アポリア

読書

読書レビュー:『なぜロジカルな人はメンタルが強いのか? 現代最強雀士が教える確率思考』(小林剛)

どの分野でもトップに立っている人の思考法は参考になることが多い。 麻雀やポーカーなどは確率思考がモノをいう分野だと思うので、確率思考の弱い自分はついつい手にとってしまうジャンルの本だ。 内容としては損得感情を排して、冷静に確率的に成功率の高い選択を積み重ねていくのみ、というシンプルなメッセージで一貫している。 ただ、淡々と確率を計算して、勝てる見込みの高い選択をしていくだけというのは言うは易く行うは難し。 特に過去の結果とは未来の結果は関係ない、というのは理論的にはその通りだと思うが、その結果間の時間的間隔が短い場合は、割と精神的な影響を受けてしまいやすいのが人間であるように感じる。本の中ではそういった意気消沈などは考慮しないとあるけれど・・・。 結局そういった影響を受けるという前提を理解しつつ、「過去と未来の結果に因果はない」と自分に言い聞かせ、極力過去の結果の影響を未来の結果に与えないようにするしかないように思うが、どうなのだろうか。。。 「メンタルの強さを論理的な思考にある」と考えるのは重要で、こう考えることでメンタルの強さはという鍛え方が見えにくかったものを具体的に鍛えられるようになる。 わたしのメンタルの弱さは、イコール論理力・ロジックの弱さということであり、これは合点がいく。 全体として文章は平易で読みやすいが、麻雀の話がわかればより面白いと思う。 わたしは麻雀の知識が皆無なので、事例に出てくる話がちんぷんかんぷんだったが・・・。 「それほど麻雀に詳しくない方でも読める本になったと自負しています」と「おわりに」に記載があるものの、正直わたしは麻雀のたとえ話などはほとんどピンと来なかった。これは自分の知識不足が原因だが。 麻雀を嗜む人にとっては、麻雀の事例を楽しみつつ、メンタルの強さの秘訣も知ることができるので本書は一石二鳥かもしれない。
テスト・検定試験

10月4週目(10/25-10/31)の学習計画

気温も下がってきて風邪を引きそうと以前に書いた気がするが、本当に注意しないいけない。 自分はあっさりと風邪を引くのでより気を引き締めなければ。。。 ただ子どもが保育園で風邪をもらってくると、あっという間に自分も移ってしまうので、そうなったらどうしようもないのだが・・・。 なんにせよ体調には留意しないと。
TOEIC S&W Tests

結果速報: TOEIC S&W Tests(2021年10月10日)

またしても手応えを反映していないスコアとなった・・・。 明らかに4〜5年前に受験していた頃よりも採点基準が低くなっている気がする。 今回・前回と受験した自分の英語のアウトプット能力が4〜5年前よりも向上していないので、これは明らかだと思う。。。 それにしても今回はスピーキングが壊滅的だと思ったのだが、それでも130点は取れるとなると、どれくらい話せていないと100点を切るのだろうか。(以前の自分はスピーキングスコアが90点、100点だった) 不思議な結果となった。 実態としては、英語を組み立てるまでに非常に時間が掛かってしまい、とにかく英語が出てきていない。 アウトプットのトレーニングが不足しているので、できないのは当たり前であるのだが。 「英語のアウトプットトレーニングをやらねば」と思いつつ、なかなか実行できていないのが最大の問題。 よりアウトプット能力向上、TOEIC S&W Testsのスコアアップのためにも、オンライン英会話にとりあえず申し込んで、まずはアウトプットせざるを得ない状況に追い込むことが効果的か・・・。 いずれにしても、英語アウトプットの練習を日常に取り込まないと。 日々の無駄な時間を洗い出し、簿記の勉強との兼ね合いもあるが、英語のアウトプットに当てることが必要そう。 とりあえず継続的にTOEIC S&W Testsも受験は続けていきたい。 11月は受けられないので、次は12月か。兎にも角にも練習しよう。
テスト・検定試験

10月3週目(10/18-10/24)の学習成果

まずは簿記講義を一応計画通りに見終えることができたのは収穫。 あとは実際に問題が解けるようになって、合格最低点を突破できるようになるかどうか。 時間もないので集中して、捨てるべきところは捨てつつ、如何に合格するかを考えていかないといけない。 時間を使えるだけ使わねば。
TOEIC L&R Test

受験速報:第280回TOEIC L&R TEST(2021年10月24日)

やっぱりリスニングの自信がない。 今回はリーディングについてもパート6の出来が悪そうなのであまり高得点が期待できなさそう。 リスニング450点、リーディング470点くらいの920点といったところだろうか。 全てはリスニングのでき次第。兎にも角にもリスニングを向上させないといダメだ。 次回は11月28日の午前。リスニング練習しないとな・・・。
TOEIC L&R Test

明日、TOEIC(第280回TOEIC L&R TEST)

明日、第280回TOEIC Listening & Reading公開テストを受験する。 前回、第279回のTOEIC L&Rではまさかの前々回と同じ945点(リスニング:460 点、リーディング: 485点)であった。 あと5点。。。 兎にも角にも950点を目指すにはリスニングの高得点が必要不可欠なのは自明。 リスニングでいかに高得点を取れるようになるかが950点を突破できるかどうかの鍵を握っている。 ただ、なかなかリスニングができるようになっている自覚もない。 この辺りは日々英語を聞いていくしかないところか。 2021年のTOEIC L&R TESTも残すところ3回。 果たして2021年の目標となるTOEIC L&R TESTで950点突破は達成できるだろうか・・・。 毎度のことながら目標達成を目指して、全力で取り組んでいこう。 明日は2回ぶりに午前中の受験。やっぱり朝から受けたほうが1日は有意義に過ごせる気がするので嬉しい。
読書

読書レビュー:『9割の買い物は不要である』(橋本之克)

タイトルのとおり買い物にあたって人が影響を受ける認知バイアスに焦点を当てて解説した内容になっている。 買い物という非常に身近なことに関する事例が載っているので、スイスイ読むことができる。普段は本を読まないような人でも手軽に読めるようになっている。 書いてある内容についてはネットなどで見聞きしたことがある話も割とあるものの、こうした一冊の本でまとめられていると記憶の整理にもつながる。 「その買い物がよかったか悪かったかは、利用した結果で判断されるべき」というのは最近自分自身も思っていたところではあったが、改めて買ったものの利用を重視したいところ。
読書

読書レビュー:『賢い人がなぜ決断を誤るのか? 』(オリヴィエ・シボニー)

最近は心理学、特に認知バイアスに関する書籍が多く書店にも並んでいる印象がある。 この本もその流れに沿ったものだと思うが、内容としてはとても面白く感じた。 特に前半の第1部に記載されている9つのトラップについては、どういった認知バイアスがあるのかを具体的な事例を混じえながらわかりやすく書いている。 この本は翻訳本である。たまに翻訳本はとても読むづらく感じたりすることがある。 内容によるものか、翻訳の質か、はたまた本の紙面構成や体裁によるものなのかわからないが・・・。 その点、この本は非常に読みやすく、ぐいぐい読み進めることができた。 「知性では確証バイアスを防げない」とあるとおり、結局どれだけ認知バイアスについて詳しくなったとしても、その影響から完全に抜け出して思考したり、行動したりすることはできない。 そしてそういった認知バイアスへの対策としても個人では限界があるので、組織・チームとして対策を講じる、というのがこの本のスタンスとなっている。 自分が役職に就いていたり、起業して社長だったりしたら、こういった具体的な対策も実行できるかもしれないが、現状平社員である自分では組織的な協働やプロセスの改善を実行していくには限界がある、と読んでいて感じたのが正直なところ。 ただ、上述のとおり前半部分は個人としても参考になるし、後半についてもどういう組織であれば良い意思決定をできるかについて考察されていて、いずれは参考になる可能性も高いので、読んでいて損はないと思う。 何より読みやすいく感じたのは再度強調したいところ。 自分はもう一度読んで認知バイアスのトラップを復習したい。
テスト・検定試験

10月3週目(10/18-10/24)の学習計画

最近、一気に寒さが増した。 季節の変わり目、特に冬への移行時は自分は風邪をよく引く。 仕事でも出張やら研修やらで忙しくなるし、簿記試験・TOEICもあって勉強も必要なので、体調管理だけは気を付けたい。 とりあえず睡眠不足には注意しよう。
TOEIC L&R Test

結果速報:第279回TOEIC L&R TEST(2021年10月3日)

前書き 2021年10月3日に受験した第279回TOEIC L&R TESTの結果がウェブ上で確認できるようになっていた。 前回受けた第277回の結果は945点(リスニング: 450点、リーディング: 49...
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