アポリア

英語

CNN English Expressを買っている

買って読んでいるとはいえ、まだまだ使いこなせてはいない。 リスニングの練習にも使えるのだが、まだそこまで至っていないし、隅から隅まですべての記事に目を通しているわけでもない。 まだまだ使い込む余地は残っている状況。 さしあたってはリスニングの練習に使うことが一番有益に思う。なんども繰り返し聞くことでリスニング力も向上させることができる(はず)。 1ヶ月に1度発売なので、1ヶ月ペースでリスニング練習しつつ語彙力なども鍛えれば良い英語学習習慣になりそう。 あとは継続できるかどうか・・・。そもそもすべてのモノゴトは継続次第か・・・。
TOEIC L&R Test

アビリティーズメジャード(アビメ)第292回TOEIC L&R TEST

リスニングで概ね9割くらい取れれば今回のスコアぐらいになる計算だろうか。 リスニングはもちろんだが、リーディングについても安定してスコアを刻めるようにする必要がある。 940点、935点と刻んできているので、次回こそ950点を達成したいが、なかなか壁は厚い。 リスニングが良いとリーディングが悪く、リスニングが悪いとリスニングが良い、という具合に噛み合わないのが歯がゆいが、それも実力。 5月も受験するので、リスニングは今回のスコアをまた取れるように、リーディングは470点以上のスコアが出るように頑張ろう。
テスト・検定試験

2022年5月5週目(5/23-5/29)の学習計画

なんだかんだで簿記の試験日まで時間もなくなってきた・・・。 毎度のことながらあっという間に試験日はやってくる。 毎日なにかしらは成長したとか、知識がついたという実感を得られるように過ごしていかなければ。
テスト・検定試験

2022年5月4週目(5/16-5/22)の学習成果

やはり出張は色々と疲れる。 勉強を計画的に進めるためにはなるべく出張がない日々のほうが適しているのだが、出張も仕事なので仕方ない。 机に向かう時間を作っていかねば。
英語

The Japan Timesをたまに読む(英字新聞での勉強)

Japan Timesであれば何とか辞書を引かなくても意味を取りながらあらかたの記事は読めるのだが、New York Timesはそうはいかない。 これはJapan Timesが国内ニュースを中心に扱っており、New York Timesが海外ニュースを扱っていることが大きく関係していると思うが、とにかくNew York Timesのほうが数段レベルが高く感じる。 ニュースの背景がわからないのもあるが、そもそもの語彙レベルや表現も段違いに難しくみえる。良い勉強にはなるけれど。 最終的な目標としてはNew York Timesレベルの新聞を辞書なしでサッと読み通せるだけの英単語力やリーディングスキルを身につけたいところだが、なかなか困難な道のりそうだ。 地道に学習を続けるしかない。
読書

読書レビュー:『人生のサバイバル力』(佐藤優)

また離島という条件下において、島外から生徒を募集したり、町営の塾できめ細かな学習指導を実施するなど、数々の施策を実施している久米島の取り組みについても恥ずかしながら本書で初めて知った。 確かに学習環境がある程度担保されるのであれば、離島で高校生活を送るのは国内でありながら外から日本を眺めることにも繋がるし、地方や離島の環境を肌身で感じる機会にもなるので学習する場としては好ましいのかもしれない。 自分の子どもが中学生や高校生になるときに、離島留学するという選択肢も候補に入れて検討していくのもありか。最終的には子ども自身の希望にもよるが、親がどれだけの選択肢を知っていて「こういう道もあるよ」と提示してあげることは割と重要であると感じる。 親が何も知らないとそれだけ子どもの選択肢も狭まってしまうという事実は自分も身をもって体験している分、なるべく自分の子どもにはそういったことがないように接していきたいところ。 いま中学生や高校生である方は本書の内容がダイレクトに伝わるし、使えるので有益であることに違いはないが、子どもを持つ親御さんにも離島留学という教育機会があることを知ることができる点で有益であると思う。
仕事

嫉妬心をどうコントロールするか(セルフマネジメント)

しかし、こういった話を通じて同時にまた、運が良い人物がいるということも厳然たる事実だと認識する。 これは何も運命論的にすべてが決まっていて、どうせ努力しても無駄という話になってしまいかねないが、そういうことではなく、ただそういう事実を認識しておくことである程度自分の中で整理がつくかもしれない。 自分のできる範囲で準備をし、それでダメならそういう運命だったと受け入れる。 この姿勢を堅持するために運が良い人がいるという事実も知っておく必要がある。 そこから目を背けてすべての物事は予め決定していると考えるのも生産的ではないし、かといって運が良い人を必要以上に羨ましがることもまた非生産的だ。 何かとどちらかの主張・態度を取ったりしたくなりがちだが、結局中庸というか、極端に振れずにバランス良く考えて行動することが肝要になってくるような気がしている。
読書

読書レビュー:『生き抜くためのドストエフスキー入門』(佐藤優)

佐藤優氏が指摘するとおり名前の複雑さや時代背景、宗教背景などがわからないこともあって読んでいて難しく感じてしまい、ついつい遠ざけてしまっていた。 もちろん色々な解説本が世の中には出ているし、ドストエフスキーほど有名な作品であれば、わからない部分については調べれば必ず出てくるであろうから、地道に取り組めばいいのだけれど・・・。 とはいえ調べながら読み進めるのも、時間が掛かり読書としての楽しみを感じられないような気もして少し気が引ける・・・。 そうなるとやはりある程度はキリスト教の知識であったり、時代的な背景を頭に入れ込んだうえで読み進める他ない。 日本文学・世界文学を問わず古典的な文学作品に触れていこうと最近考え始めているのだが、わかっているけれどこれはなかなか「重労働」。 やはりこういった取り組みは時間のある大学生のうちにしっかりと行っておくべきだと、今さらながらに後悔している・・・。 まあ今さら言っても仕方ないので、少しずつ古典作品に取り組んでいきたい。
簿記検定

簿記試験の不合格(3連続不合格中)

不合格の原因は言わずもがなの勉強不足、問題を解く量の不足。 クレアールの講義動画を見て何となく理解したつもりになっても、いざ問題を解こうとするとまったく手も足も出なくなってしまう。典型的なダメ学習者。 本来であれば毎日コツコツと勉強を進めるべきなのだが、如何せん興味がコロコロ変わることもあって、なかなか簿記の勉強に手を付けられずにいる・・・。情けないが。 次回の第161回簿記試験についても残すところ後1ヶ月しかない。 前回勉強していたときから学習期間が空いてしまったことも、だいぶ知識を忘れている可能性が高いが、ここから勉強を重ねていくしかない。 残り1ヶ月という締切効果で勉強を捗らせることができるだろうか・・・。
テスト・検定試験

2022年5月4週目(5/16-5/22)の学習計画

今週は外回りや出張があるため、学習時間が取れるか怪しいところ。 移動時間も簿記のテキストを読んだりして学習に充てるようにしなければならない。 どれだけ問題に当たることができるかが結構重要な気がしているので、問題を解くことをメインにして学習を進めていきたい。
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