TOEIC S&W Tests

受験速報:TOEIC S&W Tests(2022年1月16日)

2022年初めてのテスト。 年末年始のバタバタや年明けてからの出張などでまったく勉強時間を確保できていないなかで、テストを受けたわけだが、やはりテストを受けると勉強しなければという気持ちにさせてくれる。 こういった強制的なトリガーを引いてもらえる意味でも受験し続けることに意味はあるように感じる。 毎回受ける前は「受けるの面倒だな」と思ってしまうのだが、受験した後は必ず「受けて良かった」になるのが面白い。 2022年もなるべく多めに受験できるようにしていくとともに、それに合わせて勉強する習慣も確実に根付かせたい。
TOEIC S&W Tests

明日、TOEIC S&W Tests(2022年1月16日)

2022年の目標としてTOEIC S&W Testsのスピーキングで160点を取ることを掲げたので、それに向けて少しでも進歩していくといいのだが。 年末年始のバタバタや、先週・今週とまったく勉強できていないのであまり期待できないのだが、2022年一発目のテストとしてなるべく良い結果を得られるようにしたいところ。
読書

Kindleは難しい(読みやすいような読みにくいような)

Kindleデメリットについては、現時点での自分の個人的な感想の域を出ないものであるが、今は割とKindleでの読みづらさを感じてしまってはいる。 ただ、これはKindleでの読書経験が不足しているがために生じている現象ともいえる。 今後Kindleでの読書体験が増えれば、自然とKindleのデメリットは解消していくようにもうっすら感じてはいる。 自宅の物理的なスペース問題解消のためにも、Kindleでの読書に自分を慣れさせていくことはマストであり、2022年はKindleでの読書をメインにしていきたいところ。
テスト・検定試験

2021年12月の学習成果(先月の学習成果)

2022年の目標は引き続き簿記2級合格、TOEIC L&R Testで950点は変わらずなので、そこに向けて勉強を進めるだけ。 そこにプラスして2022年はTOEIC S&W Testsのスピーキングで160点を取得することも目標にしているので、その目標達成に向けても努力せねばならない。 果たしてどこまで成果をあげることができるか・・・。
読書

読書レビュー:『裏道を行け ディストピア世界をHACKする』(橘玲)

本書の内容については『スピリチュアルズ』や『無理ゲー社会』のなかで記載されていた内容と重複する部分はあるが、PART5のこの世界の切り抜け方については上記2冊では触れられていなかったように思う。 昨今のFIREやミニマリストの隆盛が、この無理ゲー社会を生き抜く手段であるという点は合点してしまった。 経済格差の拡大に対応する形で、FIREを目指し、なるべく不必要なものを買わず、捨てるというミニマリストをベースとするのは、最近自分も囚われている思想だったので、そこに意識的になれたのは本書を読んで1番良かった点。 橘玲氏の著作については、Amazonレビューなどを見ると辛辣な意見も書いてあったりするが、自分としては毎回海外の事例を知ることができたり、現代社会の潮流とそれに対する人々の反応など、トレンドとその理由を知るきっかけを与えてくれるので、そこまで否定的な意見はない。 まあ確かにここまで著者が有名になると自己啓発書ではないが、読んでいて楽しい、気分が良いから著書を買うという側面も否定できない。 そういう意味では本書はわたしにとっては自己啓発書や娯楽小説のようなものなのかもしれない。
お金

お、Kyashはまだ使えるのか?(残高に応じた自動入金)

使おうと思えば自動入金機能を使ってKyashを引き続き使用することもできるが、やはりKyashを使うのは無しか。。。 リアルの買い物のときに楽天カードを出さずに済む、という1点だけがメリットなので、そこまで気にしてKyashを使うメリットがあるかというと、実利上のメリットは皆無。 もっともその楽天カード使わずに済むという点が大きいのだけれど。 見栄や格好など気にして実利を取らないのは本末転倒なので、やはり今後はKyashを使わずに楽天カードによる決済を進めていくしかない。 うちは妻もKyashを使わせていたので、妻にもKyashを使わないように言わないとな・・・。
お金

Kyashの改悪(もうクレジットカードの自動リンクができない)

事前にKyashの残高にチャージして使うようにすれば、これからもKyashを使うことはできるが、わざわざそこまでして使いたいかというと・・・。 そもそもマネーフォワードでの家計簿管理のうえでもKyashで決済すると楽天カードとの振替処理が発生して家計簿が見づらくなるという欠点もあったので、それを踏まえても楽天カードを使った方がベターといえそう。 こうなったらもう楽天カードを使うほかに手段はない。 何か他に代替手段を探すのもありだが、とりあえずは楽天カードで決済するしかないか。。。
読書

2021年12月購入書籍

読みたい本が多くあるので1月も色々と本を買ってしまいそうで怖いところ。 積読状態にするのは割けたいし、あまり欲張って買いすぎないように注意したいところ。
仕事

飛行機の除雪作業(除雪作業車を待つことで1時間半待機)

結局除雪が完了するまで、何だかんだで1時間半から2時間くらい飛行機内で待っていた。 実際のフライト時間と同じくらいを飛行機内で待っていたことになる。往復できたということか。 ただただ待たされたのは確かに好ましくはなかったけれど、とは言っても上述のとおり、欠便とならずに済んだだけ良かったといえる。 それこそ欠航していたら仕事の調整もあってもっと面倒になっていただろうと思うと、2時間を待つぐらい気にするほどのことでもないか。
お金

何かに追われるような感覚(不安定な時代の息抜き・生き抜き)

だからこそ、自分がどれくらいの生活水準であれば満足するのか、何を捨てても問題なくて、何を捨ててしまうと生活の質(QOL)が上がるのかといった事項を自分自身で把握しておくことが重要になってくる。 そうすることで具体的にどれくらいのお金を貯めればいいのか具体的な数字になってわかってくるので、あとはそれを目指して貯蓄や資産運用を進めればいい。 結局漠然とした不安感の大半は金銭的な問題に帰着する。 経済回って社会回らずの状況下では、自力で経済的に自立する他にない。残念な個人であることは否定できないが。
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