iPad miniの第6世代を予約注文した。
初代のiPad miniを持っていたが、それ以降はiPad miniを使っていなかったのでかなり久しぶりのiPad miniとなる。
以前からiPad miniの最新型が出たら買おうと思っていたので、購入に迷いはなかった。
iPad mini Wi-Fiモデル 256GB スペースグレイを選んだ。
体調不良もあり、Appleの発表会をリアルタイムに見ることはなく、朝7:30頃にiPad miniの新機種が発売というニュースを確認してから、すぐにAppleのサイトで予約した。
しかし、その時点ですでにお届け予定日は3〜4週間後の状態だった。
2021年9月24日が発売日だが、わたしの配達予定は10月9日〜17日となっている・・・。
できれば発売日に欲しいところだが、発表会を見ていなかった自分が悪いので仕方ない。
新製品が発売されるときの、こうした「いち早く手に入れたい」という心理はなんなのだろう。
ほんの1〜2週間もするとそんな感情はなくなってしまうのはわかっているのに、発売前の時点ではいかに早く手に入れるかで頭がいっぱいになってしまう。。。
新製品の魔力か。
iPad miniが来たら、現状使っている無印iPadの第5世代は使わなくなる可能性が高いと思い、今回初めてApple Trade Inで下取りに出すことにした。
下取り価格は11,000円ということだが、これはApple側でデバイスをチェックして、故障等のないことが確認できたときの満額ということらしい。
初めてなのでどこまで厳しく査定されるのかわからないが一度やってみたいと思う。一応iPad自体にキズ等はないので大丈夫だとは思っているのだが、どうなのだろう。
iPad miniを買った1番の理由は、英語学習に活かすこと。
コンパクトながら画面の視認性はiPhoneよりも高いので、Kindleで洋書を読んだり、洋画を見たりして語学学習に活かしていきたい。
Kindleでの読書がうまくいきそうなら、和書についても徐々にKindleに移行できたら良いとも考えている。
こうやってiPad miniのことを考えていると、やっぱり早く欲しい！
この感情はやはり不可避なのかもしれない。
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