アポリア

仕事

パターン認知の奴隷

結局、頭の良さはパターン認知なのかもしれない。 パターン認知(認識)とは、「自然情報処理のひとつ。 画像・音声などの雑多な情報を含むデータの中から、一定の規則や意味を持つ対象を選別して取り出す処理である」とWikipediaでは定義されている。
読書

2021年6月購入書籍

5月は合計7冊購入した。購入金額は9,334円。6月は英語系は1冊に留めることができた。 ただ、まだ勉強を開始する予定もないTOEFLの問題集を買ってしまったのは、今となっては自分でも謎だ。買うことで満足してしまうやつだ。TOEICと簿記の試験が終わり、少し読書熱が高まっているためか、ついつい買ってしまった。まだ読めていない積読本も多いというのに・・・。
Apple製品

iPad miniが欲しい

わたしは現在、無印iPadの第5世代を使用している。 2017年に発売されて割とすぐに購入したので、もう4年くらいは使っていることになる。 使っているといっても主には家でネットサーフィンや動画を観るときなどに使っているだけで、そこまでヘビーユースはしていない。 一番iPadが役に立ったのは英検1級の勉強をしているときだったと思う。
断捨離

要らない箱

色々とモノを買うようになると、その製品の空箱が家に溜まってくる。 iPhone・iPad・MacBookなどの電子機器の空箱や、革靴・スニーカーなどの空箱、はたまた子ども用品の空箱など、家の中が使わない箱で占領され始める。 最初のうちはあまり邪魔にならなかったのだが、時が経つにつれて空箱が増えていき、さすがに置いて保管しておくスペースがなくなってきた。
テスト・検定試験

6月3週目(6/21-6/27)の学習成果

簿記検定3級に落ちたことで、いよいよ簿記の勉強をどう根付かせるかが喫緊の課題となってきた。7月は仕事の研修などで結構バタバタしそうなので、どうやって各種勉強の時間を天引きするかが肝要になってくる。
テスト・検定試験

結果速報 第158回簿記検定試験3級(2021年6月13日)

7割取れば合格らしいので、あと4点足りなかった・・・。 問1については9割くらい取れているとは思っていたが、まさか全問正解とは思わなかった。これは良い意味でサプライズだった。地味に嬉しい。 問2については、壊滅的にできなかったので、6点取れていれば御の字だ。受験後の感想でも5点取れれば、と書いていたがほぼその通りになった。
断捨離

定期的にモノを捨てたくなる

ミニマリストというわけではないのだが、定期的にモノを捨てたくなる。 年に2〜3回はこの衝動が湧くタイミングがあるので、その際には割とドライにモノを捨てる。 特に洋服を捨てることが多い。だいたい捨てることになるのは、そこまで欲しくもないのに安かったからとか、セールになっていたからというような理由で購入してしまったものになる。 そもそも休みの日にしか洋服を着ることはないので、着る機会自体がだいぶ少ない。 それなのに上記のようなしょうもない理由で服を買うから、1回も着ずに捨てるものが出てくる。 これは単純に金銭的にもったいないし、それを買うために割いた時間ももったいない。 どうせ着ることがないのであれば最初から買わなければいい話だ。しかし、これが意外と難しい。
日々の生活

結構長いこと生きないといけない

人生100年時代といわれてきている。 医療を含めたテクノロジーの進歩によって寿命が伸びたのは素晴らしいことだと思う。
仕事

感情的なときの言語化

感情的になっているとき、自分の思っていることを相手のわかるように言葉にするのは難しい。 当たり前のことではあるが、自分では理解していることでも相手のわかるように順序立てて説明しなければ、相手が理解してくれることはない。 特に自分の感情が揺れていたりして、きちんと筋道立てて話が整理できていないときなどは、だいたい伝わらない。
お金

新卒1年目はお金を使いがち

社会人になると多くの時間を失う代わりに、学生時代よりも多少は可処分所得が増える。 その失う時間に見合っているかどうかはさておき、使えるお金の量は増えるので、色々と買うことに抵抗がなくなってくる。
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