iPhoneとMacbookの買い替えタイミングを逃した(円安による値上げ)

Apple製品

現状

わたしは今もなおiPhone 7を使い続けている。

そしてパソコンにいたってはMacBook Proの13-inchのEarly 2011モデルを使い続けている。

iPhoneに関しては、使っているとすぐに熱くなることが増えてきた。少し触っただけであっという間に熱を帯びてしまう。季節的なものもあるとは思うが、さすがに熱くなるのが早すぎる。

またMacbookについても、HDDをSSDに変えて多少は動きが良くなったものの、動作がモッサリとすることが増えてきた。

バッテリーについては一度も交換していないので、電源を繋いでいない状態では、もはや1時間もつかどうかといったところ。

値上げ

そろそろ買い替えないと、と思っていたらiPhoneもMacbookも高くなってしまった・・・。

候補として考えていたiPhone SEの第3世代は64GBで5万7800円から6万2800円と5000円ほど値段が高くなっている。

またiPhone 13 miniの128GB 8万6800円から9万9800円へと1万3000円高くなった。

買い替えようかと狙っていたM1搭載のMacBook Airは11万5280円から13万4800円にスタートの値段が上がってしまった。こちらは約2万円の値上げだ。

こうなってくるとタイミングを逸してしまった感じは否めない。。。

今後の為替動向はわからないが、さらに円安ドル高が続けば、プラスして値上げされる可能性もあるのでその前に購入するという手もあるが・・・。為替動向は読めないのでまったく不透明ではあるが。

まとめ

家電製品などは「買いたいときが買い替え時」なんてことを言われたりするが、まさしくその通りに思う。

今回のように急に値段が変わってしまうこともあるし、今の値段で買いたいと思ったら買ったほうが合理的なのかもしれない。

このあたりは最終的にどう判断するか個人差があるが、買わない後悔よりも買っての後悔の方がまだベターであるように感じてくる。。。

幸いまだiPhoneもMacBookも使えることは使えるので、この限りではないけれど。

 

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