TOEICの帰りは本屋に寄りたくなる

読書

TOEIC L&R Testを受けるにせよ、TOEIC S&W Testsを受けるにせよ、受験した後は必ずと言っていいほど本屋に行く。

もはや本屋に行くまでがTOEIC受験に含まれているかの如く、毎回必ず行っている。

だいたいTOEICは午前中に受験することが多いので、お昼を食べた後に本屋に行くこともあれば、お昼を食べずに本屋に行くこともある。

お昼を食べずに本屋に行くと、本屋で1時間以上は時間を費やしているので、お昼の時間がだいぶズレてしまう・・・。

本屋に行くと英語参考書のコーナーにも立ち寄ることになる。

何となくであるが、TOEIC受験後に本屋に行くとTOEIC関連の書棚の前に人が多い気がする。

受験した後に参考書や問題集を買いたくなるのは、わたしだけに限らずみんなに当てはまる「あるある」なのかもしれない。

ただ、自分としてはこういうときに買ってしまった本って、買っただけで満足してしまいがちで、意外と活用できなことが多い印象・・・。これはわたしだけかもしれないが。

最近はそういった反省を踏まえて、TOEIC関連の書籍はなるべく買わないようにしている。見ると買いたくなってしまう気持ちを抑え。

とはいえ本屋で何も買わないわけではなく、最低1冊は何かしら書籍を購入してしまう。

なるべく積読にならないように1冊、多くて2冊までと決めているので、最近はあまり積読が増えずにうまく読書を進められている。

TOEIC L&R TestとTOEIC S&W Testsの2つを毎月受けると仮定すると、2週間に1回は本屋に行くことになる。そこで毎回2冊買ったとしたら月に4冊。

そう考えるとそこまで本屋で書籍を買っていないことに気が付く。確かにAmazonなどネットで本を買うほうが日常としては多いから当たり前か。

本屋に行くことは楽しいので、本屋が維持できるように、もう少し本屋さんの多少でも売上が上がるように本屋で書籍を買うようにしないといけないかもなあ・・・。

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