した第312回TOEIC L&R Testの結果がウェブ上で確認できるようになっていた。
前回受けた第314回の結果は955点(リスニング: 485点、リーディング: 470...
受験速報:第318回TOEIC L&R TEST(2023年3月19日)
先日950点を突破したことが判明して以来、初めてのTOEIC。
もう少し気楽に受けられるかと思ったが、そんなことはなかった。
次回は未定。
950点を越えたことも理由としてあるが、仕事の関係で受験ができなさそうな予感。
とりあえずまた早いうちに受けられるといいのだが・・・。
今日受験された皆さんお疲れ様でした!
結果速報:第314回TOEIC L&R Test(2023年2月26日)
前書き
2023年2月26日に受験した第312回TOEIC L&R Testの結果がウェブ上で確認できるようになっていた。
前回受けた第312回の結果は915点(リスニング: 460点、リーディング: 45...
受験速報:第316回TOEIC L&R TEST(2023年3月5日)
2週連続でTOEICを受験したのは初めてな気がする。
試験を受けると意外と疲れることもあり、2週連続はそんなに好ましいものでもないような。。。
でもこれくらいの頻度で受けていれば、色々と忘れないうちに自分自身へのフィードバックができるので、その点では良いのかもしれない。
次は2週間後。1ヶ月でほぼ3回TOEICとは。申し込んでおいてあれだが、こんなに受験する必要ないかもしれない。とりあえず次も頑張ろう!
今日受験された皆さんお疲れ様でした!
受験速報:第314回TOEIC L&R TEST(2023年2月26日)
リスニング、リーディングともにそこそこ感触は良いので、前回よりスコアが伸びそうな印象はある。もっとも手応えどおりにスコアが出るかはわからないのだけれど。
3月はTOEIC L&R Testが2回あるというイレギュラーな月間。
早速来週TOEIC L&R Testがあるので、2週連続受験することになる。
こんな短期間で実力アップもなにもないので、とにかくコンディション整えて落ち着いて解くしかない。
また来週も受験される方はがんばりましょう!そして今日受験された皆さんお疲れ様でした!
結果速報:第312回TOEIC L&R Test(2023年1月29日)
前書き
2023年1月29日に受験した第312回TOEIC L&R Testの結果がウェブ上で確認できるようになっていた。
前回受けた第310回の結果は915点(リスニング: 455点、リーディング: 46...
受験速報:第312回TOEIC L&R TEST(2023年1月29日)
出張帰りのタイミングであり、睡眠不足が否めずあまり万全の体調でなかったのは正直なところ。結構眠かった・・・。とりあえず無事に終えることができてよかった。
兎にも角にもパート2とパート5。ここの出来に掛かっている。
パート5の難化傾向はこのまま継続させるのだろうか・・・。
2023年一発目のTOEIC L&R Testなのでなるべく高スコアでスタート切りたいところではある。
とりあえず受験された皆さんお疲れ様でした!
明日、TOEIC(第312回TOEIC L&R TEST)(2023年1月29日)
2023年も懲りずに引き続き950点を目標にして受験を継続する。
ここまで来るとただの悪あがきにしか見えないけれども、もう何としてでも950点を超えたい。
それにしても自分の実力を実によく反映した点数設定だと、設定しておいてなんだが強くそう思う。。。
兎にも角にも新年1発目、2023年の最初のTOEIC L&R Test。気合いを入れて頑張ろう。
受験する皆さんも、頑張りましょう!
アビリティーズメジャード(アビメ)第310回TOEIC L&R TEST
アビメを見ると、前回とスコアが変わらないとしても得点できている部分とそうでない部分が判明する。
同じスコアでも内訳は毎回異なるので、その点では反省して次のテストに臨むことができるけれど、やっぱり出来れば自分がどこを間違えてしまったかを知ることができた方が有り難い。
それを実施するとコストが高くなったり、対策がより進んでしまうことを懸念しているのかわからないけれど、導入されることはなさそうな感じではあるけれど。
また2023年も引き続きTOEIC L&R Testを頑張っていくためにも、アビメ分析もこのまま継続していこう。