アポリア

TOEIC L&R Test

受験速報:第286回TOEIC L&R TEST(2022年1月30日)

リスニング・リーディングともに手応えがない。 リスニングはパート4次第では350点くらいしかいかない気がする。 リーディングも良くて450点くらいだろうか。 この計算でいくと800点しかいかなくなってしまう。。。 2022年一発目のTOEICは酷い結果となりそうだ。
TOEIC L&R Test

明日、TOEIC(第286回TOEIC L&R TEST)

ここ最近はリーディングのスコアが右肩下がりなので、ここら辺でこの悪い流れを断ち切りたいところ。 リーディングのスコアが安定して470点くらい取れないと、自分が目標である950点を達成することは極めて難しくなる。 TOEIC L&R Testも自己採点できたり、解答が配られてりすればもう少し自分でフィードバックして改善できるのだが・・・。 2021年のTOEIC L&R Testを振り返っていて気がついたけれど、945点を取れた2回とも午後に受験していた回だ・・・。
テスト・検定試験

第160回日商簿記検定試験2級に申し込んだ

あれだけひどい点数で落ちていながら、結局なんだかんだ簿記の勉強をまったく実践できていない・・・。 出張やら研修やらで時間を取れなかったのもあるが、単純にやる気がなかったりサボったりしているだけだ。 受験日が2月27日なのでもう1ヶ月ない。 今回で決めないと、そろそろまずい。 1ヶ月の予定を組んで、しっかりと勉強時間を確保しなければ。
テスト・検定試験

簿記2級のCBTの予約変更期限が過ぎていた

そう、CBTの受験日変更は予約日の3日前までしかできないのである。。。 あと30分早く気がついていれば・・・。 結局5,500円を溝に捨ててしまった。悔やまれる。 こういったことは忘れないように前もってカレンダーやリマインダーにセットしておくべきだと強く後悔。 こういうお金の無駄遣いは割とショックが大きい。 もうどうしようもないのだけれど。
読書

読書レビュー:『失敗から学ぶマーケティング ~売れないモノには理由がある』(森行生)

この本を読んだ後と前とでは世界が違って見えるというと言い過ぎか・・・。 しかしながら、映画や小説などの芸術作品の評価としても「それを見た後では見る前の価値観で世界を見られなくなる」というのが1つの評価軸になっているという話も聞くので、その意味で言えば本書もそれに該当するかもしれない。 ページ数も多くて読むのが大変そうに思えるし、そのうえ値段も3,000円と高いけれど、読んで損したとは思えない内容なので、ぜひオススメしたい。 それにしてもやはり土井英司氏の選球眼に狂いはない。
テスト・検定試験

2022年1月4週目(1/24-1/30)の学習計画

勉強時間を確保するために何かを犠牲にしなければ。 朝早く起きて勉強するか、夜遅くに勉強するか・・・。子どもを寝かせるのと同時に寝て、朝早めに起きるのが現実的だろうか。 試行錯誤していくしかないか。
テスト・検定試験

2022年1月3週目(1/17-1/23)の学習成果

本を読むことで、仕事や私生活のことなどを忘れることができる。 本を読んでいる間は余計なことを考えなくなるからかもしれない。一種の瞑想に近い効果がある。 とは言っても瞑想よりは時間を要してしまうので、単純に頭を空っぽにしたいのであれば、やはり瞑想そのものをした方が良い気がする。
読書

読書レビュー:『父親になるということ』(藤原和博)

何も意識していないと子どもに対して何となくテキトーに接してしまい、そうしていつの間にか子どもは大きくなってしまう。 これは利己的な発言であるが、そうなってしまっては「子育てによる「親育ち」」の機会を損失することになる。 利己的とはいっても親が成長しないと子どもに悪影響があるという点では「利他的」なのかもしれないが・・・。 いずれにしても子どもに接する際の参考書として使っていきたい。
日々の生活

歯列矯正はいつ終わるのか(リテーナー生活)

一応、それなりに落ち着いてきたので、そろそろマウスピースも終わりに近づいてきているようには思うが、正確にはわからない。 歯列矯正のための歯医者への訪問も現在は半年に1度程度の間隔になっており、この点はだいぶ楽になった。 月に1度歯医者の予約を取るのも意外と面倒なものである・・・。 あとどれくらいでマウスピース生活が終わるのかわからないが、次回3月に歯医者に行ったときにわかるはず。 無事にわたしの歯列矯正は終了するのか・・・。
読書

読書レビュー:『世界史の分岐点』(橋爪大三郎/佐藤優)

そこまで特化したわけではないが、理系的な技術の進展の話を久々に本で読んだ気がする。 テクノロジーの進歩に疎いと現代ではまったく話についていけなくなるという思いを改めて強くした。 もはや技術的な基礎知識が頭に入っていないと何もできない状況になりつつある。こういった知識のアップデートも日々進めていかねばならない。 そういった意味でも本書を読むことは理科系的な知識の重要性を知るきっかけになる1冊だと思う。
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