わたしはiPhone 7を未だに使用している。
一応バッテリーを2021年1月に替えているので、そこまでバッテリー持ちに不満はない。とはいえ既に結構減りが早いことは否めないが。
先日iPhone SEの第3世代が発表された。
値段が若干高くなっているようだが、iPhone 7からiPhone SE3に買い替えるのもありだろうか・・・と考えている。
もっともそこまで切実にiPhoneを買い替えたいと思っているわけでもないのも事実。
まだiPhone 7はOSのサポート対象にもなっているし、猛烈に処理が遅いということもない。(若干操作していると熱が発生して熱くなることが増えてきたが)
またiPad mini(第6世代)を購入したこともあり、ブラウジングはiPad miniで行うことも増えており、そこまでiPhoneを使っている時間が少ないことも買い替えへのインセンティブが湧かない原因かもしれない。
おそらく今年の9月にはiPhone 14シリーズも出るし、それを見て必要であればiPhone 7を買い替える感じだろうか。
ただ、現状のOSのサポートがiPhone 6sもサポート対象になってところをみると、iPhone 7は来年まではサポート対象となる可能性が高そうなので、それを考慮すると来年のiPhone 15?のタイミングで買い替えるのでも悪くはないか。。。
そこまでiPhone 7が故障せずに使っていられるかはわからないけれど。
iPhoneは意外と長く使えるのはとても好ましい点だが、それ故に買い替え時を見失ってしまう・・・。
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