アポリア

読書

2022年12月購入書籍(先月何冊買ったのか)

1月は年末年始の休みに購入した書籍を読む予定。 それが終わったら2023年の目標に向けて英語学習を進めることを想定しているので、また読書は一時休止だろうか・・・。 読書も時間を見つけて続けていきたいが、このあたりは英語学習とのバランスだろうか。
TOEIC L&R Test

2022年のTOEIC総括(TOEIC L&R TestとTOEIC S&W Tests)

引き続きTOEIC L&R Testは継続的に受験していきたい。 TOEIC S&W Testsについては上記にも記載したが、一旦休止したいと思う。 TOEICを受けることがモチベーションになっている部分もあるが、一方で受験慣れし過ぎてただ単に受けるだけになっているともいえる。 もう一度テストを受ける意味をよく考えたうえで、それをマイルストーンとするような形で活かしていかなければならない。 英語学習の道具としてテストを使う。テストのための勉強という状況に自分はないので、そこは気を付けねばならない。
テスト・検定試験

2022年12月の学習成果(先月の学習成果)

2023年の目標を新たに立てた。 1月以降はこの目標の達成に向けて学習を進めていこう。 とりあえず英語勉強することに変わりはないので、継続して学習を進めねば。
テスト・検定試験

2023年1月2週目(1/9-1/15)の学習計画

休み明けは、ついつい「先週は休みでゆっくりしていたなあ」と謎の哀愁に駆られる。 これは長期連休のときのあるあるに近い。ゴールデンウィークのときも同じようなことを考えてしまう。 徐々に休みモードも解除していって、少しずつ通常モードに切り替えていかねば。。。
テスト・検定試験

2023年1月1週目(1/2-1/8)の学習成果

年が明け、仕事も始まったものの、まだ休みボケしているような状態にある。 とはいっても年始から色々と仕事が出てきたり、トラブルが生じたりでボケている場合ではなさそうだ・・・。
読書

読書レビュー:『説明がうまい人はやっている「数学的」話し方トレーニング』(深沢真太郎)

ただ、当たり前のことであるが、いきなり結論を話していいのは、伝える相手が話す内容を事前に知っていることが前提となっている。 その前提がないのにいきなり結論を言われても理解できないし、そういうケース(相手が事情をわかっていない場合)の方がコミュニケーションの場面では多いようにも思う。 そういった場合には、本書で提唱されている「導入→主張→解説→結論」という流れのほうが適しているように感じる。 その意味でいえば「導入→主張→解説→結論」の流れに沿った話し方を学べるのは有益である。 とはいってもこの手の話は、頭で理解するだけでは駄目で、自分で実際に話して使ってみないと身につかないのだけれど・・・。 わたしもまずは直ぐにできそうな「相談です」「情報共有です」と会話の冒頭につけるところから始めてみたい。
読書

2022年印象に残った書籍ランキング(2022年No.1の本)

こうやって印象に残った3冊を見てみると去年と同じで、割と著者が有名な書籍に偏っているように思う。著名な著者の書籍を買いがちな自分がいけないのであるけれど。 2023年こそ、もう少し硬めの本を読みたいし、小説も読みたい。 なるべく自分の普段読まない書籍に手をのばすように意識的になっていきたいところ。 そうやって普段触れない書籍に触れることで自分自身の幅を広げていかねば。
読書

読書レビュー:『君たちの生存戦略』(佐藤優)

この指摘は自分自身にもやや当てはまる気がする。 何かを強く信じてそれにダイブすることが怖いという感覚があり、それゆえにあまり深く信じることをしない。その姿勢がここでいう新たなシニシズムなのかわからないが、わたしは若干その傾向がある。 でも、確かに自分以外でも若い人たちはこういったマインドを持っている人が多くなってきているようには思う。 その意味でいってもこの指摘も示唆に富む。 この解決策として目的論をベースにした生き方が掲げられており、その事例として女優の小芝風花さんが挙げられているのも意外であったが、彼女の経歴を知って合点した。 本書のまえがきにもあるが、佐藤優氏自身が慢性腎臓病や冠動脈閉塞などで闘病中であり、健康上の問題を抱えている。 佐藤優氏のファンとしてはできるだけ長く活動していただき、より多くの知見を後世に残していってほしいと強く願っている。
TOEIC L&R Test

結果速報:第310回TOEIC L&R Test(2022年12月18日)

前回からリスニングは20点上がり、リーディングも5点上がり、トータルで25点上がった。 前回からは回復したものの、リーディングも470点に届かずイマイチな結果に・・・。 結局2022年通してまったく成長しなかった。 成長しなかった結果が数字に表れている。数字に出るというのは結果がハッキリとしてわかりやすい。 2023年の目標にも引き続きTOEIC L&R Testでの950点を懲りずに掲げている。 ここまで来ると950点を達成するまでは止められない。
お金

一年間どれだけ費用が掛かったか(2022年書籍代)

金額としては約11万円ほど、冊数にして80冊ちょっと。 ただ、このなかには英語学習の書籍や簿記の参考書も入っているので、それらを除くと60冊ちょっとくらいになりそう。 英語学習に時間を割きたいこともあり、2022年の後半くらいから、あまり欲張って書籍を買わないように意識していたので、後半は冊数があまり増えていない。 こうやって見てみると書籍代だけで約11万を費やしたことになるが、趣味の一つと考えるとそこまで高くは感じないが、どうなんだろう。。。 買った書籍の種類についても分類を作れば、自分の買ってしまいやすい本の傾向がわかるかもしれないので、来年はそこも記録していこうかと思う。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました