前書き
2021年4月25日に受験した第266回TOEIC L&R TESTの結果がウェブ上で確認できるようになっていた。
ちなみにこれまでの最高点数は一番最近に受験した2020年12月6日の第258回TOEIC L&R TESTの925点(リスニング: 455点、リーディング: 470点)である。
受験直後の感想としてはかなり手応えが悪く、リスニング380〜400点、リーディング400〜440点の合計780〜840点と予想していた。
結果
結果は905点(リスニング: 440点、リーディング: 465点)。
感想
正直思ったよりも全然点数を取れている。
850点を超えればOKくらいの感覚でいたので驚いた。
しかし、こうなると自分のできた感覚が全く当てにならないということになる。
(もちろん偶然マークした問題が次々と正解になっていたという奇跡が起きたのかもしれないが)
一つ当たっているとすれば、リスニングの方が点数が悪いという点か。
一般的にはリスニングの方が点数を取りやすいらしいが、わたしはリーディングの方が点数が良いことが多い。やはりネックはリスニングということになる。
文法問題を解くよりも、リスニングの問題を解く練習をしていないといけないとわかっているのだが、得意なものをやりたくなってしまう・・・。
次回は5月23日。
950点を目指すのは目指すが、とりあえずは今回の点数は超えていかねば。
そのためにもリスニングを鍛えよう。
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