断捨離

大学受験

大学受験参考書の捨て方

典型的なできない受験生であったので、色々な参考書に手を出しては、どれも完璧にできず終わっていた。 過去の遺産ともいうべき参考書を未だに捨てずに保持している。特に英語と歴史の参考書が多い。 英語も歴史も社会人になってからも勉強したいと思う機会が多くあったので、ずっと手元に残しているのだが、結局は特に使わないまま本棚においてある状態。
断捨離

要らない箱

色々とモノを買うようになると、その製品の空箱が家に溜まってくる。 iPhone・iPad・MacBookなどの電子機器の空箱や、革靴・スニーカーなどの空箱、はたまた子ども用品の空箱など、家の中が使わない箱で占領され始める。 最初のうちはあまり邪魔にならなかったのだが、時が経つにつれて空箱が増えていき、さすがに置いて保管しておくスペースがなくなってきた。
断捨離

定期的にモノを捨てたくなる

ミニマリストというわけではないのだが、定期的にモノを捨てたくなる。 年に2〜3回はこの衝動が湧くタイミングがあるので、その際には割とドライにモノを捨てる。 特に洋服を捨てることが多い。だいたい捨てることになるのは、そこまで欲しくもないのに安かったからとか、セールになっていたからというような理由で購入してしまったものになる。 そもそも休みの日にしか洋服を着ることはないので、着る機会自体がだいぶ少ない。 それなのに上記のようなしょうもない理由で服を買うから、1回も着ずに捨てるものが出てくる。 これは単純に金銭的にもったいないし、それを買うために割いた時間ももったいない。 どうせ着ることがないのであれば最初から買わなければいい話だ。しかし、これが意外と難しい。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました