テスト・検定試験

2022年5月1週目(4/25-5/1)の学習計画

今週が終われば連休スタート、であるがその前に仕事を片付けなければならない。。。 毎年この時期は仕事が立て込んでくるので、如何に早く捌くかが肝要になってくる。 睡眠不足や寒暖差などで体調を崩しそうなので、そこもケアしつつGWにたどり着けるよう頑張っていこう。
テスト・検定試験

2022年4月4週目(4/18-4/24)の学習成果

気が付けば4月も後半。 なんだかんだで仕事が立て込み、あまりプライベートの時間を確保できていない。 若干睡眠不足の感じもしていて、体調が芳しくない。 とりあえず連休までに仕事を片付ける必要があるので、それまで体調をキープせねば。
TOEIC L&R Test

受験速報:第292回TOEIC L&R TEST(2022年4月24日)

リスニングもリーディングもそこまで自信を持って出来たとは言えない手応え。そう考えるととても簡単な回ではなかったのかもしれない。もっとも自分の手応えが合っていればの話ではあるが・・・。 リーディングは上述のとおり結果的に460点くらいになりそうな予感。 リスニングは確実に前回よりはスコアを落としそうなので、良くて450点、悪いと400点とかになりそうだ。すべてはパート2の出来次第。 まだまだ問題を解くのに精一杯で、問題の構成や難易度、新しい表現などを吸収している余裕はまったくない。。。
TOEIC L&R Test

明日、TOEIC(第292回TOEIC L&R TEST)

せっかく毎回受けているのだから、何かしら目的意識を持って受験するほうがいい。 ということで今回はどこまで出来るかわからないが、なるべく「言い換え表現」に意識を向けながら問題を解いていきたい。 リスニングは結構難易度が高いけど、リーディングであれば解答する際にどの部分のパラフレーズになっているかを意識することで、自ずと解答根拠も明確になるはず。 受験する方々は皆さん、がんばりましょう!
仕事

逃げとしての教養(現実逃避的教養主義)

逆に言えば結果を出すために必要なのであれば、歴史でも文学でも人類学でも何を学ぼうともOKということでもあるが。 一方で、そういった目的を持った行動からではなく、無目的な読書が活きるという言説もある。セレンディピティではないが、意図しないインプットが時間を経て有益なアウトプットにつながる可能性もあり得る、というもの。 こういったことまで考えていると、何が正解なのかがわからなくなってくるけど・・・。 いずれにしても、自分が教養主義に逃げ込みたくなりがちだ、ということは確か。現実逃避的に教養主義に傾倒する可能性が常に存在しているので、あくまで仕事上で結果を出すという姿勢を堅持しつつ、その罠に嵌らないように注意していかなければ。
日々の生活

体を温めるとやる気が出る

確か身体を温めることで鬱症状の緩和にも効くといった話もあったはずなので、健全なメンタルヘルスを維持するためにも熱めのお風呂に入るのは効果的ということか。 最近のサウナブームもこのやる気アップ効果に起因しているのかもしれない。わたし自身サウナに通ってはいないのでハッキリとしたことはわからないけど。 ただ熱めのお湯に浸かるだけなのでコストもほとんど掛からないのに、やる気が出るのだからとてもコスパが良い。 こういう経験をすると物理的な身体と精神・メンタルが互いに相関しているという事実が身に染みてわかる。 とりあえず何か嫌なことがあったら熱めのお風呂に入ろうっと。
TOEIC L&R Test

アビリティーズメジャード(アビメ)第290回TOEIC L&R TEST

前回よりもスコアは良かったが、アビメ自体の見栄えはそこまで良くない。 こういう場合は何が原因でスコアが上昇しているのだろうか・・・。平均点なのか。それとも別の要因なのか。 950点の目標まで残り10点だが、アビメを見ればリスニングのスコアを上げる必要があることは明白。 毎日少しずつ英語を聞いて慣れていくしかない。 4月の受験も950点を目指して頑張ろう。
テスト・検定試験

2022年4月4週目(4/18-4/24)の学習計画

4月も早いものでもう中旬を過ぎ、あと少しでゴールデンウィーク。 毎日何かしらの知識を得て、昨日の自分よりも進歩していかねばならない。 そのためにもアウトプットして知識の定着を確実に図らないと。
テスト・検定試験

2022年4月3週目(4/11-4/17)の学習成果

本を読む時間を確保しつつ、英語や簿記の勉強もする。 これが一番の理想形ではあるが、時間の制約上それは難しい。 選択と集中ではないが、取捨選択したうえで何に時間を掛けるのかを決めなければならない。この選択すること、何を捨てるかの技術は意外と習得し難い。 ついついあれもこれもと欲張ってしまう。
仕事

同期が出世したとき、良いポジションを得たとき(嫉妬心)

そうしてまた自分に説得の言葉を掛ける、という無限ループ。 無限ループといっても、時間がいくばくか経過すれば、ある程度は嫉妬心が登場する回数も減ってはくるのだけれど。 それにしても今後の会社員人生において、こういった嫉妬心を持つ機会に幾度も出くわさねばならないと考えると、今のうちから対処法を考えておかねばならない。 同期や後輩が如何に出世しようとも、自分のなかのインテグリティが崩れることなく、拗ねることもなく、心身の健康を保ちながら仕事ができるようなセルフマネジメントが不可欠になってきそう。 自分が寛大な心を持つ聖人君子であれば、このような悩みを抱くこともないのだろうけど・・・。
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