TOEIC L&R Test アビリティーズメジャード(アビメ)第284回TOEIC L&R TEST 2021年最後のTOEIC L&R Testだったのだが、結局あまり良い結果にはならず、2022年に課題を残すスコア・アビメとなった。 毎回安定して取れているパートもないし、まだまだスコアが不安定な状況。 特にリーディングについてスコアを470点は切らないように安定させてたい。そうすればリスニングがうまくいったときに950点に到達する可能性がある。 ただ、それはなかなか高いハードルとなりそう。 2022.01.20 TOEIC L&R Testテスト・検定試験英語
読書 読書レビュー:『なぜ人に会うのはつらいのか』(斎藤環/佐藤優) 対談形式であるので文体も平易であり、すぐに読むことができるのもこの本の利点。 読みやすさがあるとはいえ、それが必ずしも簡単な得るものの少ない本というわけではない。 コロナウイルス感染拡大によって浮き彫りになった「人と会う」ということの意味やその特性を言語化して知るには適した1冊といえる。 2022.01.19 読書読書レビュー
読書 読書レビュー:『激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972』(池上彰/佐藤優) 革マル派、中核派など単語単語を聞くことはあっても、それがどういう系譜に連なっていて、どういった思想背景を持っているかまでは調べていなかったため、この本を通じて概略を知ることができた。 各派がどういう理論に基づき、どういった思想背景を持っているかを都度都度確認をしないと読んでいてわからない部分が出てくるので、その点は少し大変さは伴うが。 東大安田講堂事件やあさま山荘事件など、ニュースで聞いていた事件の背景をドキュメンタリーのような形で把握することができたのが、この本で1番良かった点。 各事件の影響が次の事件につながったりと、ストーリーとして読めるので、そこは物語としての面白さがあった。(本書の特に後半部分) 本編の最後に「第三巻」に関する言及があるので、続編は決定済みの模様。次回も楽しみにしたい。 2022.01.18 読書読書レビュー
テスト・検定試験 2022年1月3週目(1/17-1/23)の学習計画 年末年始のバタバタから未だに解放されていない気分。出張がずっと続いていることが原因かもしれない。 今週で出張も終わるので、今週・来週から再度勉強を進めていくようにしたい。 2022.01.17 テスト・検定試験学習計画・成果
TOEIC S&W Tests 受験速報:TOEIC S&W Tests(2022年1月16日) 2022年初めてのテスト。 年末年始のバタバタや年明けてからの出張などでまったく勉強時間を確保できていないなかで、テストを受けたわけだが、やはりテストを受けると勉強しなければという気持ちにさせてくれる。 こういった強制的なトリガーを引いてもらえる意味でも受験し続けることに意味はあるように感じる。 毎回受ける前は「受けるの面倒だな」と思ってしまうのだが、受験した後は必ず「受けて良かった」になるのが面白い。 2022年もなるべく多めに受験できるようにしていくとともに、それに合わせて勉強する習慣も確実に根付かせたい。 2022.01.16 TOEIC S&W Tests英語
TOEIC S&W Tests 明日、TOEIC S&W Tests(2022年1月16日) 2022年の目標としてTOEIC S&W Testsのスピーキングで160点を取ることを掲げたので、それに向けて少しでも進歩していくといいのだが。 年末年始のバタバタや、先週・今週とまったく勉強できていないのであまり期待できないのだが、2022年一発目のテストとしてなるべく良い結果を得られるようにしたいところ。 2022.01.15 TOEIC S&W Tests大学受験英語
読書 Kindleは難しい(読みやすいような読みにくいような) Kindleデメリットについては、現時点での自分の個人的な感想の域を出ないものであるが、今は割とKindleでの読みづらさを感じてしまってはいる。 ただ、これはKindleでの読書経験が不足しているがために生じている現象ともいえる。 今後Kindleでの読書体験が増えれば、自然とKindleのデメリットは解消していくようにもうっすら感じてはいる。 自宅の物理的なスペース問題解消のためにも、Kindleでの読書に自分を慣れさせていくことはマストであり、2022年はKindleでの読書をメインにしていきたいところ。 2022.01.14 読書
テスト・検定試験 2021年12月の学習成果(先月の学習成果) 2022年の目標は引き続き簿記2級合格、TOEIC L&R Testで950点は変わらずなので、そこに向けて勉強を進めるだけ。 そこにプラスして2022年はTOEIC S&W Testsのスピーキングで160点を取得することも目標にしているので、その目標達成に向けても努力せねばならない。 果たしてどこまで成果をあげることができるか・・・。 2022.01.13 テスト・検定試験学習計画・成果
読書 読書レビュー:『裏道を行け ディストピア世界をHACKする』(橘玲) 本書の内容については『スピリチュアルズ』や『無理ゲー社会』のなかで記載されていた内容と重複する部分はあるが、PART5のこの世界の切り抜け方については上記2冊では触れられていなかったように思う。 昨今のFIREやミニマリストの隆盛が、この無理ゲー社会を生き抜く手段であるという点は合点してしまった。 経済格差の拡大に対応する形で、FIREを目指し、なるべく不必要なものを買わず、捨てるというミニマリストをベースとするのは、最近自分も囚われている思想だったので、そこに意識的になれたのは本書を読んで1番良かった点。 橘玲氏の著作については、Amazonレビューなどを見ると辛辣な意見も書いてあったりするが、自分としては毎回海外の事例を知ることができたり、現代社会の潮流とそれに対する人々の反応など、トレンドとその理由を知るきっかけを与えてくれるので、そこまで否定的な意見はない。 まあ確かにここまで著者が有名になると自己啓発書ではないが、読んでいて楽しい、気分が良いから著書を買うという側面も否定できない。 そういう意味では本書はわたしにとっては自己啓発書や娯楽小説のようなものなのかもしれない。 2022.01.12 読書読書レビュー
お金 お、Kyashはまだ使えるのか?(残高に応じた自動入金) 使おうと思えば自動入金機能を使ってKyashを引き続き使用することもできるが、やはりKyashを使うのは無しか。。。 リアルの買い物のときに楽天カードを出さずに済む、という1点だけがメリットなので、そこまで気にしてKyashを使うメリットがあるかというと、実利上のメリットは皆無。 もっともその楽天カード使わずに済むという点が大きいのだけれど。 見栄や格好など気にして実利を取らないのは本末転倒なので、やはり今後はKyashを使わずに楽天カードによる決済を進めていくしかない。 うちは妻もKyashを使わせていたので、妻にもKyashを使わないように言わないとな・・・。 2022.01.11 お金