学習計画
先週から学習計画を立てて、それに基づいて勉強することを試みている。
学習計画を立てる→学習成果で振り返る、というサイクルを確立したい。
2022年3月1週目(2/28-3/6)の学習計画は以下のとおり。
2022年2月28日(月) | ||
科目 | 予定時間 | 学習予定 |
・簿記 | 1:30:00 | ・簿記2級問題演習 |
・TOEIC単語 | 0:00:00 | |
・TOEIC文法 | 0:00:00 | |
・TOEICリスニング | 0:20:00 | ・NBC Nightly Newsを聞く |
・TOEIC模試 | 0:00:00 | |
・読書 | 0:00:00 | |
2022年3月1日(火) | ||
科目 | 予定時間 | 学習予定 |
・簿記 | 0:00:00 | |
・TOEIC単語 | 0:00:00 | |
・TOEIC文法 | 0:00:00 | |
・TOEICリスニング | 0:20:00 | ・NBC Nightly Newsを聞く |
・TOEIC模試 | 0:00:00 | |
・読書 | 0:00:00 | |
2022年3月2日(水) | ||
科目 | 予定時間 | 学習予定 |
・簿記 | 0:00:00 | |
・TOEIC単語 | 0:00:00 | |
・TOEIC文法 | 0:00:00 | |
・TOEICリスニング | 0:20:00 | ・NBC Nightly Newsを聞く |
・TOEIC模試 | 0:00:00 | |
・読書 | 0:00:00 | |
2022年3月3日(木) | ||
科目 | 予定時間 | 学習予定 |
・簿記 | 0:00:00 | |
・TOEIC単語 | 0:00:00 | |
・TOEIC文法 | 0:00:00 | |
・TOEICリスニング | 0:20:00 | ・NBC Nightly Newsを聞く |
・TOEIC模試 | 0:00:00 | |
・読書 | 0:00:00 | |
2022年3月4日(金) | ||
科目 | 予定時間 | 学習予定 |
・簿記 | 0:00:00 | |
・TOEIC単語 | 0:00:00 | |
・TOEIC文法 | 0:00:00 | |
・TOEICリスニング | 0:00:00 | ・NBC Nightly Newsを聞く |
・TOEIC模試 | 0:00:00 | |
・読書 | 0:00:00 | |
2022年3月5日(土) | ||
科目 | 予定時間 | 学習予定 |
・簿記 | 0:00:00 | |
・TOEIC単語 | 0:00:00 | |
・TOEIC文法 | 0:00:00 | |
・TOEICリスニング | 0:20:00 | ・NBC Nightly Newsを聞く |
・TOEIC模試 | 0:00:00 | |
・読書 | 0:00:00 | |
2022年3月6日(日) | ||
科目 | 予定時間 | 学習予定 |
・簿記 | 2:00:00 | ・簿記2級問題演習 |
・TOEIC単語 | 0:00:00 | |
・TOEIC文法 | 0:00:00 | |
・TOEICリスニング | 0:00:00 | |
・TOEIC模試 | 0:00:00 | |
・読書 | 0:00:00 | |
合計 | ||
科目 | 予定時間 | 学習予定 |
・簿記 | 3:30:00 | ・簿記2級問題演習 |
・TOEIC単語 | 0:00:00 | |
・TOEIC文法 | 0:00:00 | |
・TOEICリスニング | 1:40:00 | ・NBC Nightly Newsを聞く |
・TOEIC模試 | 0:00:00 | |
・読書 | 0:00:00 |
簿記・TOEIC
簿記2級試験が終わった。というより終わってしまったといった方がいいか・・・。
今回も不合格は決まったようなものなので、再度合格へ向けて勉強を進めていく他に方法はない。
簿記試験での悔しさを忘れぬように継続して勉強していかなければ。その継続が自分にとっては最高難易度のものなのだけど。
3月は再びTOEIC S&W TestsとTOEIC L&R Testを受験する。
ここ最近はテストに向けた対策らしいことを一切してこなかったので、ここら辺で学習習慣を取り戻さなければならない。
読書
読みたい本は多いが、またここで読書に時間を割いてしまうと簿記・TOEICの学習時間を確保することが難しくなってしまう。
なるべく読書は控えるようにして、どうしても読みたい本だけに絞って読書に時間を充てたいところ。
その他
簿記試験の悔しさを糧に勉強を継続するといったものの、今週は出張でほとんど机に向かう時間を取れない・・・。
移動中でもiPadで問題集を解くなど、なるべく問題に触れる機会を確保していくしかないか。
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