アポリア

TOEIC L&R Test

結果速報:第286回TOEIC L&R TEST(2022年1月30日)

前回からリスニングは55点下がり、リーディングが15点上がり、トータルで40点下がった。
テスト・検定試験

2022年2月2週目(2/7-2/13)の学習成果

簿記の勉強から逃げようとして、猛烈に読書したくなる。 これは自分の宿痾で、毎回こういう逃げに出て結果的に勉強がまったく進まなくなる。これを如何にして回避するかが自分の人生において重要になってくるように
仕事

人事異動に関する内輪話感(下世話な話に吸い寄せられる)

でもよく考えてみれば、ここまで相対的に見られるようになったのも、会社組織自体の「村」としての機能が働きが低下してきたからかもしれない。 逆に言えば、まだまだ「村」機能があるからこそ、その「村」で生きるうえで重要な人事の話に吸い寄せられてしまうのだろう。 まあでも結局、いくら想定的に見られるようになったとしても、組織に属する限りは、永遠にこの手の話の魅力からは逃れられないような気がするが・・・。
テスト・検定試験

受験感想:リーディングスキルテスト(RST)(2022年2月12日)

これで2度連続である程度どの項目もそこそこの成績をあげられた(はず)なので、自分の読解力は平均よりも上回っていると言えるかもしれない。 一応毎回受けていくようにしていきたいが、果たしてそれが効果的なのかどうかはわからない。。。 自分の読解力に対する意識へのインセンティブとしては有効に感じてはいるので、その点だけでも受験する価値はあるか・・・。 とりあえず次回も受験してみたい。
テスト・検定試験

明日、リーディングスキルテスト(RST)(2022年2月12日)

今回受験することで合計3回受けたことになるので、これで自分の読解力の位置づけがわかるように思う。 新井紀子氏の著書にも記載されているとおり、このテストを受けると思っているよりも疲れる。 それは取りも直さず、普段いかに集中して文章を読んでいないかということなのだろうけど。 読解力は仕事でも日常生活でも根幹となるコアスキルなので、自分の現状を知るためにも全力で取り組みたい。
読書

2022年1月購入書籍

レビューにも書いたとおり、自分の仕事に直接的に活きるわけではないのだが、物の視点を広げる意味では大いに役立つように思う。 その本を読む前と読んだ後で世の中の見方が変わる、というのは書籍のインパクトという評価においては重要な指標になると思う。 度のタイミングで、どういった理論に基づいて、どのように顧客に商品を訴求するか。そういった今まで考えたことのない視点で世の中の商品を見るきっかけを与えてくれる本だといえる。 今月は次点において『ストーリーとしての競争戦略』も印象に残った。 こちらも500ページを超えるが、理論と事例が良いバランスで説明されており勉強になる。 『失敗から学ぶマーケティング ~売れないモノには理由がある』と同じで『ストーリーとしての競争戦略』も物の見方を広げてくれる。
読書

読書レビュー:『ストーリーとしての競争戦略』(楠木建)

500ページを超える著作なので、1回読んだだけで完全に理解できたわけではないが、上記含め示唆に富む内容が多くあった。やはり評判になるだけのことはある。 今後も何回か読むたびに新たな発見がありそうな本に感じるので、暇を見つけて読み返したい。
テスト・検定試験

2022年2月2週目(2/7-2/13)の学習計画

全然関係ないが、花粉症の症状が出てきて辛い・・・。 勉強しているときも鼻が詰まっていたり、目が痒くなったりして集中できなくなってきた。 去年は薬を飲まずに花粉症をやり過ごせたのだが、今年はダメかもしれない。薬飲むしかないか。
テスト・検定試験

2022年2月1週目(1/31-2/6)の学習成果

簿記の勉強を始めたが、知識の抜け漏れがひどい・・・。 いかに勉強していないか、いかに非効率な勉強をしているかを身をもって体感している状況か。 ただ何もしないよりはマシだと思うので、とりあえず始めたことを前向きに捉えよう。
テスト・検定試験

受験シーズンの到来(毎年思い出す苦い記憶)

たかが受験と言われるし、どの大学を出たかの重要性が低くなったと言われる昨今ですら、まだまだその意義は大きいと感じる。(私大文系で2浪していいのか、という点は正直自分でも否定的ではあるけれど。。。) それは自分がそこそこの大学に入学したことで得られた恩恵があるから、そう感じているだけなので、完全に主観的な思い出はあるけれど。 通勤途中に受験生に出くわし、そんなような色々な思いが一通り頭を巡って、ふと我に返る。 そして受験生に対して頑張れという思いを抱きながら会社に向かう。これが自分にとっての2月の風物詩?になっている。
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