TOEIC S&W

TOEIC S&W Tests

結果速報: TOEIC S&W Tests(2021年12月5日)

前回からスピーキングは変わらず、ライティングは20点アップした。 ライティングに関してはまさか190点も取れるとは思わなかったので、素直に嬉しい。 ライティングセクションの最後の問題である300語の英作文が思ったよりもよく書けた感覚はあったのだが、ここまで取れるとは思わなかった。 一方でやはりスピーキングは停滞している・・・。付け焼き刃で参考書使って対策してみたのだが、効果はなかった。 やはり根本的なスピーキング能力が不足していてはどうしようもない。 来年も受けられるときはなるべく受験していきたい。 スピーキングのスコア向上に向けた対策というよりも、英語を話す能力向上に向けた訓練をどうやって仕組み化できるかが課題となりそう。
TOEIC S&W Tests

受験速報:TOEIC S&W Tests(2021年12月5日)

これで2021年のTOEIC S&W Testsは終了。 今年の9月から受け始めて、10月と12月の合計3回受験することができた。 毎回受けるたびにアウトプットの重要性を認識するいい機会にはなっているので、その点では受験の意義がある。 とはいってもなかなかそのトレーニングが不足しているのだけれど・・・。 来年の目標はまだ定めていないが、とりあえずTOEIC S&W Testsのスコア目標も入れるべきと今は考えつつある。 来年も引き続き受験していきたい。
TOEIC S&W Tests

明日、TOEIC S&W Tests(2021年12月5日)

目標としては以前から変わらずライティングで180点、スピーキングで150点といったところか。 アウトプットのトレーニングをしようしようと思い続けて出来ていないので、あまり点数の伸びは期待できないが。。。 ただ、ある程度試験の構成がわかってきたので、試験慣れという側面で点数が伸びる可能性はあるかもしれない。本質的なところではないけれど。 『TOEIC(R)スピーキングテスト究極のゼミ』をKindleで勉強しているので、その成果が現れるといいのだが・・・。
TOEIC S&W Tests

結果速報: TOEIC S&W Tests(2021年10月10日)

またしても手応えを反映していないスコアとなった・・・。 明らかに4〜5年前に受験していた頃よりも採点基準が低くなっている気がする。 今回・前回と受験した自分の英語のアウトプット能力が4〜5年前よりも向上していないので、これは明らかだと思う。。。 それにしても今回はスピーキングが壊滅的だと思ったのだが、それでも130点は取れるとなると、どれくらい話せていないと100点を切るのだろうか。(以前の自分はスピーキングスコアが90点、100点だった) 不思議な結果となった。 実態としては、英語を組み立てるまでに非常に時間が掛かってしまい、とにかく英語が出てきていない。 アウトプットのトレーニングが不足しているので、できないのは当たり前であるのだが。 「英語のアウトプットトレーニングをやらねば」と思いつつ、なかなか実行できていないのが最大の問題。 よりアウトプット能力向上、TOEIC S&W Testsのスコアアップのためにも、オンライン英会話にとりあえず申し込んで、まずはアウトプットせざるを得ない状況に追い込むことが効果的か・・・。 いずれにしても、英語アウトプットの練習を日常に取り込まないと。 日々の無駄な時間を洗い出し、簿記の勉強との兼ね合いもあるが、英語のアウトプットに当てることが必要そう。 とりあえず継続的にTOEIC S&W Testsも受験は続けていきたい。 11月は受けられないので、次は12月か。兎にも角にも練習しよう。
TOEIC S&W Tests

受験速報:TOEIC S&W Tests(2021年10月10日)

前回受けた後も感じたが、如何に自分がアウトプット能力が欠落しているかを思い知る。 トレーニングしていないのだから当然なのだが。 英語を発信するという能力が欠如していることは重々承知してはいるものの、なかなかその練習を避けてしまっている自分がいるのは事実。 この傾向は大学時代から一向に変わっていない宿痾のようなもの。とにかく話して、書かないとうまくはならないのに。 でもこうやって試験を通じて「出来ない」という感覚を定期的に持っておくことは自分のような怠惰な人間にはとても重要なことのように思う。 次回は11月も受けたいところだが、外せない予定が入ってしまったので、次回は12月に受ける予定。 12月にTOEIC S&W Testsの最高スコアを出して、年内を締め括れるようにトレーニングしなければ。
TOEIC S&W Tests

明日、TOEIC S&W Tests(2021年10月10日)

もっぱらの目標としてはライティングで180点、スピーキングで150点といったところか。 いずれにしてもアウトプットのトレーニングをしていないので、そんな簡単に達成できるとは思えないが・・・。 もう少し意識的に英語を使うトレーニングをしないとスコアも伸びなさそう。なによりそのトレーニングをしないと、英語を使うという最終目的の達成ができない。 TOEIC S&W Testsを受けることで、アウトプットトレーニングに対するインセンティブを持つことが何より重要ではあるが、とはいってもスコアが上がればやる気にも繋がるので、受けるからには高スコアを狙いたい。 何はともあれ全力でテストに挑もう。
TOEIC L&R Test

結果速報: TOEIC S&W Tests(2021年9月5日)

まさか自己最高点が出るとは思わなかったので、率直に嬉しいが、目標の950点には届かず・・・。 確かに簡単な感触ではあったが、自己最高点になるとは思わなかった。 しかしながら、950点の道のりはまだ険しい。ここからどうやって後10点上げればいいのか。。。やはりリスニングは満点にしないと950点超えは難しいのかもしれない。
TOEIC S&W Tests

受験速報:TOEIC S&W Tests(2021年9月5日)

久々に受験してみて改めて如何に自分が英語のアウトプット不足かを思い知ることができた。 そりゃ練習しなきゃできないって、という基本の基本を再認識できた。 値段が約10,000円と値段が張るので、少し受験を躊躇う部分もあるが、テストを受けることで自然と危機意識が芽生えるので、費用対効果は高いように思う。 とりあえず毎月受けられるのであれば受験していくようにしたい。
TOEIC S&W Tests

TOEIC Speaking & Writingを受けよう

突然だが明日TOEIC Speaking & Writing(TOEIC S&W)の試験を受ける。 TOEIC S&Wを受けるのは約4年振り。 現在のTOEIC S&Wの自己最高スコアは、Speaking: 90点、Writing: 150点の合計240点となっている。 ちなみに自分のTOEIC Listening & Reading(TOEIC L&R)の最高スコアは、Listening: 465点、Reading: 460点の合計925点である。
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